令和8年度 育児・介護との両立のためのテレワーク活用促進奨励金
- 補助上限額
- 30万円
- 補助率
- 定額
- 主な対象
- 雇用・職場環境を改善し
令和8年度 育児・介護との両立のためのテレワーク活用促進奨励金(令和8年度 育児・介護との両立のためのテレワーク活用促進奨励事業)の対象者、金額、対象経費、日程、注意点を、この制度の内容にそって整理しました。
この制度を一言でいうと
「令和8年度 育児・介護との両立のためのテレワーク活用促進奨励金」は、令和8年度 育児・介護との両立のためのテレワーク活用促進奨励事業が実施する補助金・助成金です。対象の地域は東京都です。
【お知らせとお願い】 本奨励金の申請にあたって整備する「テレワーク規定」について【重要】 ■7/24(金)20:15 追記しました 本奨励金は、3歳未満の子の育児を行う従業員及び要介護状態の家族を介護する従業員を対象としたテレワーク規定の整備と導入を支援するものです。 新規導入または改定する「テレワーク規定」は「育児・介護休業法」の規定内容を踏まえて策定する必要があります。
受付の期間は、2026年6月15日から2027年2月26日まで。
| 制度名 | 令和8年度 育児・介護との両立のためのテレワーク活用促進奨励金 |
|---|---|
| 実施機関 | 令和8年度 育児・介護との両立のためのテレワーク活用促進奨励事業 |
| 種類 | 補助金・助成金 |
| 対象地域 | 東京都 |
| 受付期間 | 2026年6月15日から2027年2月26日まで |
| 上限額 | 30万円 |
| 補助率・支援の内容 | 定額 |
「令和8年度 育児・介護との両立のためのテレワーク活用促進奨励金」でいくら支援されるか
令和8年度 育児・介護との両立のためのテレワーク活用促進奨励金の上限額は30万円です。補助率は、公募要領の対象経費ごとの定めに従います。
金額や条件は、次のとおりです。定額
「令和8年度 育児・介護との両立のためのテレワーク活用促進奨励金」の対象になる方
対象になるかどうかを、この制度で定められている条件ごとに整理します。
- 1地域東京都
- 2対象の業種漁業、建設業、製造業、電気・ガス・熱供給・水道業、情報通信業、複合サービス事業、
- 3規模300名以下
| 確認すること | この制度の内容 |
|---|---|
| 地域 | 東京都 |
| 対象の業種 | 漁業、建設業、製造業、電気・ガス・熱供給・水道業、情報通信業、複合サービス事業、サービス業(他に分類されないもの)、公務(他に分類されるものを除く)ほか、幅広い業種 |
| 規模 | 300名以下 |
| この制度の文章にある言葉 | ProdX Crowd編集部の見方 |
|---|---|
| 個人 | 個人事業主も対象に含まれています。開業届の提出や、納税地の要件が求められることがあります。確定申告書の控えを、準備しておきます。 |
| 法人 | 法人が対象です。履歴事項全部証明書(登記事項証明書)と、直近の決算書が、基本の提出書類になります。 |
| 財団 | NPO・組合・団体も対象に含まれています。定款や規約、会員の名簿など、団体としての実態を示す書類が必要になることがあります。 |
| 都内に | 事業所の所在地に関する要件があります。本店の所在地か、実際に事業を行う場所かで判断が分かれるため、自社がどちらに当たるかを確認します。 |
「令和8年度 育児・介護との両立のためのテレワーク活用促進奨励金」が目指していること
テレワークの導入・促進を図るため、3歳未満の子を育てる従業員や、要介護状態の対象家族を介護する従業員がテレワークを実施できるようテレワーク規定を新規導入、または既存のテレワーク規定を改定した都内中小企業等に対し、奨励金を支給します。①導入コース(令和8年6月15日(月)の時点でテレワークに関する規定が「ない」企業が申請可能です。)テレワーク規定未導入の都内中小企業等が、3歳未満の子を育てる従業員や、要介護状態の対象家族を介護する従業員がテレワークを実施できるようテレワーク規定を整備(導入)した場合に奨励金20万円(定額)を支給します。
「令和8年度 育児・介護との両立のためのテレワーク活用促進奨励金」の経費で気をつけたいこと
| この制度の文章にある言葉 | ProdX Crowd編集部の見方 |
|---|---|
| ホームページ | システム・ソフトウェア・ウェブ関連の経費が含まれています。クラウドの月額利用料は「何か月分まで」と決められていることがあります。契約期間と補助事業の期間の関係を、見積もりの段階で確認します。汎用のパソコンやタブレットは対象外のことが多い点にも注意が必要です。 |
| 動画 | 広告・宣伝・展示会などの販売促進費が含まれています。全体の中で使える割合に上限がある制度があります。広告は、実際に配信・掲載された証拠(画面の保存、レポート)が、実績報告で必要になります。 |
| 雇用 | 人件費に関する項目があります。対象になる人の範囲(新規採用者のみ、など)と、計算の方法が決まっていることが多いので、算定の方法を、先に確認します。 |
| 設置 | 工事・設置・施設整備に関する経費が含まれています。着工が交付決定の前だと対象外になる制度が多く、工事の写真(施工前・中・後)が証拠として求められます。天候や工期の遅れで期間内に終わらないリスクも、先に見ておきます。 |
この制度の日程と期間の定め
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| 日程 | 令和8年6月15日(月)から令和9年2月26日(金)23:59まで / ※支給申請期間締切日(令和9年2月26日(金))の23時59分までにJグランツにより提出(申請)が完了したものが有効です。 |
申請の方法と、そろえる書類
| この制度の文章にある言葉 | ProdX Crowd編集部の見方 |
|---|---|
| 電子申請 | 申請は電子(オンライン)で行います。入力の画面が複雑なことがあるため、締切の直前ではなく、余裕を持って入力を始めます。入力内容は、一時保存して、第三者に見てもらいます。 |
この制度で、特に注意したいこと
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| 申請の方法 | ① 「東京テレワークルール」実践企業宣言(外部サイト)の申請登録と「テレワーク推進リーダー設置」の表示のある宣言書の提出が必要です(全コース)。 / ② 導入コースを申請する場合は以下2本の研修動画を視聴する必要があります。 |
「令和8年度 育児・介護との両立のためのテレワーク活用促進奨励金」の手続きの流れと日程
この制度の受付は2026年6月15日から2027年2月26日まで。締切の2027年2月26日から逆算した、準備の目安は次の表のとおりです。
- 申請計画書・見積書を提出
- 審査1〜3か月
- 交付決定ここから発注できる
- 発注・実施期間内に支払いまで
- 実績報告証拠書類を提出
- 検査・確定補助額が決まる
- 入金お金が入るのは最後
発注・契約は「交付決定」の後。お金が入るのは、最後の「入金」です。
| 時期(目安) | やること |
|---|---|
| 2026年12月27日ごろ | 公募要領を読み、対象かどうかを確認する |
| 2027年1月11日ごろ | 見積書の依頼、電子申請のアカウント取得、決算書・納税証明書の準備 |
| 2027年1月26日ごろ | 事業計画書の作成を始め、第三者(商工会議所・よろず支援拠点など)にも見てもらう |
| 2027年2月18日ごろ | 書類の最終確認。入力を前倒しで済ませる |
| 2027年2月26日 | 受付の終了日。この日までに提出が完了していること |
「令和8年度 育児・介護との両立のためのテレワーク活用促進奨励金」についてのよくある質問
Q&A令和8年度 育児・介護との両立のためのテレワーク活用促進奨励金
Q. 令和8年度 育児・介護との両立のためのテレワーク活用促進奨励金の受付期間はいつですか?
2026年6月15日から2027年2月26日まで。
Q. 令和8年度 育児・介護との両立のためのテレワーク活用促進奨励金は、いくらまで支援されますか?
上限は30万円です。
Q. 令和8年度 育児・介護との両立のためのテレワーク活用促進奨励金で、注意すべきことはありますか?
① 「東京テレワークルール」実践企業宣言(外部サイト)の申請登録と「テレワーク推進リーダー設置」の表示のある宣言書の提出が必要です(全コース)。
Q. 令和8年度 育児・介護との両立のためのテレワーク活用促進奨励金で、注意すべきことはありますか?
② 導入コースを申請する場合は以下2本の研修動画を視聴する必要があります。
この制度を検討するときの確認リスト
| 確認項目 | 状況 |
|---|---|
| 対象の地域(東京都)に、事業所がある | □ はい □ いいえ |
| 受付期間(2026年6月15日から2027年2月26日まで)に間に合う | □ はい □ いいえ |
| 自己負担を、上限30万円・補助率(公募要領)で計算した | □ はい □ いいえ |
| 交付決定(または承認)の前に、発注・契約をしない | □ はい □ いいえ |
| 後払いの資金繰り(つなぎ資金)の目処が立っている | □ はい □ いいえ |
OFFICIAL DATA
制度の基本情報(公式データ)
- 制度名
- 令和8年度 育児・介護との両立のためのテレワーク活用促進奨励金
- 実施機関
- 令和8年度 育児・介護との両立のためのテレワーク活用促進奨励事業
- 対象地域
- 東京都
- 募集開始日
- 2026/06/15 09:00
- 募集終了日
- 2027/02/26 23:59
- 補助上限額
- 30万円
- 補助率
- 定額
- 対象(従業員数)
- 300名以下
- 対象業種
漁業・建設業・製造業 ほか17業種
漁業・建設業・製造業・電気・ガス・熱供給・水道業・情報通信業・複合サービス事業・サービス業(他に分類されないもの)・公務(他に分類されるものを除く)・分類不能の産業・農業、林業・鉱業、採石業、砂利採取業・運輸業、郵便業・卸売業、小売業・金融業、保険業・不動産業、物品賃貸業・学術研究、専門・技術サービス業・宿泊業、飲食サービス業・生活関連サービス業、娯楽業・教育、学習支援業・医療、福祉
- 利用目的
- 雇用・職場環境を改善し
- 対象者・対象経費
- 上の解説と、公募要領でご確認ください
Jグランツの掲載文(目的・概要・応募資格など)を見る
【お知らせとお願い】
本奨励金の申請にあたって整備する「テレワーク規定」について【重要】
■7/24(金)20:15 追記しました
本奨励金は、3歳未満の子の育児を行う従業員及び要介護状態の家族を介護する従業員を対象としたテレワーク規定の整備と導入を支援するものです。
新規導入または改定する「テレワーク規定」は「育児・介護休業法」の規定内容を踏まえて策定する必要があります。
※改正育児・介護休業法では、3歳に満たない子を養育する労働者について、「育児のための所定労働時間の短縮措置」の代替措置にテレワークが追加された(義務)ほか、3歳に満たない子を養育する労働者及び要介護状態の対象家族を介護する労働者について、テレワークを選択できるよう措置を講ずるよう努めなければならないとされています。(努力義務)
支給申請にあたっての条件
・3歳未満の子を育てる従業員がテレワークをできる規定とすること。(介護離職防止コースのみを申請する場合でも「1.」を導入していることが必須条件)
・介護を抱える従業員がテレワークをできる規定とすること。
・上記「1.」「2.」のテレワーク規定の対象は、原則として全従業員(全従業員のうちの3歳未満の子を育てる従業員、介護を抱える従業員を対象)とすること。なお、対象者を限定する場合、改正育児・介護休業法の規定を踏まえて労使間で十分協議の上決定すること。
・育児・介護を抱える従業員のテレワーク規定については改正育児・介護休業法の規定内容を下回らないこと。(例:介護の対象となる人を同居の家族に限定する)
・テレワークの日数や時間、取得可能期間等は、労使間での取り決めに従い設定すること
・新規導入、改定するテレワーク規定は 「育児を抱える従業員」「介護を抱える従業員」が対象となることを明確に定めること。(本奨励金申請にあたって新規導入・改定するテレワーク規定は 「希望すれば誰でもテレワークができる。(全社員が対象)」としたものは不可。「(3歳未満の)育児を抱える従業員」「介護を抱える従業員」にテレワークを認める規定としてください。)
育児・介護休業法に関する規則の規定例は、
厚生労働省HPの資料を参照してください。(外部サイト)
なお、当財団では具体的な規定の策定方法及び運用方法に関するご相談は受付けておりません。
********************************************************
■9/15(火)15:30 追記しました
規程策定・改定時の周知資料の提出について(お詫びと訂正)
様式第1号 (各コース必須項目:テレワーク環境の整備状況)(2)テレワーク規定届出 欄の下部に
『※導入コースを申請する場合は社内周知資料の提出は必須です。」との記載がありますが
導入コース・介護離職防止コースともに 社内周知資料の提出は必須です。
の間違いです。お詫びして訂正いたします。
■9/10(木)12:30 追記しました
差戻し後の 申請に係る不具合の発生については解消しております。
ご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。
■8/26(水)10:20 追記しました
差戻し後の 申請に係る不具合の発生について
現在(8/26 10:20)申請案件について差戻しを行った後の再申請ができない状況になっています。
原因を調査中ですので、該当の申請(差戻し後の再申請)については、復旧するまでお待ちいただきますようお願いいたします。
(通常の申請は可能です。)
■7/29(水)15:30 申請様式に添付の「様式第1号」を差し替えました。
支給申請書 1枚目の右上の「個人の住所地」の表示を追記しました。
上記の表示がない支給申請書での支給申請は可能ですが、可能な限り 現在掲載中の最新の様式でご申請ください。
■6/17(水)15:00 募集要項を修正しました。
◎「募集要項」で閲覧できるデータは既に修正・差替え済みです。(右上に「改訂」と記載があるものが最新版となります)
【修正箇所】 p.3、p.5 『2 テレワーク規定を整備』
≪修正前≫
※1 テレワーク規定は
(1)3歳未満の子の育児を行う従業員 (2)要介護状態の家族を介護する従業員 (3) (1)(2)両方のいずれかを策定したテレワーク規定の対象にする必要があります。
≪修正後≫
※1 (1) 3歳未満の子の育児を行う従業員 (2) 要介護状態の家族を介護する従業員を策定したテレワーク規定の対象にする必要があります。
(注釈(※印)の文言を一部修正しました)
■6/16(火)17:00 申請様式に添付の「様式第1号」を差し替えました。
不要な警告メッセージが表示されるため削除しました。
警告メッセージが出ても「OK]を押していただければ 問題なく申請は可能ですが、可能な限り 現在掲載中の最新の様式でご申請ください。
********************************************************
■目的・概要
テレワークの導入・促進を図るため、3歳未満の子を育てる従業員や、要介護状態の対象家族を介護する従業員がテレワークを実施できるようテレワーク規定を新規導入、または既存のテレワーク規定を改定した都内中小企業等に対し、奨励金を支給します。
■事業の概要
①導入コース (令和8年6月15日(月)の時点で テレワークに関する規定が「ない」企業が申請可能です。)
テレワーク規定未導入の都内中小企業等が、3歳未満の子を育てる従業員や、要介護状態の対象家族を介護する従業員がテレワークを実施できるようテレワーク規定を整備(導入)した場合に奨励金20万円(定額)を支給します。
②介護離職防止コース
介護を抱える従業員がテレワークを実施しやすくなるような制度(財団が指定する4項目)のうち1項目以上をテレワーク規定に新規導入、または既存のテレワーク規定を改定した場合に奨励金20万円(定額)を支給します
※導入コース・介護離職防止コースを同時に実施し、支給申請をする場合は、最大30万円を支給します。
※介護離職防止コースのみを申請する場合でも、導入、改定するテレワーク規定は3歳未満の子を育てる従業員や、要介護状態の対象家族を介護する従業員がテレワークを実施できるようテレワーク規定とする必要があります。
(令和8年6月15日(月)の時点でテレワークに関する規定が「ない」企業が申請可能です。)
■支給事業者要件
常時雇用する労働者が2人以上300人以下で、都内に本社または事業所のある中小企業等。
※そのほかにも要件があります。詳細は、公益財団法人東京しごと財団ホームページの「育児・介護との両立のためのテレワーク活用促進奨励金」募集要項ページ(外部サイト)に掲載の「募集要項(電子申請の手引き)」(外部サイト)でご確認ください。
■支給申請期間
令和8年6月15日(月)から令和9年2月26日(金)23:59まで
※支給申請期間締切日(令和9年2月26日(金))の23時59分までにJグランツにより提出(申請)が完了したものが有効です。
■支給申請にあたって必要な要件
① 「東京テレワークルール」実践企業宣言(外部サイト) の申請登録と「テレワーク推進リーダー設置」の表示のある宣言書の提出が必要です(全コース)。
② 導入コースを申請する場合は 以下2本の研修動画を視聴する必要があります。
■育児・介護との両立のためのテレワーク活用促進奨励金 研修動画①
多様な働き方の推進に向けて~企業が取り組むべきこと~(外部サイト)
■育児・介護との両立のためのテレワーク活用促進奨励金 研修動画②
育児・介護中の従業員へのテレワーク導入における注意すべきポイント(外部サイト)
■問合せ先
公益財団法人 東京しごと財団 企業支援部 雇用環境整備課 育児介護テレワーク支援係
電話 03-5211-2783(平日9時から17時まで)
※平日12時から13時まで、土日祝日、年末年始を除きます。
Jグランツに掲載されている資料名を見る
- R8_育児・介護との両立のためのテレワーク活用促進奨励金事業募集要項(電子申請の手引き).pdf
- R8育児・介護との両立のためのテレワーク活用促進奨励金‗支給要綱.pdf
- R8育児・介護との両立のためのテレワーク活用促進奨励金‗支給要領.pdf
- R8育児・介護と両立のためのテレワーク活用促進奨励金(様式第1号 支給申請書)0729 .xlsx
- R8育児・介護と両立のためのテレワーク活用促進奨励金(様式第2号 誓約書).pdf
- R8育児・介護と両立のためのテレワーク活用促進奨励金(様式第4号 変更届出書).docx
- R8育児・介護と両立のためのテレワーク活用促進奨励金(様式第5号 支給申請撤回届出書).docx
募集期間
| 募集名 | 募集開始 | 募集終了 | 補助事業終了期限 |
|---|---|---|---|
| 令和8年度 育介テレ活用 | 2026/06/15 09:00 | 2027/02/26 23:59 | — |
出典:Jグランツ(デジタル庁)|情報取得日時:2026/10/12 11:55
GUIDE
この制度を、くわしく読み解く
この制度の公式の案内文を、確認したい項目の順に整理しました。解釈や補足は、下の対話にまとめています。
目的・概要
テレワークの導入・促進を図るため、3歳未満の子を育てる従業員や、要介護状態の対象家族を介護する従業員がテレワークを実施できるようテレワーク規定を新規導入、または既存のテレワーク規定を改定した都内中小企業等に対し、奨励金を支給します。
①導入コース(令和8年6月15日(月)の時点でテレワークに関する規定が「ない」企業が申請可能です。)
テレワーク規定未導入の都内中小企業等が、3歳未満の子を育てる従業員や、…
公式の記載をすべて見る
テレワークの導入・促進を図るため、3歳未満の子を育てる従業員や、要介護状態の対象家族を介護する従業員がテレワークを実施できるようテレワーク規定を新規導入、または既存のテレワーク規定を改定した都内中小企業等に対し、奨励金を支給します。
①導入コース(令和8年6月15日(月)の時点でテレワークに関する規定が「ない」企業が申請可能です。)
テレワーク規定未導入の都内中小企業等が、3歳未満の子を育てる従業員や、要介護状態の対象家族を介護する従業員がテレワークを実施できるようテレワーク規定を整備(導入)した場合に奨励金20万円(定額)を支給します。
②介護離職防止コース
介護を抱える従業員がテレワークを実施しやすくなるような制度(財団が指定する4項目)のうち1項目以上をテレワーク規定に新規導入、または既存のテレワーク規定を改定した場合に奨励金20万円(定額)を支給します
※導入コース・介護離職防止コースを同時に実施し、支給申請をする場合は、最大30万円を支給します。
※介護離職防止コースのみを申請する場合でも、導入、改定するテレワーク規定は3歳未満の子を育てる従業員や、要介護状態の対象家族を介護する従業員がテレワークを実施できるようテレワーク規定とする必要があります。
(令和8年6月15日(月)の時点でテレワークに関する規定が「ない」企業が申請可能です。)
申請期間・スケジュール
令和8年6月15日(月)から令和9年2月26日(金)23:59まで
※支給申請期間締切日(令和9年2月26日(金))の23時59分までにJグランツにより提出(申請)が完了したものが有効です。
申請方法・注意点
① 「東京テレワークルール」実践企業宣言(外部サイト)の申請登録と「テレワーク推進リーダー設置」の表示のある宣言書の提出が必要です(全コース)。
② 導入コースを申請する場合は以下2本の研修動画を視聴する必要があります。
問合せ先・参照先・根拠法令
問合せ先
公益財団法人東京しごと財団企業支援部雇用環境整備課育児介護テレワーク支援係
電話 03-5211-2783(平日9時から17時まで)
※平日12時から13時まで、土日祝日、年末年始を除きます。
対話で理解する
Q&A令和8年度 育児・介護との両立のためのテレワーク活用促進奨励金について
Q. この補助金は、ひと言でいうとどんな制度ですか?
テレワークの導入・促進を図るため、3歳未満の子を育てる従業員や、要介護状態の対象家族を介護する従業員がテレワークを実施できるようテレワーク規定を新規導入、または既存のテレワーク規定を改定した都内中小企業等に対し、奨励金を支給します。
Jグランツでの利用目的の区分は、「雇用・職場環境を改善したい」です。
Q. いくらまで、どのくらいの割合で補助されますか?
Jグランツの掲載では、補助上限額は30万円、補助率は「定額」です。
上限額や補助率は、申請する「枠」や事業者の区分によって異なる制度があります。自社が申請する枠の数字を、公募要領で確認します。
Q. いつまでに申請すればいいですか?
直近の募集は、2026/06/15〜2027/02/26です(現在募集中)。
締切の直前は電子申請が混み合うことがあるため、事業計画の準備は早めに始めます。
Q. うちの会社でも使えますか?
Jグランツの検索項目では、従業員数:300名以下 / 地域:東京都 / 業種:漁業・建設業・製造業 ほかです。
自社が対象かどうかの最終判断は公募要領の要件で決まります。迷う場合は、会社の規模・業種・やりたい取り組みを整理して相談するのが近道です。
Q. どんな費用が補助の対象になりますか?
対象経費はJグランツの掲載文には詳しく書かれていません。公募要領の「補助対象経費」「対象外経費」の章で確認します。
見積を取る前に確認しておくと、後から対象外と分かるリスクを減らせます。
Q. 申請は、どのように進めますか?
公式の記載では、「① 「東京テレワークルール」実践企業宣言(外部サイト)の申請登録と「テレワーク推進リーダー設置」の表示のある宣言書の提出が必要です(全コース)。② 導入コースを申請する場合は以下2本の研修動画を視聴する必要があります。」とされています。
申請は公式ページ(Jグランツ)から公募要領を確認し、電子申請または事務局の指定する方法で行います。不明点は、掲載されている問合せ先に確認できます。
申請書類や加点項目は公募回ごとに変わることがあるため、必ず最新の公募要領を使います。
PLANNING ANALYSIS
この制度を事業計画に載せる前に考えること
ProdX Crowdの共通の検討フレームです。補助金は目的ではなく資金計画の一部として、「制度として対象になり得るか」と「その投資を行うべきか」を分けて考えます。制度固有の条件は、公募要領・実施機関の公式資料で確認してください。
A|制度適合
制度として対象になり得るか
- 対象者(地域・業種・従業員数・事業者区分)
- 対象となる取り組みと、対象外の取り組み
- 対象経費・対象外経費、契約・発注・支払のルール
- 事業計画に求められる要件と、未達時の扱い
B|事業合理性
その投資を会社として行うべきか
- 何を変えるのか(現状→制約→経営への影響)
- 変えると何が可能になるのか(能力・顧客価値)
- 数字にどう効くのか(基準値→目標値→年間効果)
- 補助金がなくても行う投資か
資金は回るか(Funding Stack)
投資総額 = 自己資金 + 融資 + 補助金 + 税制優遇 + その他。上の公式情報にある補助率(定額)・補助上限額(30万円)をもとに自己負担額を計算し、契約・支払の時期と補助金が入金される時期の差(運転資金・つなぎ資金)まで確認します。補助率が高くても、投資後にキャッシュを生まない設備なら合理的とは限りません。
7つの確認視点
| 視点 | 確認すること |
|---|---|
| 制度適合 | 対象者・対象事業・対象経費・要件に合うか(公募要領) |
| 事業合理性 | 課題・原因・必要な能力が整理され、投資の必要性を説明できるか |
| Before / After | 工程・業務が具体的にどう変わるか(ボトルネックはどこか) |
| KPI | 基準値・目標値・年間効果を、何で測るか |
| 資金 | 自己負担、融資、支払時期、入金時期、つなぎ資金 |
| 実行 | 人員・期間・発注・納期・資金で実行できるか |
| 投資本来の必要性 | 補助金がなくても行う投資か。行うなら時期はいつか |
ACTION PLAN
自社で確認すること
- 公募要領で、対象となる事業者の要件(地域・業種・従業員数など)を確認する
- 対象経費と、対象外の経費を確認する
- 募集期間と締切日時を確認する
- 交付決定前に発注・契約してよいかを確認する
- Jグランツで申請する場合は、GビズIDの準備状況を確認する
- 必要書類と、作成にかかる時間を見積もる
この利用目的の補助金で、一般的に確認したいこと
- 取り組みの目的(採用、定着、働き方の改善など)を明確にしておくと、合う制度を探しやすくなります。
- 賃金や雇用に関する要件が設けられている場合があるため、公募要領で確認してください。
投資の内容・時期・金額を整理したうえで、この制度が自社に合うかを確認できます。利用できる制度を確認する
関連する補助金
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よくある質問
令和8年度 育児・介護との両立のためのテレワーク活用促進奨励金の受付期間はいつですか?
2026年6月15日から2027年2月26日まで。
令和8年度 育児・介護との両立のためのテレワーク活用促進奨励金は、いくらまで支援されますか?
上限は30万円です。
令和8年度 育児・介護との両立のためのテレワーク活用促進奨励金で、注意すべきことはありますか?
① 「東京テレワークルール」実践企業宣言(外部サイト)の申請登録と「テレワーク推進リーダー設置」の表示のある宣言書の提出が必要です(全コース)。
令和8年度 育児・介護との両立のためのテレワーク活用促進奨励金で、注意すべきことはありますか?
② 導入コースを申請する場合は以下2本の研修動画を視聴する必要があります。
補助金・経営支援顧問