移住支援金の支給対象法人の募集について
移住支援金の支給対象法人の募集について(村田町)の対象者、金額、対象経費、日程、注意点を、この制度の内容にそって整理しました。
村田町の「移住支援金の支給対象法人」募集は、企業がもらう補助金ではなく、東京圏からの人材を採るための「登録」制度
村田町の「移住支援金の支給対象法人の募集について」は、名前から、企業が補助金を受け取る制度と読めてしまいます。しかし、お金を受け取るのは企業ではなく、移住して就職する個人です。企業が行うのは、宮城県の「支給対象法人」への登録です。登録すると、求人が県の移住サイトと大手求人サイトに無料で載り、東京圏からの移住希望者に見てもらえます。
宮城県の制度(移住支援金)と、村田町の窓口の役割を、先に表にします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度の目的 | 東京圏への過度な一極集中の是正と、県内中小企業等の人手不足の解消 |
| 支給を受けるのは | 東京23区に在住(または東京圏に在住し23区へ通勤)していて、宮城県に移住し、登録された法人の対象求人に就業した個人 |
| 支援金の額 | 世帯で移住なら100万円、単身なら60万円。18歳未満の世帯員が一緒に移住する場合は、1人につき100万円を加算 |
| 企業の立場 | 事前に「支給対象法人」として登録する。登録は無料。申請は随時受付 |
| 登録の窓口 | 本社・本店のある市町村(村田町なら、まちづくり振興課。電話0224-83-2113) |
| 登録の決定 | 市町村が要件を確認して県に推薦し、県が登録。結果は市町村を通じて法人に通知 |
つまり、村田町に本社・本店がある法人が、登録の申請を出す窓口が、村田町のまちづくり振興課です。この記事の対象になるのは、村田町に本社・本店を置く法人です。 他の市町村に本社のある法人は、その市町村の窓口に申請します。
企業にとっての利点:採用のコストと時間を、県の仕組みで補う
登録した法人が得られるものを、町と県の資料から整理します。
| 利点 | 内容 |
|---|---|
| 求人の無料掲載 | 宮城県が運営する「みやぎ移住・交流ガイド」に、求人情報を無料で掲載できる |
| 大手求人サイトへの掲載 | 県の資料では、大手民間求人サイトの「スタンバイ」にも掲載され、求職者の閲覧に供される |
| 求人情報の作成支援 | みやぎジョブカフェが、求人の内容をヒアリングし、掲載する求人情報の作成を支援する |
| 首都圏でのマッチング | 東京の移住相談窓口「みやぎ移住サポートセンター」の相談員が、登録法人の魅力を説明しながら、UIJターン求職者との橋渡しをする |
| 採用の助成制度 | 移住支援金の受給者を採用する活動には、国の「中途採用等支援助成金(UIJターンコース)」がある(詳細は、宮城労働局職業対策課に確認) |
最後の助成制度は、別の窓口の制度です。村田町や県の登録制度とは別に、企業が申請するものですから、使う場合は、宮城労働局に条件を確認してください。
なお、県の資料では、登録から求人の掲載までの間に、相当の日数がかかる場合があると注意しています。申請の状況によっては、求人情報の作成支援の案内まで、時間がかかることがあるということです。採用したい時期から、逆算して、早めに申請することが大切です。
登録できる法人の条件:8つ、すべてを満たす
町のページによると、次の要件のすべてに合致する法人が、登録できます。県の資料では、次の1から8として並んでいます。
| 番号 | 要件 | 見るべき点 |
|---|---|---|
| 1 | 業種:製造業、農林水産業、宿泊業、情報通信業、医療・福祉、または、各市町村が地域の担い手として重要と考える産業分野で別に指定する産業分類の法人 | 自社の業種が、上の5業種に入るか。入らない場合は、村田町が指定する分野に当たるか、窓口で確認 |
| 2 | 官公庁等でないこと | 第三セクターのうち、出資金が10億円未満の法人、または地方公共団体から補助を受けている法人は、官公庁等から除かれる(登録できる) |
| 3 | 資本金10億円以上の営利目的の私企業でないこと | 資本金がおおむね50億円未満で、地域経済の事情から個別の判断が必要な場合、市町村長の推薦に基づき知事が認めれば、除外される例外がある |
| 4 | みなし大企業でないこと | 下の表を参照 |
| 5 | 本店所在地が、東京圏のうち条件不利地域以外にある法人でないこと | 東京圏(埼玉、千葉、東京、神奈川)の本店でも、条件不利地域にある場合は対象。勤務地限定型社員を、東京圏以外などの勤務地で採用する法人は、除外の対象から外れる |
| 6 | 雇用保険の適用事業主であること | 従業員を雇用保険に加入させている |
| 7 | 風俗営業者でないこと | 風営法に定める風俗営業者は不可 |
| 8 | 反社会的勢力、またはこれと関係を有する法人でないこと |
みなし大企業の3つのパターンを表にします。次のいずれかに該当すると、みなし大企業とされ、登録できません。
| パターン | 内容 |
|---|---|
| 株式の2分の1以上 | 発行済株式の総数または出資価格の総額の2分の1以上を、同一の資本金10億円以上の法人が所有している、資本金10億円未満の法人 |
| 株式の3分の2以上 | 発行済株式の総数または出資価格の総額の3分の2以上を、資本金10億円以上の法人が所有している、資本金10億円未満の法人 |
| 役員の兼任 | 資本金10億円以上の法人の役員または職員を兼ねている者が、役員総数の2分の1以上を占めている、資本金10億円未満の法人 |
この要件のうち、最も確認が必要なのは、業種です。 町のページには、製造業、農林水産業、宿泊業、情報通信業、医療・福祉の5つのほか、市町村が別に指定する産業分類が入ると書かれています。村田町が指定する分野に、小売業や建設業などが入るのかどうかは、町のページに書かれていません。5業種に当たらない法人は、登録の申請の前に、まちづくり振興課へ、自社の業種が対象に当たるかを確認してください。
登録できる求人の条件
法人の登録とは別に、求人そのものにも要件があります。町のページには、移住支援金の対象となる求人は、次の条件を満たす必要があると書かれています。
| 条件 | 内容 |
|---|---|
| 雇用の形 | 週20時間以上の無期雇用契約であること |
| 居住の継続 | 移住支援金の受給者が、宮城県内への居住を、原則として5年以上継続できる職であること |
有期雇用(期間を定めた契約)の求人は、移住支援金の対象求人にはなりません。パートやアルバイトでも、週20時間以上で、期間の定めがなければ、対象になる余地があります。ただし、移住者が5年以上、県内に住み続けられる職であることが前提です。たとえば、期間限定の事業や、短期の請負の仕事では、条件を満たしにくくなります。
求職者の側の条件:企業が知っておくべき範囲
移住支援金を受け取るのは、求職者のほうです。県の資料の「参考」に、移住の要件が示されています。企業は、内定の際に、受給の可能性があることを求職者に説明し、詳細は、求職者が住む市町村に問い合わせるように案内します。
| 要件 | 内容(県の資料による) |
|---|---|
| 居住の実績 | 移住直前の10年間で、通算5年以上、東京23区に在住、または東京圏(条件不利地域を除く)に在住し、東京23区へ通勤していた人 |
| 直近の条件 | 直近の1年以上は、東京23区に在住または通勤していること |
| 通勤の範囲 | 雇用者としての通勤の場合は、雇用保険の被保険者としての通勤に限る |
| 学生の場合 | 東京圏(条件不利地域を除く)に在住しながら、東京23区内の大学等に通学し、東京23区内の企業等に就職した人は、通学の期間も、移住元としての対象期間に加えられる |
| 就業先 | みやぎ移住・交流ガイドに掲載された「移住支援金対象求人」に就業すること |
企業側が確認する必要のあるのは、「対象求人であること」と、「求職者への説明」です。支給の可否は、求職者が居住する移住先の市町村(今回の場合は、勤務先ではなく、移住先の市町村)が判断します。企業は、就業証明書の発行などで、協力することになります。
登録から採用、支援金の支給までの流れ
県の資料にある流れを、時間の順に並べます。
| 段階 | 内容 | 主体 |
|---|---|---|
| 1 | 登録申請書などを、本社・本店のある市町村(村田町)に提出 | 法人 |
| 2 | 市町村が要件を確認し、県に登録を推薦 | 村田町 |
| 3 | 県が、要件を満たす法人を対象法人として登録 | 宮城県 |
| 4 | 県から市町村を通じて、法人に登録を通知 | 宮城県・村田町 |
| 5 | みやぎジョブカフェが、求人内容をヒアリングし、留意事項を説明。法人が求人情報を作成 | 法人・ジョブカフェ |
| 6 | 求人情報を、みやぎ移住・交流ガイドと、大手求人サイトに掲載 | 宮城県 |
| 7 | UIJターンの求職者が、求人を閲覧し、法人に直接応募 | 求職者 |
| 8 | 内定の際に、移住支援金を受給できる可能性があることを、求職者に説明 | 法人 |
| 9 | 就業者が、移住先の市町村に、支援金の支給を申請。法人は、就業証明書の発行などに協力 | 求職者・法人 |
| 10 | 移住支援金の申請から1年を経過した時点で、就業継続の有無を、移住先の市町村に報告 | 法人 |
法人が、あとから負担になりやすいのは、段階10の報告です。 支援金の申請から1年を経過した時点で、就業が続いているかを、市町村に報告します。採用した人が1年以内に離職した場合の支援金の扱いは、町と県の資料に書かれていません。移住先の市町村に確認してください。採用後のフォローも、制度の一部です。
提出する書類
町のページによると、登録の申請には、次の様式を使います。
| 書類 | 形式 | 注意点 |
|---|---|---|
| マッチング支援事業における移住支援金対象法人に係る登録申請書 | Word | 本社・本店のある市町村に、書面で提出 |
| 移住支援金対象求人申込書(兼求人票【明示】) | Excel | ファイルのデータも、あわせて村田町まちづくり振興課に提出 |
様式は、町のページと、みやぎ移住・交流ガイドから、ダウンロードできます。書面の提出と、求人票のデータの提出が、両方必要である点に注意してください。
手続きで、つまずきやすい点
| つまずき | 原因 | 事前にできること |
|---|---|---|
| 業種が対象外と判断される | 5業種に当たらない | 申請の前に、村田町の指定する産業分類を窓口で確認する |
| みなし大企業とされる | 親会社の持株比率が、2分の1以上 | 株主の構成を、事前に整理しておく |
| 求人が対象外になる | 有期雇用、または週20時間未満 | 求人票を、無期雇用・週20時間以上で作る |
| 登録から掲載まで時間がかかる | 申請が混み合う、確認に日数がかかる | 採用の時期から逆算して、早めに申請する |
| 求職者に説明していない | 内定時に、支援金の可能性を伝えていない | 内定の際の説明を、採用の手順に入れる |
| 就業証明書の対応が遅れる | 担当者が決まっていない | 総務担当の窓口を、事前に決めておく |
| 1年後の報告を忘れる | 管理の仕組みがない | 採用日から1年後を、カレンダーに入れる |
自社に向いているか
| 向く法人 | 向かない法人 |
|---|---|
| 村田町に本社・本店がある | 本社・本店が他の市町村にある(その市町村へ申請) |
| 製造業、農林水産業、宿泊業、情報通信業、医療・福祉の法人 | 業種が、町の指定する分野に入らない |
| 首都圏から、人材を採りたい。無期雇用で、週20時間以上の求人を出せる | 短期・有期の雇用が中心 |
| 雇用保険の適用事業主である | 雇用保険に加入していない |
| 採用後の定着と、報告に対応できる | 採用後のフォローができない |
求職者に伝える金額と、採用面接での説明の組み立て
登録法人の実務で、いちばん差が出るのは、内定を出す前後の説明です。県の資料も、受給要件に合致する求職者の採用を内定した際は、移住支援金を受給できる可能性がある旨を説明するよう、法人に求めています。金額の組み合わせを、先に表にしておくと、説明が短くなります。
| 移住の形 | 基本の額 | 加算 | 合計の例 |
|---|---|---|---|
| 単身で移住 | 60万円 | なし | 60万円 |
| 世帯で移住(18歳未満の世帯員なし) | 100万円 | なし | 100万円 |
| 世帯で移住(18歳未満が1人) | 100万円 | 100万円 | 200万円 |
| 世帯で移住(18歳未満が2人) | 100万円 | 100万円×2 | 300万円 |
加算は、18歳未満の世帯員が一緒に移住する場合に、1人につき100万円です。したがって、子ども2人の4人家族が移住すれば、表の計算では、300万円になります。ただし、これは町のページに書かれた額面の組み合わせであり、実際に受け取れるかどうかは、求職者の居住歴、就業先の条件、移住先の市町村の審査で決まります。企業が金額を約束する言い方は避け、「受給できる可能性があります。詳しくは、お住まいになる市町村にご確認ください」と案内するのが、県の資料に沿った説明です。
面接で確認しておきたい項目
| 確認項目 | 理由 |
|---|---|
| 現在の居住地と、過去10年の居住歴 | 東京23区に通算5年以上など、要件に合うかの目安になる |
| 通勤先が東京23区だった期間 | 東京圏在住の場合は、23区への通勤が要件。雇用保険の被保険者としての通勤に限る |
| 移住の時期と、移住先の市町村 | 支援金の申請先は、移住先の市町村になる |
| 世帯での移住か、単身か | 支援金の額が変わる。18歳未満の同居家族の有無も |
| 5年以上、県内に住み続ける見込み | 対象求人の条件。企業の側でも、長く働ける職場であることを示す |
これらは、企業が審査するための項目ではありません。支給の判断は、市町村が行います。企業が確認する目的は、求職者が制度を使える見込みがあるかを、早い段階で把握し、「使えない場合もある」ことを事前に伝えることです。入社後に、支援金が出ないとわかると、入社の動機に影響することがあります。
就業証明書の準備
支援金の申請では、就業者が、移住先の市町村に申請を出し、法人は就業証明書の発行などに協力します。証明書の様式や、必要な記載事項は、移住先の市町村ごとに指定されることがあります。内定の時点で、「証明書の発行依頼があれば、総務担当が対応する」ことを、求職者に伝えておくと、入社後の流れがスムーズです。
採用難の中小企業が、この登録を使うかどうかの考え方
登録にかかる手間と、得られるものを、比べておきます。
| 比べる点 | 登録する場合 | 登録しない場合 |
|---|---|---|
| 求人の露出 | 県の移住サイトと、大手求人サイトに掲載される | 自社サイトや、通常の求人媒体に限られる |
| 求職者の関心 | 移住支援金の対象求人として、検索の絞り込みに出る | 移住を考える層に、届きにくい |
| 求人作成の負担 | ジョブカフェのヒアリングと、作成支援を受けられる | 自社で作成 |
| 手続きの負担 | 登録申請書、求人申込書、就業証明書への対応、1年後の報告 | なし |
| 採用の確実性 | 応募があるとは限らない。マッチングは、機会の提供 | 同左 |
登録は、採用を保証する仕組みではありません。県の資料も、マッチングを図ると書いているだけで、採用数の目標や実績を示していません。応募の母数を増やす手段のひとつとして、無料で使える窓口を足す、という位置づけで考えるのが現実的です。
特に向いているのは、すでに首都圏から人材を採りたいと考えているのに、自社の知名度や、求人の露出が足りない企業です。逆に、近隣の地域で採用が足りている企業や、すぐに人手が必要な企業は、登録から掲載までの時間を考えると、別の手段を並行させたほうがよい場合があります。
町の窓口に相談するときの聞き方
登録の可否は、最終的に町の確認と県の登録で決まります。電話やメールで相談する際は、聞きたいことを先に整理しておくと、1回の連絡で済みます。
| 聞くこと | 聞く理由 |
|---|---|
| 自社の業種(日本標準産業分類)が、対象の5業種、または町の指定する産業分類に入るか | 業種の要件は、町のページだけでは判断しにくい |
| 申請から登録の通知までの、おおよその日数 | 採用の時期から逆算するため |
| 求人申込書(Excel)の記入で、迷いやすい箇所 | 差し戻しを減らすため |
| すでに他の市町村で登録している場合の扱い | 事業所が複数の市町村にある法人の確認 |
| 登録後の、求人情報の更新の手順 | 掲載内容を変更・更新するときは、早めの連絡が求められているため |
県の資料には、掲載した求人内容や企業情報に変更や更新があれば、早めに連絡するよう書かれています。募集を終えた求人が掲載されたままだと、求職者とのやりとりに支障が出ます。採用が決まったら、掲載の扱いも、窓口に確認してください。
関連する制度との組み合わせ
県の資料に出てくる、中途採用等支援助成金(UIJターンコース)は、移住支援金の受給者を採用する企業の、採用活動に対する国の助成です。制度の詳細と、条件は、宮城労働局職業対策課(電話022-299-8063と、県の資料にあります)に確認してください。登録の制度が「採用の機会」を広げ、助成金が「採用の費用」を支える、という役割の違いがあります。
ほかにも、採用や、設備投資に使える補助金・助成金は、多くあります。補助金検索で、自社の業種・地域に合うものを探してみてください。
ProdX Crowd編集部は、これまで500件以上の補助金・助成金の支援に関わってきました(株式会社ウブントゥ社内集計)。そのなかで感じるのは、人材の確保に関する制度は、補助金に比べて知られにくいということです。採用に困っている企業にとって、無料の求人掲載と、首都圏でのマッチングは、使えるものがあるなら、使ってみる価値があります。
よくある質問
Q. 企業に、お金は支給されますか。いいえ。移住支援金を受け取るのは、東京圏から移住して、就職する個人です。企業が受け取るのは、お金ではなく、求人の無料掲載や、マッチングなどのサービスです。
Q. 登録に、費用はかかりますか。町と県の資料には、登録の費用の記載はありません。求人情報の掲載は、無料と書かれています(みやぎ移住・交流ガイド)。
Q. いつまで、申請できますか。村田町のページでは、対象法人を随時募集しているとされています。申請書類は、随時受け付けられます。
Q. 本社が村田町以外にある場合は、どこに申請しますか。本社・本店が所在する市町村に、書面で提出します。
Q. 求人は、正社員でないとだめですか。条件は、週20時間以上の無期雇用契約であることです。「正社員」という雇用形態の指定は、町のページには書かれていません。
Q. 採用した人が、支援金をもらえるか、企業は保証できますか。できません。支給の可否は、求職者の居住歴や移住の要件に基づき、移住先の市町村が判断します。企業は、内定の際に、受給できる可能性があることを説明するまでです。
次にやること
| 順番 | やること |
|---|---|
| 最初 | 本社・本店の所在地と、業種を確認し、8つの要件(特に業種とみなし大企業)に当たるかを確かめる |
| 次に | 村田町まちづくり振興課(電話0224-83-2113)に、登録の可否と、業種の取り扱いを相談する |
| 次に | 募集する職種の条件を、無期雇用・週20時間以上に整える |
| 次に | 登録申請書(Word)と、対象求人申込書(Excel)を作成し、書面とデータの両方を提出する |
| 登録の後 | ジョブカフェのヒアリングを受けて、求人情報を作成する。内定時の説明と、1年後の報告を、社内の手順に入れる |
採用や、事業の見直しの計画で、相談したい場合は、ProdX Crowdの補助金顧問サービス(月額10,000円、初期費用0円、成果報酬0円、最低契約期間なし、いつでも解約OK)をご利用いただけます。
*出典:村田町「移住支援金の支給対象法人の募集について」(町ホームページ)、同ページ掲載の法人向けリーフレット(宮城県)。内容は2026年10月12日時点で確認したものです。最新の情報は、村田町まちづくり振興課にご確認ください。*
この制度を一言でいうと
「移住支援金の支給対象法人の募集について」は、村田町が実施する補助金・助成金です。対象の地域は村田町・宮城県です。
宮城県では、東京圏への過度な一極集中の是正と県内中小企業等の人手不足解消を目的として、東京圏からの移住者のうち、宮城県が対象として登録した法人等に就業した方に対し、移住支援金を支給する事業を行っています。 村田町においても、移住支援事業の支給対象法人を随時募集しています。UIJターンによる人材をお探しの法人等の皆さまにおかれましれは、ぜひご活用ください。 東京23区に在住、または東京圏在住で23区内に通勤する方が宮城県に移住し、対象求人へ就業するなど一定の要件を満たす場合に、移住支援金を支給します。 (世帯移住により、18歳未満の世帯員の方が一緒に移住される場合は、18歳未満の方おひとりにつき100万円加算されます。)
受付の期間は、通年(随時)で受け付けています。
| 制度名 | 移住支援金の支給対象法人の募集について |
|---|---|
| 実施機関 | 村田町 |
| 種類 | 補助金・助成金 |
| 対象地域 | 村田町・宮城県 |
| 受付期間 | 通年(随時)で受け付けています |
| 問い合わせ先 | TEL: 0224-83-2113 |
「移住支援金の支給対象法人の募集について」の対象になる方
対象になるかどうかを、この制度で定められている条件ごとに整理します。
- 1地域村田町・宮城県(市区町村の制度のため、その市区町村内に事業所があることが基本)
- 2規模従業員数の制約は示されていません
| 確認すること | この制度の内容 |
|---|---|
| 地域 | 村田町・宮城県(市区町村の制度のため、その市区町村内に事業所があることが基本) |
| 規模 | 従業員数の制約は示されていません |
| この制度の文章にある言葉 | ProdX Crowd編集部の見方 |
|---|---|
| 法人 | 法人が対象です。履歴事項全部証明書(登記事項証明書)と、直近の決算書が、基本の提出書類になります。 |
| 区内に | 事業所の所在地に関する要件があります。本店の所在地か、実際に事業を行う場所かで判断が分かれるため、自社がどちらに当たるかを確認します。 |
| 登録 | 認定・登録・承認を受けていることが、条件になっている場合があります。取得に時間がかかるものは、申請より先に手続きを始めます。 |
| 中小企業 | 中小企業者・小規模事業者の定義に当たることが条件です。業種ごとに、資本金や従業員数の上限が決まっています。自社が当たるかを、定義の表で確認します。 |
この制度の内容
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| 地域 | 宮城県では、東京圏への過度な一極集中の是正と県内中小企業等の人手不足解消を目的として、東京圏からの移住者のうち、宮城県が対象として登録した法人等に就業した方に対し、移住支援金を支給する事業を行っています。 / 東京23区に在住、または東京圏在住で23区内に通勤する方が宮城県に移住し、対象求人へ就業するなど一定の要件を満たす場合に、移住支援金を支給します。 |
| 事業者の区分 | 村田町においても、移住支援事業の支給対象法人を随時募集しています。 / UIJターンによる人材をお探しの法人等の皆さまにおかれましれは、ぜひご活用ください。 |
| 金額 | (世帯移住により、18歳未満の世帯員の方が一緒に移住される場合は、18歳未満の方おひとりにつき100万円加算されます。 |
| この制度の文章にある言葉 | ProdX Crowd編集部の見方 |
|---|---|
| 法人 | 法人が対象です。履歴事項全部証明書(登記事項証明書)と、直近の決算書が、基本の提出書類になります。 |
| 区内に | 事業所の所在地に関する要件があります。本店の所在地か、実際に事業を行う場所かで判断が分かれるため、自社がどちらに当たるかを確認します。 |
| 登録 | 認定・登録・承認を受けていることが、条件になっている場合があります。取得に時間がかかるものは、申請より先に手続きを始めます。 |
| 中小企業 | 中小企業者・小規模事業者の定義に当たることが条件です。業種ごとに、資本金や従業員数の上限が決まっています。自社が当たるかを、定義の表で確認します。 |
「移住支援金の支給対象法人の募集について」の手続きの流れと日程
この制度は通年で受け付けられています。予算がなくなり次第、受付を終了する場合があります。
- 申請計画書・見積書を提出
- 審査1〜3か月
- 交付決定ここから発注できる
- 発注・実施期間内に支払いまで
- 実績報告証拠書類を提出
- 検査・確定補助額が決まる
- 入金お金が入るのは最後
発注・契約は「交付決定」の後。お金が入るのは、最後の「入金」です。
「移住支援金の支給対象法人の募集について」についてのよくある質問
Q&A移住支援金の支給対象法人の募集について
Q. 移住支援金の支給対象法人の募集についての受付期間はいつですか?
通年で受け付けています。予算の状況により終了することがあるため、早めに実施機関へ確認します。
Q. 移住支援金の支給対象法人の募集についての問い合わせ先はどこですか?
TEL: 0224-83-2113
この制度を検討するときの確認リスト
| 確認項目 | 状況 |
|---|---|
| 対象の地域(村田町・宮城県)に、事業所がある | □ はい □ いいえ |
| 交付決定(または承認)の前に、発注・契約をしない | □ はい □ いいえ |
| 後払いの資金繰り(つなぎ資金)の目処が立っている | □ はい □ いいえ |
情報の確認元:村田町の公開情報。最新の募集状況・申請書類は、実施機関のページで入手できます。 情報取得日:2026/10/12。
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