【10月13日(火曜日)まで公募受付】日向市DX・生産性向上等設備導入事業補助金の第2回公募について
【10月13日(火曜日)まで公募受付】日向市DX・生産性向上等設備導入事業補助金の第2回公募について(日向市)の対象者、金額、対象経費、日程、注意点を、この制度の内容にそって整理しました。
日向市のこの補助金は、「設備を入れて、賃金を5%以上引き上げる」市内事業者に、費用の3分の2(上限1,000万円)を出す制度
日向市DX・生産性向上等設備導入事業補助金(第2回公募)は、日向市内の中小企業・小規模企業・個人事業者が、省力化製品、オーダーメイド設備、ソフトウェアを導入して、売上拡大や生産性向上を図り、あわせて従業員の賃金を引き上げることを後押しする補助金です。実施するのは日向市経済戦略部商工港湾課です。
第2回の応募締切は、2026年(令和8年)10月13日(火)午後4時30分、電子メール必着です。 この記事を読んでいる日によっては、もう時間がほとんど残っていません。質問の受付は10月2日(金)で終わっているため、迷う点は電話で商工港湾課(0982-66-1025)に直接確かめるのが現実的です。
まず、公募要領と交付要綱から、制度の骨格を表にまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補助率 | 補助対象経費の3分の2以内(1万円未満切り捨て) |
| 補助上限額 | 1,000万円。日向市内に本社・本店がない企業等は500万円 |
| 補助対象経費の下限 | 150万円以上(これ未満の事業は対象外) |
| 1件あたりの取得価格 | 消費税を除いて10万円以上 |
| 公募期間 | 2026年9月19日(土)から10月13日(火)午後4時30分 |
| 提出方法 | 電子メール(syoukou@hyugacity.jp) |
| 事業の完了期限 | 2027年(令和9年)2月28日まで。実績報告も同日までが目安 |
| 賃上げ要件 | 事業場内最低賃金を、申請日時点から5%以上引き上げる計画 |
| 採択後の流れ | 採択は交付決定ではない。交付申請→交付決定→発注→導入→実績報告→入金 |
この制度の特徴は、「設備の補助金」でありながら、賃上げが採択条件でも交付条件でもある点です。国のものづくり補助金のように賃上げが加点や要件になる制度は多いのですが、日向市の制度は「事業場内最低賃金を5%以上引き上げる」ことが、計画の段階から要件に入っています。ここを読み飛ばして設備の話だけで申請書を組むと、後で整合が取れなくなります。
いくらもらえるのか:3分の2の計算と、上限に当たる境目
補助金の額は「補助対象経費×3分の2」で、1万円未満は切り捨てです。上限は1,000万円(市外本社は500万円)です。具体的な数字で見ます。以下は計算の例であり、実際の額は審査と交付決定で決まります。
| 補助対象経費(税抜) | 計算 | 補助金の額 | 自己負担 |
|---|---|---|---|
| 150万円 | 150万×2/3 | 100万円 | 50万円 |
| 300万円 | 300万×2/3 | 200万円 | 100万円 |
| 600万円 | 600万×2/3 | 400万円 | 200万円 |
| 1,200万円 | 1,200万×2/3 | 800万円 | 400万円 |
| 1,500万円 | 1,500万×2/3 | 1,000万円(上限ちょうど) | 500万円 |
| 2,400万円 | 2,400万×2/3=1,600万 | 1,000万円(上限で頭打ち) | 1,400万円 |
上限にちょうど届くのは、補助対象経費が1,500万円のときです。これを超える分は、補助率の計算上は積み上がっても、実際の補助金は増えません。したがって、2,400万円の設備を入れる会社が受け取れるのは1,000万円で、実質的な補助の割合は約42%まで下がります。1,500万円を超える規模の投資では、上限に頭打ちになることを前提に、資金計画を組む必要があります。
市外に本社・本店がある企業は、上限が500万円です。この場合、上限に当たるのは補助対象経費が750万円のときです。市内に支店や工場を持つ企業が応募する場合は、この違いが資金計画に直接効いてきます。
もうひとつ見落としやすいのが、補助金は後払いだという点です。補助金が入るのは、導入と支払いが終わり、実績報告が確認された後です。つまり、設備代金は先に全額を自社で支払う必要があります。1,500万円の設備なら、いったん1,500万円を手元から出し、後日1,000万円が戻る流れです。つなぎの資金繰りは、申請前に金融機関と話しておく項目です。
どんな事業が対象になるのか:「製品等の導入」が出発点
補助対象事業は、省力化製品、オーダーメイド設備、ソフトウェア(交付要綱では「製品等」と呼びます)を導入して行う事業で、次のいずれかに当てはまる必要があります。
| 類型 | 中身の見方 |
|---|---|
| 業務改善に取り組む事業 | 手作業を機械化する、検品を自動化する、事務を省力化するなど |
| 新製品・新サービスを開発する事業 | 新しい商品やサービスを作るために、設備やソフトを入れる |
| 売上増加・販路拡大・生産性向上に取り組む事業 | 受注量を増やすための設備増強、受注管理システムの導入など |
| その他、市長が対象と認める事業 | 上の3つに収まらないが、趣旨に合うもの |
ここで、省力化製品とオーダーメイド設備の違いを押さえておきます。交付要綱の定義では、省力化製品は「作業の省人化、自動化、効率化又は負担軽減に資する製品」です。市販の機器がここに入ります。オーダーメイド設備は、事業者の業務内容、設置条件、処理能力に合わせて、仕様、寸法、機能、構成の全部または一部を個別に設計・製作・改造した設備です。たとえば、既存ラインの寸法に合わせて作る搬送装置や、自社の工程に合わせて改造した加工機がこちらです。
共通するのは、「導入した結果、経費が減る、または売上が増える」ことを、補助年度の翌会計年度に見込めることです。 交付要綱は、補助金の交付決定を受けた日が属する会計年度の翌会計年度内に、経費削減または売上増加が見込まれる事業であることを求めています。今回は2026年度の交付決定になりますから、2027年度(2027年4月から2028年3月)の数字で効果を説明できる計画が必要です。申請書の事業収支計画(公募様式第4号)は、この説明のための書類です。
対象にならない事業
次のものは対象外です。
| 対象外になるもの | 理由・補足 |
|---|---|
| 国や県の他の助成制度と、同一または類似の内容の事業 | 国の補助金で採択された事業を、市の補助金で重ねて申請することはできない。国等から補助を受けた機関が実施する制度も含む |
| 農業・林業・漁業(日本標準産業分類の大分類AとB) | ただし、製造・加工など事業を行っている場合、その製造・加工に直接かかる部分に限って対象になる |
| 医療・福祉(大分類P) | 病院、診療所、介護事業所などは応募できない |
| 親会社が大きい法人 | 資本金5億円以上の法人に、出資の全部または発行済株式の全部を直接・間接に保有されている法人 |
| 補助対象経費が150万円未満の事業 | ただし、交付決定後に実績が150万円を下回る場合は、この限りではない |
| 射幸心をそそるおそれのある事業、公序良俗に反するおそれのある事業 | 制度の趣旨になじまないもの |
農林漁業者の扱いは少し複雑です。たとえば、農家がそのまま農作業用の機械を入れる場合は対象になりません。一方で、農産物を加工して販売する工程(加工場の機械など)については、その加工に直接かかる部分に限って補助対象になります。自社がどちらに当たるか迷う場合は、導入する設備が「栽培」に使われるのか「加工」に使われるのかを、見積書の品目ごとに整理しておくと、窓口で話が早く進みます。
対象になる経費、ならない経費:見積書の書き方で結果が変わる
補助対象経費は、大きく2つの区分に分かれます。
| 区分 | 対象になるもの | 対象にならないもの |
|---|---|---|
| 機械装置等 | 補助事業のために使う機械装置等の購入費。これと一体で行う運搬、設置、電気工事、給排水工事 | 建物の建築費、土地の購入費 |
| システム構築等 | 専用ソフトウェア・情報システム(クラウドサービスを含む)の購入・構築費。これと一体で行う運搬、設置、工事 | HPやECサイトの開設・改修費、月額・年額の利用料、保守料、通信料、ライセンス更新料などの経常的な経費 |
押さえておくべき線引きを、順に説明します。
1件あたり10万円以上(税抜)という足切りがあります。 補助対象にできるのは、製品等の1件あたりの取得価格が、消費税を除いて10万円以上のものです。小さな備品を寄せ集めても、1つ1つが10万円に満たなければ対象になりません。
ソフトウェアは「買い切り・構築型」に寄っています。 クラウドサービスも対象に含まれるものの、月額や年額の利用料は対象外です。つまり、毎月課金されるSaaSの利用料そのものは補助されず、初期の導入・構築にかかる費用が対象です。見積書では、初期設定費・カスタマイズ費と、月額利用料を、明細として分けてもらいます。
ホームページやECサイトの開設・改修は対象外です。 売上拡大を目的にしても、これは明確に除かれています。ECの受注管理システムを入れるのは対象になりうる一方、売り場そのものを作るサイト制作は対象になりません。
建物の建築費は対象外ですが、電気工事と給排水工事は例外です。 設備を入れるために必要な電気の引き込みや配管工事は、機械装置等と一体であれば対象になります。建屋を新築・増築する費用は対象になりません。
製品等は日向市内に導入されなければなりません。 市外の事業所に入れる設備は対象外です。
消費税は補助対象外です。 補助対象経費は税抜で計算します。
発注のタイミングと支払い方法:ここで失格になる事例が多い
公募要領で、特に重く書かれているのが、発注と支払いのルールです。補助金の制度全般でよくある不備ですが、この制度では次のように明記されています。
| ルール | 内容 | 起こりうる失敗 |
|---|---|---|
| 採択は交付決定ではない | 交付決定前に契約・発注・納品・設置・検収・支払いをした経費は対象外 | 採択通知を見て安心し、すぐに発注してしまう |
| 発注できるのは交付決定日以後 | 補助対象経費は、交付決定日以後に契約または発注し、納品・設置・検収・支払いまで完了したものに限る | 納期の長い設備で、完了期限の2027年2月28日に間に合わなくなる |
| 3者以上の相見積もり | すべての経費で3者以上の見積りを取る。難しい場合は理由書(任意様式)を出す | 発注予定の業者に相見積もりの取得を頼んでしまう |
| 相見積もりは自分で依頼する | 発注予定の業者に取得を頼むと、個別に依頼したものとみなされない | 業者が用意した「見せ見積もり」を出してしまう |
| 見積書は明細を書く | 「○○一式」は避け、内訳がわかる形にする | 一式表記のままで、対象・対象外の線引きができなくなる |
| 支払いは現金または銀行振込 | クレジットカード、電子マネー、小切手、手形は認められない | カード払いで買った経費が、丸ごと対象外になる |
| 支払い名義 | 銀行振込の口座名義は補助事業者名義(法人なら法人名) | 代表者個人の口座から支払ってしまう |
| 手数料 | 振込手数料や代金引換手数料は補助対象外。相手が負担した場合は、その額を値引きした額が対象 | 手数料込みの金額で実績報告してしまう |
特に落とし穴になるのは、採択から交付決定までの間の時間です。採択通知が出た直後は、設備を早く入れたくなるものですが、この時点では発注できません。交付申請書を提出し、交付決定を受けてから、はじめて契約・発注ができます。事業の完了期限が2027年2月28日と決まっているため、納期が3か月以上かかる機械は、交付決定の時期次第で間に合わなくなる可能性があります。応募の段階で、納期を販売店に確認し、「交付決定後に発注して、納品・設置・検収・支払いが2月末までに終わるか」を逆算しておいてください。
あわせて、地元調達が加点対象になっています。公募要領には、補助対象経費を日向市内や宮崎県内の事業者から調達している場合は加点対象になると書かれています。相見積もりを取る際、地元の販売店・施工業者を最低でも1社入れておくと、加点の機会を逃しません。
応募できる会社の条件:賃上げと雇用維持が前提
補助対象者の条件を整理します。
| 条件 | 確認するポイント |
|---|---|
| 中小企業・小規模企業・個人事業者であること | 日向市中小企業・小規模企業振興基本条例の定義による。法人は従業員を常態的に1人以上雇っていること |
| 日向市内に事務所・事業所があること | 個人事業者は、本人が日向市内に居住していること |
| 親会社の条件 | 資本金5億円以上の法人に全株式等を保有されている法人は不可 |
| 事業を続ける意思 | 市内で5年以上、事業活動を行う意思があること |
| 最低賃金 | 申請日と実績報告日の時点で、事業場内最低賃金が宮崎県の地域別最低賃金以上 |
| 従業員数 | 実績報告日に、常時使用する従業員が申請日より減っていないこと(やむを得ない退職等を除く) |
| 事業計画 | 翌会計年度の生産性向上・売上拡大の具体的な目標と、事業場内最低賃金を5%以上引き上げる計画 |
| 反社会的勢力 | 該当しないこと |
| 税の滞納 | 法人は市税、個人事業者は市税と国民健康保険税の滞納がないこと(申請日時点) |
ここで注意したいのは、「5年間事業を続ける」という期間の起点が、書類によって違う点です。公募要領は「補助対象事業が完了した日から起算して5年間以上」と書いていますが、交付要綱は「補助年度から起算して5年間以上」と書いています。どちらが基準になるかで、続けるべき期間に約1年の差が出ます。申請書を出す前に、商工港湾課に確認することをおすすめします。
「事業場内最低賃金」とは何か
この制度で最もわかりにくいのが、事業場内最低賃金の扱いです。交付要綱の定義は、その事業場で常時使用する従業員の中で、最も低い時間あたりの賃金額です。ただし、次のものは含めません。
| 含めないもの | 補足 |
|---|---|
| 結婚手当、出産手当など臨時に支払われる賃金 | |
| 賞与など、1か月を超える期間ごとに支払われる賃金 | |
| 時間外手当、休日勤務手当、深夜割増賃金 | 割増部分を除いた通常の賃金は含まれる |
| 精皆勤手当、通勤手当、家族手当 |
つまり、毎月支払われる基本給と、住宅手当、職務手当、資格手当などで、時給換算した最も低い額が基準になります。パートやアルバイトを含め、事業場で働く全員が対象です。
5%の引き上げを具体的に見る例(計算のための仮の数字です)。
| 項目 | 例 |
|---|---|
| 申請日時点の事業場内最低賃金 | 時給1,100円 |
| 5%の引き上げ | 1,100円×1.05=1,155円以上 |
| 引き上げの確認 | 引き上げ前と、引き上げ後に賃金の支払いが発生した最初の月の、賃金台帳の写しで確認 |
賃金台帳の写しは、実績報告で求められます。賃金台帳は、労働基準法第108条で、従業員を雇うすべての事業者に作成と保管が義務づけられている書類です。氏名、賃金計算期間、労働日数、労働時間数、時間外労働時間数、基本給や手当の種類ごとの金額、控除項目などが載っています。ふだんから整備しておけば、実績報告で慌てることはありません。
もうひとつの注意点は、従業員数が減らないことです。 実績報告日に、常時使用する従業員の数が申請日より減っていないことが求められます。ここでいう常時使用する従業員は、雇入れから3か月を経過しても継続して雇われている人で、専従者(個人事業者と生計を同一にする配偶者や親族)は含まれません。設備を入れて「人手を減らす」計画を書いてしまうと、この要件と矛盾します。この制度の設備導入は、人を減らすためではなく、同じ人数で多くを生み出し、賃金に還元するためのものとして書く必要があります。
審査で見られるところ:3つの柱と、加点の項目
審査は、日向市DX・生産性向上等設備導入事業補助金事業者審査委員会が、書類を中心に行います。審査委員の氏名や経過は公表されず、結果についての問い合わせにも応じてもらえません。公募要領に書かれた審査基準は、次のとおりです。
| 評価の柱 | 項目 | 見られる点 |
|---|---|---|
| 設置主体の評価 | 事業実績 | 同様の事業を実施した実績。新規事業者なら、今後の運営の計画と体制 |
| 経営状況 | 経営が良好で、事業拡大に支障がないこと | |
| 事業継続 | 継続して事業活動を行うことが確実と見込まれること | |
| 事業計画の評価 | 事業実施の必要性 | 公募の趣旨に合うか。現状と課題の把握が的確か。課題に対し、この事業が必要か |
| 事業計画の妥当性 | 課題解決に妥当か。生産性向上、売上増加、業務改善に高い効果が見込まれるか。地元事業者からの調達に努めているか(加点) | |
| 事業計画の実現性 | 設備導入と運転資金の確保に根拠があるか。賃上げ率が担保され、原資の裏付けがあるか。収支計画の積算に根拠があるか。用地・建物の確保が確実か |
この表から、申請書の書き方の優先順位が見えてきます。
現状と課題を、数字で書く。 「人手不足で困っている」では弱く、「検品に1日あたり延べ○時間かかっている」「繁忙期に月○件の受注を断っている」といった、事業の現場の数字で課題を示します。必要性の評価は、課題の把握が的確かどうかを見ています。
設備と効果を、1対1で結びつける。 導入する設備が、どの課題を、どれだけ解決するのかを、事業計画(公募様式第3号の2)で説明します。導入の効果が、事業収支計画の売上や経費の数字にどう反映されるのかまでつなげます。
賃上げの原資を示す。 実現性の項目では、賃上げ率が担保されていること、原資の裏付けがあることが求められています。設備導入で生まれる利益の増加分から、賃上げのコストをまかなえるかどうか、収支計画の中で見えるようにします。
用地・建物の確保を示す。 製品等を設置する場所が、自己所有または賃借で確実に確保されていることが、実現性の評価に入っています。賃借の場合は、賃貸借契約書の写しに加えて、設備の設置工事に所有者の承諾が必要なら、その承諾書の写しも出します。
なお、審査の結果、申請額から減額して採択されることがあり、「採択者該当なし」となる可能性も、公募要領には書かれています。申請額は、必要最小限で根拠のある額にしておくほうが、減額の幅も小さくなります。
提出書類:法人と個人事業主で一部が異なる
提出は電子メールです。件名は「日向市 DX・生産性向上等設備導入事業補助金 公募申込(事業者名)」とします。様式は、日向市のホームページからダウンロードします。原本の提出は、採択後または交付申請時に求められることがあります。
| 書類 | 法人 | 個人事業主 |
|---|---|---|
| 応募申請書(公募様式第1号) | 必要 | 必要 |
| 法人・事業所に関する事項 | 第2号の1 | 第2号の2 |
| 事業計画(事業概要・課題)(第3号の1) | 必要 | 必要 |
| 事業計画(製品等の導入)(第3号の2) | 必要 | 必要 |
| 事業収支計画(第4号) | 必要 | 必要 |
| 資金計画(第5号) | 必要 | 必要 |
| 土地・建物の概要(第6号) | 必要 | 必要 |
| 会社・事業所がわかる資料(パンフレット等) | 必要 | 必要 |
| 直近の税務申告書 | 法人税確定申告書 | 確定申告書 |
| 登記・開業の証明 | 定款、履歴事項全部証明書 | 開業届の写し等、営業していることがわかるもの |
| 自己所有の土地・建物 | 登記事項証明書(全部事項証明) | 同左 |
| 賃借の土地・建物 | 賃貸借契約書の写し(必要なら承諾書も) | 同左 |
| 見積書・カタログ | 必要 | 必要 |
| 位置図、配置図、平面図、現況写真 | 必要 | 必要 |
提出前の確認用に、市のホームページには、法人用と個人用の応募申請書類チェックリスト(Excel)が用意されています。1つずつ埋めながら、不足がないかを確かめてください。
締切までの日程と、採択後の流れ
| 時期 | やること |
|---|---|
| 〜2026年10月13日(火)16:30 | 応募書類をメールで提出(必着)。質問の受付は10月2日で終了済み |
| 提出後 | 審査委員会による書類審査。採択・不採択は申請者全員に文書で通知 |
| 採択後 | 交付申請書、事業実施計画書、収支予算書、誓約書兼同意書などを、市商工港湾課に提出 |
| 交付決定後 | ここではじめて契約・発注ができる。納品・設置・検収・支払いまで進める |
| 完了後 | 完了の日から30日を過ぎた日、または2027年2月28日のいずれか早い日までに、実績報告書を提出 |
| 実績報告の確認後 | 補助金額の確定、入金 |
交付申請の段階でも、書類が求められます。従業員数がわかる書類(法人事業概況説明書、青色申告決算書、収支内訳書など)、事業場内最低賃金がわかる書類(賃金台帳など)、製品等の単価と経費の内訳がわかる書類、市税の滞納がないことを証する書類、直近の税務申告書の写し、履歴事項全部証明書などです。
実績報告では、実績報告書、収支決算書、導入した製品等の写真、支払いの領収書の写しと経費の内訳がわかる資料、事業場内最低賃金が引き上げられたことが確認できる資料、常時使用する従業員数がわかる書類(賃金台帳、労働者名簿、雇用保険被保険者資格取得等確認通知書の写しなど)を出します。
実績報告の期限は、「完了の日から30日」と「2027年2月28日」の早いほうです。 たとえば、2027年1月20日に完了すれば、30日後は2月19日ですから、2月28日より早い2月19日が期限です。完了の時期が遅いほど、実績報告の準備期間が短くなります。納品や設置の時期を、できるだけ前倒しで計画してください。
賃上げの確認も、この実績報告で行われます。賃金を引き上げたうえで、引き上げ後に賃金の支払いが発生した最初の月の賃金台帳が必要です。つまり、設備の導入が終わり、賃上げが賃金台帳に反映されるまでを、2027年2月末までに済ませておく必要があります。 賃上げの時期を、設備の導入より後に設定していると、期限に間に合わなくなる可能性があります。
つまずきやすい点を、事前に潰す
この制度で起きやすい失敗を、原因と対策で整理します。
| つまずき | 原因 | 事前にできること |
|---|---|---|
| 採択後の発注で対象外になる | 交付決定前に発注・契約してしまう | 社内の購買担当にも「交付決定の通知が来るまで発注禁止」を共有する |
| 納期が間に合わない | 受注生産や輸入品で、納期が長い | 応募前に、販売店に納期を確認する。2027年2月末の完了から逆算する |
| 相見積もりが無効になる | 発注予定の業者に、他社の見積もり取得を頼んだ | 自社から直接、各社に依頼する。3者取れない場合は理由書を作る |
| 支払いが対象外になる | カードや電子マネーで支払った | 支払いは銀行振込にする。名義は法人名にする |
| 賃上げの証明ができない | 賃金台帳の整備が不十分 | 引き上げ前と引き上げ後の月の台帳を、きちんと保管する |
| 従業員数の要件に引っかかる | 退職者が出て、補充しなかった | 申請日の人数を記録しておく。補充の計画を持つ |
| 対象経費が150万円に届かない | 小さな設備を複数申請した | 1件10万円以上、合計150万円以上になるか確認する |
| 国・県の補助金と重複 | 他制度と同じ内容の事業を申請した | 他制度に申請している設備は、別の事業として切り分ける |
自社に向いているか:判断の目安
| 向く会社 | 向かない会社 |
|---|---|
| 市内に事業所があり、省力化・自動化のための設備投資を計画している | 市外に事業所しかない |
| 設備の効果で、翌年度に売上増加や経費削減を数字で説明できる | 設備を入れても、効果を数字にできない |
| 賃上げ(事業場内最低賃金の5%以上)に前向きで、原資の見通しがある | 賃上げの余力がない、または賃上げの予定がない |
| 資金の立て替えができる、またはつなぎの融資が見込める | 補助金が入るまでの資金繰りが厳しい |
| 農林漁業者でも、加工・製造の部分に設備投資する | 栽培・飼育そのものの機械を入れたい農林漁業者 |
| 小さな設備の積み上げでなく、150万円以上のまとまった投資 | 10万円未満の備品が中心 |
関連制度との組み合わせ:重複は避け、役割を分ける
国や県が助成する制度と、同一または類似の内容の事業は、この補助金の対象外です。同じ設備で、国のものづくり補助金や、省力化投資の補助金と、日向市のこの補助金の両方に申請することはできません。
一方で、設備ごと、工程ごとに、投資の中身を切り分けることは考えられます。たとえば、大型の設備は国の制度で申請し、別の工程のソフトウェアをこの市の制度で申請する形です。ただし、「類似内容」かどうかの判断は市が行います。併用を考えている場合は、申請前に商工港湾課へ具体的な内容を伝えて、確認してください。
賃上げに関しては、別の制度(厚生労働省の助成金など)と目的が重なることもあります。助成金は、補助金と性質が違う場合が多いのですが、同じ経費に重ねて使えるかは、制度ごとに決まりがあります。社会保険労務士など、労務に詳しい専門家に確認するのが安全です。
ProdX Crowd編集部は、これまで500件以上の補助金・助成金の申請に関わり、採択額の合計は20億円以上です(株式会社ウブントゥ社内集計)。その経験から言えるのは、市町村の補助金は、国の制度に比べて申請のハードルが低いと見られがちですが、交付決定前の発注や、支払い方法の不備で対象外になる失敗は、規模の大小に関わらず起きるということです。申請書を書く前に、スケジュールと支払いのルールを、社内で共有してください。
よくある質問
Q. 採択されたら、すぐに設備を発注してよいですか。いいえ。採択は交付決定ではありません。交付決定前に契約や発注をした経費は、補助対象になりません。交付申請を行い、交付決定を受けてから発注してください。
Q. 個人事業主でも応募できますか。できます。ただし、日向市内に居住していること、開業届を提出していること、従業員(専従者を除く)を常態的に1人以上雇用していることが条件です。
Q. 市外に本社があり、日向市に工場があります。応募できますか。日向市内に事務所または事業所があれば応募できます。ただし、市内に本社・本店がない場合、補助上限額は500万円です。
Q. ソフトウェアの月額利用料は、補助対象ですか。いいえ。月額・年額の利用料、保守料、通信料、ライセンス更新料などの経常的な経費は対象外です。初期の導入・構築にかかる費用が対象になります。
Q. クレジットカードで支払うと、どうなりますか。クレジットカード、電子マネー、小切手、手形での支払いは認められていません。これらの方法でしか支払えない経費は、補助対象外になります。支払いは現金または銀行振込で行います。
Q. 質問はもうできませんか。質問受付期間は、2026年9月19日から10月2日(午後4時30分)まででした。それ以降の疑問点は、商工港湾課(0982-66-1025、syoukou@hyugacity.jp)に直接連絡して確認してください。
Q. 不採択になったら、次の機会はありますか。今回は第2回の公募です。次回以降の有無や時期は、日向市のホームページで案内されます。市の公表を確認してください。
次にやること
締切の10月13日まで、時間が限られています。今日やることを、順番に並べます。
| 順番 | やること |
|---|---|
| 最初 | 導入する設備・ソフトの見積書と、カタログを、3者分そろえる(難しい場合は理由書) |
| 次に | 申請日時点の事業場内最低賃金を確認し、5%引き上げた額を計算する |
| 次に | 事業収支計画で、翌年度の売上・経費の変化と、賃上げの原資を示す |
| 次に | 設置場所の登記事項証明書または賃貸借契約書を用意する |
| 最後 | チェックリストで書類を確認し、10月13日16:30までにメールで送信する |
申請書の作成や、事業計画の整理で、相談したい場合は、ProdX Crowdの補助金顧問サービス(月額10,000円、初期費用0円、成果報酬0円、最低契約期間なし、いつでも解約OK)をご利用いただけます。制度の最新情報は、補助金検索でも確認できます。
*出典:日向市「日向市DX・生産性向上等設備導入事業補助金の第2回公募について」、同「公募要領(第2回)」「交付要綱(令和8年7月2日告示第168号)」。内容は2026年10月12日時点で確認したものです。最新の情報と、不明点は、日向市経済戦略部商工港湾課(0982-66-1025)にご確認ください。*
この制度を一言でいうと
「【10月13日(火曜日)まで公募受付】日向市DX・生産性向上等設備導入事業補助金の第2回公募について」は、日向市が実施する補助金・助成金です。対象の地域は日向市・宮崎県です。
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受付の期間は、2026年9月19日から2026年10月13日まで。
| 制度名 | 【10月13日(火曜日)まで公募受付】日向市DX・生産性向上等設備導入事業補助金の第2回公募について |
|---|---|
| 実施機関 | 日向市 |
| 種類 | 補助金・助成金 |
| 対象地域 | 日向市・宮崎県 |
| 受付期間 | 2026年9月19日から2026年10月13日まで |
| 上限額 | 1,000万円 |
| 補助率・支援の内容 | 補助対象経費の3分の2以内 |
| 対象者 | (1) 本市に事務所又は事業所を有する企業等であり、個人にあっては代表者が本市に居住していること |
| 問い合わせ先 | 経済戦略部 商工港湾課 |
「【10月13日(火曜日)まで公募受付】日向市DX・生産性向上等設備導入事業補助金の第2回公募について」でいくら支援されるか
【10月13日(火曜日)まで公募受付】日向市DX・生産性向上等設備導入事業補助金の第2回公募についてでは、対象になる経費に対して3分の2(67%)が支援され、上限は1,000万円です。上限いっぱいを受けるには、対象と認められる経費が1,500万円必要です。これを下回る投資なら、上限に達する前に、補助率の分だけが支援されます。
対象経費(100%)/上限1,000万円(対象経費1,500万円で上限に到達)
| 対象経費 | 支援額の目安 | 自己負担 |
|---|---|---|
| 300万円 | 200万円 | 100万円 |
| 600万円 | 400万円 | 200万円 |
| 1,200万円 | 800万円 | 400万円 |
Q&A経営者の疑問に答える
Q. 【10月13日(火曜日)まで公募受付】日向市DX・生産性向上等設備導入事業補助金の第2回公募についてで、対象経費が600万円の場合、自己負担はいくらですか?
支援は400万円で、自己負担は200万円です。対象外の経費が混ざっていれば、その分は全額が自己負担に加わります。
「【10月13日(火曜日)まで公募受付】日向市DX・生産性向上等設備導入事業補助金の第2回公募について」の対象になる方
対象になるかどうかを、この制度で定められている条件ごとに整理します。
- 1地域日向市・宮崎県(市区町村の制度のため、その市区町村内に事業所があることが基本)
- 2対象者(1) 本市に事務所又は事業所を有する企業等であり、個人にあっては代表者が本市に
- 3規模従業員数の制約は示されていません
| 確認すること | この制度の内容 |
|---|---|
| 地域 | 日向市・宮崎県(市区町村の制度のため、その市区町村内に事業所があることが基本) |
| 対象者 | (1) 本市に事務所又は事業所を有する企業等であり、個人にあっては代表者が本市に居住していること / (2) 資本金又は出資金の額が5億円以上の法人により、その出資の全部を受け、又はその発行済株式の総数の全部を直接又は間接に保有されている法人でないこと / (3) 日向市内において、補助年度から起算して5年間以上にわたって事業活動を行う意思があること / (4) 申請日及び実績報告日時点において、事業場内最低賃金の額が宮崎県の地域別最低賃金の額以上であること / (5) 実績報告日時点において、常時使用する従業員の人数が当該申請日時点と比較して減少していないこと(当該減少が就業規則に基づく退職、自己都合退職その他市長がやむを得ないと認める事由によるものを除く) / (6) 申請日時点において、次に掲げる事業計画を有していること |
| 規模 | 従業員数の制約は示されていません |
| この制度の文章にある言葉 | ProdX Crowd編集部の見方 |
|---|---|
| 個人 | 個人事業主も対象に含まれています。開業届の提出や、納税地の要件が求められることがあります。確定申告書の控えを、準備しておきます。 |
| 法人 | 法人が対象です。履歴事項全部証明書(登記事項証明書)と、直近の決算書が、基本の提出書類になります。 |
| 事業所 | 事業所の所在地に関する要件があります。本店の所在地か、実際に事業を行う場所かで判断が分かれるため、自社がどちらに当たるかを確認します。 |
| 常時使用 | 従業員数や、雇用保険・社会保険への加入に関する条件があります。数え方(常勤・パートの扱い)は、制度の定義に従います。 |
「【10月13日(火曜日)まで公募受付】日向市DX・生産性向上等設備導入事業補助金の第2回公募について」が目指していること
3 事業量及び事業費4 補助金交付申請額(1×2/3、1万円未満は切捨て)金円5 事業期間着手予定日年月日完了予定日年月日6 常時使用する従業員数(雇入れ3か月以上)人整備、導入しようとしている機器、設備等の名称数量事業に要する経費(税込金額)補助金交付対象経費(税抜金額)7 事業場内最低賃金額引上げ(計画) ※(1)~(3)のいずれかを記入してください(1)月給の場合引上げ前引上げ後(見込み)賃金の算定対象期間令和年月日~令和年月日~11か月平均所定労働時間 ※ 時間時間2支給金額(最低賃金の対象となるものに限る)円円3時間額 ※小数点以下切捨て( 2 ÷ 1 ) 4 円 5 円賃金引上げ率 ※小数第三位以下切捨て( 5 ÷ 4 -1) × 100 ≧ 5% %(2)日給の場合引上げ前引上げ後(見込み)賃金の算定対象期間令和年月日~令和年月日~1日の基本賃金円円1日の所定労働時間数時間時間61か月の実労働時間数時間時間7支給金額(最低賃金の対象となるものに限る)円円8時間額 ※小数点以下切捨て( 7 ÷ 6 ) 9 円 10 円賃金引上げ率 ※
対象になる事業・取り組み
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| その他 | 製品等の導入により実施する事業であって、次に掲げるいずれかに該当する事業 / (1) 業務改善に取り組む事業 (2) 新製品又は新サービスを開発する事業 / (3) 売上高の増加、販路の拡大又は生産性の向上に取り組む事業 |
「【10月13日(火曜日)まで公募受付】日向市DX・生産性向上等設備導入事業補助金の第2回公募について」の対象経費の中身
この制度で対象経費として挙げられている項目(16項目)を、区分ごとに整理しました。自社の見積書の項目と見比べます。
| 区分 | この制度の対象経費の項目 | 支援の目安 |
|---|---|---|
| 運搬・物流 | 運搬費 | 見積額の3分の2(67%)が支援の目安 |
| 工事・設置 | 設置費、電気工事費、給排水工事費その他導入に直接要する経費であること(利用料、建物建築費(電気工事費及び給排水工事費を除く) | 見積額の3分の2(67%)が支援の目安 |
| その他 | 補助対象事業により導入される製品等に要する経費のうち、次に掲げる要件の全てを満たすものとする。、製品等の購入費、製品等の1件当たりの取得価格は、消費税及び地方消費税に相当する額を除いた額で10万円以上であること、次に掲げる経費は、補助対象経費としない、土地の購入に要する経費、消費税及び地方消費税に相当する額、証拠書類等により支払額を確認することができない経費、補助対象事業との関係が不明確であると市長が認める経費 | 公募要領の一覧と照合 |
| この制度の文章にある言葉 | ProdX Crowd編集部の見方 |
|---|---|
| ホームページ | システム・ソフトウェア・ウェブ関連の経費が含まれています。クラウドの月額利用料は「何か月分まで」と決められていることがあります。契約期間と補助事業の期間の関係を、見積もりの段階で確認します。汎用のパソコンやタブレットは対象外のことが多い点にも注意が必要です。この制度の補助率(3分の2(67%))で考えると、この項目の見積額が100万円なら、支援の目安は67万円、自己負担は33万円です。 |
| 設置 | 工事・設置・施設整備に関する経費が含まれています。着工が交付決定の前だと対象外になる制度が多く、工事の写真(施工前・中・後)が証拠として求められます。天候や工期の遅れで期間内に終わらないリスクも、先に見ておきます。この制度の補助率(3分の2(67%))で考えると、この項目の見積額が100万円なら、支援の目安は67万円、自己負担は33万円です。 |
| 開発 | 試作・開発・試験・実証に関する費用が含まれています。目的と、試験の方法、評価の基準を、計画書に書いておくと、経費の必要性を説明しやすくなります。この制度の補助率(3分の2(67%))で考えると、この項目の見積額が100万円なら、支援の目安は67万円、自己負担は33万円です。 |
| 運搬 | 運搬・輸送・物流の経費が含まれています。通常の事業活動の運賃は対象外で、補助事業に直接必要な分に限られる制度が多い点に、注意します。この制度の補助率(3分の2(67%))で考えると、この項目の見積額が100万円なら、支援の目安は67万円、自己負担は33万円です。 |
補助率・金額の区分(この制度の定め)
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| 事業者の区分 | (1) 補助金の上限額は、1,000万円とする。ただし、本市に本社又は本店を有しない法人については、補助金の上限額を500万円とする。 |
| 金額 | (2) 補助金の額を算定するにあたって、1万円未満の端数があるときは、これを切り捨てるものとする。 / (3) 公募申込時又は交付申請時の補助対象経費が150万円に満たない事業は、補助の対象としない。 |
この制度の日程と期間の定め
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| 日程 | 2026年9月19日(土曜日) から 2026年10月13日(火曜日) 午後4時30分まで ※期限厳守 / 本事業の採択を希望する者は、公募要領を確認の上、次に掲げる書類を公募期限までに電子メールにてご提出ください。 (提出先アドレス: [email protected] ) |
| その他 | 日向市DX・生産性向上等設備導入事業補助金公募要領(第2回公募) (PDF/205.28キロバイト) |
申請の方法と、そろえる書類
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| 申請の方法 | (3)提出方法電子メールにて提出 <電子メール送付先: syoukou@hyugacity.jp > / (4)提出書類以下のとおり ※公募様式は市ホームページからダウンロードすること。 / ※原本の提出は、採択後又は交付申請時に求める場合がある。 |
| その他 | ※件名は「日向市 DX・生産性向上等設備導入事業補助金公募申込(事業者名) 」とすること。 / 市ホームページ:https://www.hyugacity.jp/display.php?cont=260903101126 / (1) 事業実施計画書(様式第2号) / (2) 収支予算書(様式第3号) / (3) 誓約書兼同意書(様式第4号の1又は様式第4号の2) |
| 事業者の区分 | (4) 従業員数が確認できる書類(法人事業概況説明書、青色申告決算書又は収支内訳書等) |
| 書類 | (5) 事業場内最低賃金の額が確認できる書類(賃金台帳等) |
| この制度の文章にある言葉 | ProdX Crowd編集部の見方 |
|---|---|
| 計画書 | 事業計画書の提出が求められています。課題→取り組み→効果を、一貫した流れで書くことが基本です。数字の根拠(見積書、市場の資料、過去の実績)を添えると、説得力が増します。 |
| 確定 | 事業の終了後に、実績報告と、確定のための検査があります。証拠書類(見積書、発注書、納品書、請求書、振込記録、写真)を、購入のたびに、まとめて保存します。 |
| 見積書 | 見積書の提出が求められています。同じ仕様で複数の業者から取り(相見積もり)、選んだ理由を記録しておくと、金額の妥当性を説明できます。 |
| 第2回 | 公募が複数回に分かれています。回ごとに、期間、予算、要件が変わることがあるため、自社が申請する回の定めを、確認します。 |
審査・採択の観点
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| 審査 | 4 市長は、前項の審査の結果の報告を受けた上で、補助対象事業を決定するものとする。 |
| その他 | (補助対象経費) / 第6条補助対象経費は、補助対象事業により導入される製品等に要する経費のうち、次に掲げる要件 / の全てを満たすものとする。 / (1) 製品等の購入費、運搬費、設置費、電気工事費、給排水工事費その他導入に直接要する経費で / あること。ただし、利用料、保守料その他製品等の維持管理又は継続的な使用に要する経費を除 |
この制度で、特に注意したいこと
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| その他 | 事業実施(変更)計画書 / 1 事業実施場所 / 消費税相当額 / 誓約書兼同意書(個人用) / 私は、私が日向市暴力団排除条例第2条第5号に規定する暴力団等に該当しないことを誓約し / また、日向市暴力団排除条例に基づき、暴力団を利することのないことを確認するため、本書 |
| 金額 | 科目予算額(円)備考 |
| 申請の方法 | ※変更交付申請の場合は、予算額欄の上段に( )書きで変更前の金額を記入すること。 |
「【10月13日(火曜日)まで公募受付】日向市DX・生産性向上等設備導入事業補助金の第2回公募について」の手続きの流れと日程
この制度の受付は2026年9月19日から2026年10月13日まで。締切の2026年10月13日から逆算した、準備の目安は次の表のとおりです。
- 申請計画書・見積書を提出
- 審査1〜3か月
- 交付決定ここから発注できる
- 発注・実施期間内に支払いまで
- 実績報告証拠書類を提出
- 検査・確定補助額が決まる
- 入金お金が入るのは最後
発注・契約は「交付決定」の後。お金が入るのは、最後の「入金」です。
| 時期(目安) | やること |
|---|---|
| 2026年8月13日ごろ | 公募要領を読み、対象かどうかを確認する |
| 2026年8月28日ごろ | 見積書の依頼、電子申請のアカウント取得、決算書・納税証明書の準備 |
| 2026年9月12日ごろ | 事業計画書の作成を始め、第三者(商工会議所・よろず支援拠点など)にも見てもらう |
| 2026年10月5日ごろ | 書類の最終確認。入力を前倒しで済ませる |
| 2026年10月13日 | 受付の終了日。この日までに提出が完了していること |
「【10月13日(火曜日)まで公募受付】日向市DX・生産性向上等設備導入事業補助金の第2回公募について」についてのよくある質問
Q&A【10月13日(火曜日)まで公募受付】日向市DX・生産性向上等設備導入事業補助金の第2回公募について
Q. 【10月13日(火曜日)まで公募受付】日向市DX・生産性向上等設備導入事業補助金の第2回公募についての受付期間はいつですか?
2026年9月19日から2026年10月13日まで。
Q. 【10月13日(火曜日)まで公募受付】日向市DX・生産性向上等設備導入事業補助金の第2回公募については、いくらまで支援されますか?
上限は1,000万円です。対象経費に対して3分の2(67%)が支援されるため、1,500万円の対象経費で上限に達します。
Q. 【10月13日(火曜日)まで公募受付】日向市DX・生産性向上等設備導入事業補助金の第2回公募についての対象になるのは、どんな事業者ですか?
(1) 本市に事務所又は事業所を有する企業等であり、個人にあっては代表者が本市に居住していること
Q. 【10月13日(火曜日)まで公募受付】日向市DX・生産性向上等設備導入事業補助金の第2回公募についてで、対象になる経費は何ですか?
補助対象事業により導入される製品等に要する経費のうち、次に掲げる要件の全てを満たすものとする。、製品等の購入費、運搬費、設置費、電気工事費、給排水工事費その他導入に直接要する経費であること(利用料、製品等の1件当たりの取得価格はなどが挙げられています。見積書の項目と、公募要領の一覧を照らし合わせます。
Q. 【10月13日(火曜日)まで公募受付】日向市DX・生産性向上等設備導入事業補助金の第2回公募についての申請は、どのように行いますか?
(3)提出方法電子メールにて提出 <電子メール送付先: syoukou@hyugacity.jp >
Q. 【10月13日(火曜日)まで公募受付】日向市DX・生産性向上等設備導入事業補助金の第2回公募についての問い合わせ先はどこですか?
経済戦略部 商工港湾課
Q. 【10月13日(火曜日)まで公募受付】日向市DX・生産性向上等設備導入事業補助金の第2回公募についてで、注意すべきことはありますか?
事業実施(変更)計画書
Q. 【10月13日(火曜日)まで公募受付】日向市DX・生産性向上等設備導入事業補助金の第2回公募についてで、注意すべきことはありますか?
1 事業実施場所
この制度を検討するときの確認リスト
| 確認項目 | 状況 |
|---|---|
| 対象の地域(日向市・宮崎県)に、事業所がある | □ はい □ いいえ |
| 対象者の条件に当てはまる | □ はい □ いいえ |
| 受付期間(2026年9月19日から2026年10月13日まで)に間に合う | □ はい □ いいえ |
| 自己負担を、上限1,000万円・補助率3分の2(67%)で計算した | □ はい □ いいえ |
| 交付決定(または承認)の前に、発注・契約をしない | □ はい □ いいえ |
| 後払いの資金繰り(つなぎ資金)の目処が立っている | □ はい □ いいえ |
情報の確認元:日向市の公開情報・公募要領等の資料。最新の募集状況・申請書類は、実施機関のページで入手できます。 情報取得日:2026/10/12。
補助金・経営支援顧問