EDITORIAL POLICY

編集方針

ProdX Crowdの解説記事・補助金ページは、「情報を説明するメディア」ではなく、経営者が投資・新規事業・業務改善・資金調達について判断し、実行するためのKnowledge Mediaを目指しています。信頼は個人の肩書きではなく、編集プロセスの透明性で作ります。

運営主体

株式会社ウブントゥが運営する「ProdX Crowd」の編集部(ProdX Crowd編集部)が執筆・更新しています。専門領域は、補助金・税制優遇・金融支援などの公的支援制度、設備投資、新規事業、販路開拓、業務改善・DX・AI活用、事業計画です。

記事が目指すこと

記事は、経営者が「自社では何を確認し、何を考え、どう判断し、次に何をするか」まで進められる内容を目指します。次の流れのうち、複数の段階を読者が進められることを基準にしています。

経営判断までの流れ

  • FACT事実を知る
  • MEANING自社にとっての意味を考える
  • ISSUE経営課題を特定する
  • CAUSE原因・制約を分解する
  • OPTIONS複数の打ち手を考える
  • PLAN事業計画へ落とし込む
  • NUMBER数値で検証する
  • DECISION経営判断する
  • ACTION実行する
  • REVIEW結果を見て改善する

一次情報を優先します

制度の事実(対象者・対象経費・補助率・上限・スケジュール・申請方法など)は、実施機関の公式ページ、公募要領、交付要綱、申請の手引き、FAQ、様式、採択結果、公式説明会資料、官公庁資料、Jグランツの順に確認し、公式資料を一次根拠にします。まとめサイトや民間の解説サイトは、制度要件の根拠にしません。確認できない項目は「未確認」とし、推測で埋めません。

事実と分析を区別します

記事内の情報は次の5段階に分けて扱います。ProdX分析は制度要件のようには書かず、想定例は必ず「例」と示します。

情報の確かさ(上ほど制度の事実に近い)

  • LEVEL 1|公式事実公募要領・交付要綱・FAQ・Jグランツ・法令・官公庁統計・メーカー公式仕様
  • LEVEL 2|信頼できる外部データ業界団体・調査機関・研究機関の調査
  • LEVEL 3|計算公式値や入力値から計算した数値(計算式を示します)
  • LEVEL 4|ProdX分析複数の事実から導いた経営上の解釈(制度要件ではありません)
  • LEVEL 5|例・仮説読者の理解のための想定例(必ず「例」「想定例」と表示)

書かないこと

架空の制度要件、存在しない統計、根拠のない採択率・成功確率、架空の実績、確認していない補助対象経費、架空のBefore/After数値、採択や成果を断定する表現は書きません。数値がない場合は数字を作らず、「この数値を測る必要がある」と示します。

補助金の位置づけ

補助金は経営の目的ではなく、資金計画の一部です。ProdX Crowdは、経営課題 → 実現したい状態 → 必要な取り組み → 必要な投資 → 投資効果 → 資金計画 → 利用可能な公的支援制度、の順で考えます。制度として対象になり得ることと、その投資を行うべきかどうか(事業合理性)は別に検討します。

公開前の確認(品質ゲート)

公開までの工程

  1. 調査

    公式資料・一次情報を確認

  2. 分析・構成

    事実と分析を分けて組み立てる

  3. 執筆

    読者が判断できる形で書く

  4. 事実確認・独自性確認

    数値・出典・独自の見解を点検

  5. 品質ゲート

    基準未満は公開しない

記事は、調査・分析・構成・執筆・事実確認・独自性確認・検索意図の確認を別の工程として行い、事実の正確さ、独自の分析、経営の深さ、実行可能性、検索意図との一致、情報源の質、読みやすさを評価して、基準に満たないものは公開しません。

更新・修正ポリシー

制度情報は変わります。各記事・各ページに最終確認日を表示し、公募要領の更新や公募回の変更があった場合は見直します。誤りが分かった場合は速やかに修正し、必要に応じて冒頭に変更点を示します。ご指摘はお問い合わせからお寄せください。

お問い合わせ・個別のご相談

記事の内容を自社に当てはめて整理したい場合は、現在考えていることを送ることから始められます。申請書の作成・電子申請等の実務支援が必要な場合は、内容に応じてパートナー企業をご案内します(別途費用が発生する場合があります)。