募集中地域・自治体の補助金

中小企業デジタル化・AI導入支援事業

実施機関
中小企業基盤整備機構(J-Net21 中小企業支援施策)
募集期間
通年(随時受付)
地域
全国

中小企業デジタル化・AI導入支援事業(中小企業基盤整備機構(J-Net21 中小企業支援施策))の対象者、金額、対象経費、日程、注意点を、この制度の内容にそって整理しました。

デジタル化・AI導入補助金(旧IT導入補助金)は、登録済みのITツールやAIサービスの導入費に、通常枠で最大450万円を補助する

デジタル化・AI導入補助金は、中小企業・小規模事業者等が、AIを含むITツール、ソフトウェア、サービス等を導入する費用の一部を補助する制度です。従来は「IT導入補助金」として実施されてきましたが、令和7年度補正予算事業から、「デジタル化・AI導入補助金」に名称が変わりました。中小企業デジタル化・AI導入支援事業の中で、事業者が申請する補助金が、これにあたります。

中小機構のJ-Net21(2026年6月改訂)と、事務局の公式サイト(デジタル化・AI導入補助金2026)をもとに、制度の骨格を、先に表で整理します。

項目内容
目的中小企業・小規模事業者等の労働生産性の向上。デジタル化やDXに向けた、AIを含むITツールの導入を支援する
申請枠通常枠、インボイス枠(インボイス対応類型、電子取引類型)、セキュリティ対策推進枠、複数者連携デジタル化・AI導入枠
補助額(通常枠)5万円以上150万円未満、または、150万円以上450万円以下(導入する業務プロセス数などに応じて)
補助率(通常枠)原則として2分の1以内。一定の賃金の条件を満たす場合は、3分の2以内
対象のITツール事務局に登録されたITツール、サービスに限る
申請の方法IT導入支援事業者と連携して、電子申請を行う
事前の準備GビズIDプライムアカウントの取得、SECURITY ACTIONの自己宣言
重要な注意交付決定前に、契約・発注・購入・支払いを行った経費は、原則として補助対象外

この補助金は、申請すれば、必ず交付されるものではありません。公募要領で定められた要件を満たし、審査を経て、交付決定を受ける必要があります(J-Net21の解説)。

申請枠の選び方:目的で枠が分かれる

申請枠は、導入したいITツールと、取り組みの目的によって、選びます。J-Net21の整理を、表にします。

導入したいもの検討する申請枠
会計、販売管理、在庫管理、勤怠管理などの、業務ソフト通常枠
インボイス制度に対応した、会計・受発注・決済のソフト(と、一定のハードウェア)インボイス枠(インボイス対応類型)
発注者が、取引先にも、インボイス対応の受発注ソフトを使わせたいインボイス枠(電子取引類型)
サイバーセキュリティ対策のサービスセキュリティ対策推進枠
商店街や、複数の事業者が連携して、共通のシステムを導入したい複数者連携デジタル化・AI導入枠

通常枠

業務効率化やDXの推進を目的として、ITツールを導入する事業者を、支援する枠です。会計ソフト、販売管理システム、在庫管理システム、顧客管理システム、勤怠管理システム、予約管理システム、業務自動化ツールなどが、想定されています。AIを活用した、需要予測、問い合わせ対応、在庫管理、帳票処理、データ分析などのツールも、事務局に登録されたITツールで、枠の要件を満たす場合は、補助の対象になる可能性があります。

項目内容
補助額導入する業務プロセス数などに応じて、5万円以上150万円未満、または、150万円以上450万円以下
補助率原則として2分の1以内。令和6年10月から令和7年9月までの間に、所定の賃金範囲で雇用している従業員が、全従業員の30%以上である月が、3か月以上ある場合は、3分の2以内
対象の経費ソフトウェア購入費、クラウド利用料(最大2年分が対象となる場合がある)、導入関連費など

補助率の賃金要件は、第7次公募回から、変わります。事務局のお知らせ(令和8年10月9日更新)によると、第7次公募回より、通常枠で、令和8年度地域別最低賃金の改定に伴う、補助率引き上げに係る要件の変更が行われます。詳細は、公募要領で、確認してください。

計算例を、仮の数字で示します。ここでは、補助率の条件を、満たさない(2分の1)場合と、満たす(3分の2)場合を、比べます。

事例(仮)ITツールの導入費(税抜)補助率計算上の補助額補助額(上限450万円の範囲)自己負担
ア100万円2分の150万円50万円50万円
イ100万円3分の2約66.7万円約66.7万円約33.3万円
ウ600万円2分の1300万円300万円300万円
エ1,000万円2分の1500万円450万円(上限)550万円

インボイス枠

インボイス枠は、2つの類型があります。

類型内容
インボイス対応類型インボイス制度に対応した、ITツールの導入を支援する。対象は、会計、受発注、決済の機能を有する、ソフトウェアのほか、一定の条件を満たす、PC、タブレット、レジ、券売機などの、ハードウェア。補助額と補助率は、導入するソフトウェアやハードウェアの種類、事業者の規模などで異なる。小規模事業者には、比較的高い補助率が設定されている場合がある
電子取引類型発注者が、インボイス制度に対応した受発注ソフトを導入し、受注側の中小企業・小規模事業者等に、無償で利用させる場合などを、支援する。取引先を含めた、受発注業務のデジタル化を進めたい場合に向く

セキュリティ対策推進枠

サイバー攻撃や情報漏えいなどのリスクに備えるため、サイバーセキュリティ対策サービスの導入を支援する枠です。

項目内容
対象のサービス独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の「サイバーセキュリティお助け隊サービスリスト」に掲載され、IT導入支援事業者が提供・登録しているサービス
補助額5万円以上150万円以下
補助率小規模事業者は3分の2以内、中小企業は2分の1以内

複数者連携デジタル化・AI導入枠

商店街、商工団体、サプライチェーン、地域の複数事業者などが、連携して、ITツール等を導入し、面的なデジタル化やDX、生産性向上を図る取り組みを、支援する枠です。

項目内容
補助対象の経費インボイス対応類型の対象経費、消費動向等分析経費、事務費・専門家費など
上限基盤導入経費と消費動向等分析経費の合計は3,000万円まで。事務費・専門家費は200万円まで
想定される取組商店街全体での、キャッシュレス決済やデータ分析ツールの導入。複数店舗での、共通の予約・販売管理システムの活用

申請の前の準備:3つの手続き

デジタル化・AI導入補助金の申請には、事前の準備が必要です。取得に時間がかかるものもあるため、早めに着手してください。

準備内容注意点
GビズIDプライムアカウントの取得補助金の電子申請に必要な共通認証のID取得には一定の時間がかかる場合がある。早めに準備する
SECURITY ACTIONの自己宣言IPAが実施する、中小企業等が情報セキュリティ対策に取り組むことを、自己宣言する制度2026年の申請では、自己宣言の方法に変更がある。第2次公募以降は、デジタル化・AI導入補助金で使うGビズIDを使って、SECURITY ACTION管理システムから自己宣言を行う必要がある
IT導入支援事業者との連携申請者は、IT導入支援事業者と相談しながら、導入するITツールを選び、事業計画を作るIT導入支援事業者は、事務局に登録され、審査を経て採択された事業者

IT導入支援事業者は、ITツールの導入や、申請手続きのサポートを行います。導入したいITツールが、事務局に登録されているか、連携する事業者が登録済みかを、事務局の公式サイトの「ITツール・IT導入支援事業者検索」で、確認できます。一般に市販されている、すべてのソフトウェアや機器が、補助対象になるわけではありません。

令和8年度の公募スケジュール

事務局の公式サイトのスケジュールによると、令和8年度(デジタル化・AI導入補助金2026)の交付申請は、2026年3月30日(月)10:00から、募集が始まっています。通常枠、インボイス枠、セキュリティ対策推進枠など、各枠で、締切が、回ごとに設けられています。

回締切日交付決定日事業実施期間事業実績報告期限
第6次締切分(通常枠、インボイス枠)2026年10月30日(金)17:002026年12月10日(木)(予定)交付決定〜2027年5月31日(月)17:00(予定)2027年5月31日(月)17:00(予定)
第7次締切分公式サイトで確認公式サイトで確認公式サイトで確認公式サイトで確認

締切の前日と当日は、コールセンターが混み合うため、余裕をもって準備してください。コールセンターの電話番号は0570-666-376(IP電話等は050-3133-3272)、受付時間は9時30分から17時30分(土曜・日曜・祝日、年末年始を除く)です。

令和8年秋の、最新の変更点

事務局のお知らせの、令和8年9月から10月の更新で、次の項目が掲載されています。申請を検討する場合は、必ず公式サイトで、最新の内容を確認してください。

日付内容
令和8年10月9日第7次公募回以降における制度変更。通常枠で、令和8年度地域別最低賃金の改定に伴う、補助率引き上げに係る要件の変更。ほかにも、通常枠、インボイス枠、セキュリティ対策推進枠などに関する変更が、予告されている
令和8年9月16日、24日変化の時代に対応できるスマートレジの導入(事前着手制度)。令和9年4月より、消費税率の引き下げを行う方針が、大綱の閣議決定により示されたことを受け、従来型のレジからスマートレジへの導入や、POSレジ等の改修により、新しい税率に対応できるよう、事前着手制度が設けられる
令和8年8月28日スマートレジシステムの導入に、デジタル化・AI導入補助金が使える旨のお知らせ

交付決定の前に、契約・発注・支払いをしない

この補助金の、最も重要な注意点は、交付決定の前に、契約、発注、購入、支払いを、行わないことです。J-Net21は、交付決定前に契約・発注・支払いを行った経費は、原則として補助対象外になると、繰り返し、注意しています。

場面注意
導入したいツールが、決まった申請が終わり、交付決定を受けるまで、契約や発注をしない
IT導入支援事業者から、先に契約を勧められた交付決定の前の契約は、原則として対象外。事前着手制度の対象かを、確認する
支払いを、先にしたい交付決定の前の支払いは、対象外になる可能性が高い

例外として、スマートレジ導入の、事前着手制度のように、一定の条件のもとで、交付決定前の着手が認められる場合があります。この例外は、特定の枠や期間に限られるため、公式のお知らせで、確認してください。

補助金の受給後:効果報告

補助金の受給後も、導入したITツールによる効果の報告が、求められます。J-Net21は、単にツールを購入するだけでなく、労働生産性の向上や、業務効率化に、どのようにつながったかを、説明できるようにしておくことが、大切だと述べています。

時期やること
導入の前現状の業務の時間、コスト、課題を、数字で記録する
導入の後業務の時間、コスト、品質の変化を、記録する
効果報告労働生産性の向上や、業務効率化の効果を、数字と言葉で、報告する

導入の前に、現状の数字を、取っておかないと、効果を示せません。申請の段階から、現状の記録を始めてください。

申請前の、確認リスト(J-Net21の整理)

J-Net21が示す、申請前の確認項目を、整理します。

確認項目確認する内容
対象事業者自社が、中小企業・小規模事業者等に当たるか
申請枠通常枠、インボイス枠、セキュリティ対策推進枠など、目的に合う枠はどれか
ITツール導入したいITツールやサービスが、事務局に登録されているか
IT導入支援事業者連携する事業者が、登録済みか
GビズIDGビズIDプライムのアカウントを、取得済みか、取得の準備を進めているか
SECURITY ACTIONGビズIDを使って、自己宣言を、済ませているか
契約・発注の時期交付決定前に、契約・発注・購入・支払いを、していないか
効果報告導入後に、生産性向上や業務効率化の効果を、説明できるか

ITツール導入の進め方:業務の棚卸しから始める

ツール選びの前に、業務の棚卸しを行うと、必要なツールと、申請枠が、絞れます。次の表は、一般的な進め方の例で、当社が整理しました。

段階やること成果物
1 業務の棚卸し日々の業務を、書き出し、かかっている時間と、課題を、記録する業務一覧、時間の記録
2 課題の優先順位時間がかかっている、ミスが多い、属人化している業務に、印をつける優先順位の表
3 目標の設定改善の目標(時間の削減、ミスの減少など)を、数字で決める目標の一覧
4 ツールの候補探しITツール検索で、候補を探す。IT導入支援事業者に相談する候補の一覧
5 比較と選定機能、費用、サポート、使いやすさを、比べる選定の理由
6 申請申請枠を選び、事業計画を作り、申請する申請書類
7 導入と定着交付決定後に、契約・導入。操作研修と、運用ルールを整える運用マニュアル
8 効果の確認導入前後の数字を比べ、効果報告を行う効果の報告書

導入後の運用で、つまずきやすい点

つまずき起きる理由対策
使われない現場の意見を聞かずに、決めた選定の段階から、使う人を巻き込む
データの移行が進まない旧システムや、表計算のデータが、整理されていない導入前に、データを整理する時間を確保する
機能を、使いこなせない研修が、足りない操作の研修と、問い合わせの窓口を決める
効果が、見えない導入前の数字を、取っていない導入前の、現状の数字を、必ず記録する
費用が、想定より、かかる月額の利用料や、保守費用を、見落とした契約の前に、継続費用を、確認する

ProdX Crowdの見方:ITツールは「選ぶ前に、業務を整理する」

当社は、これまで500件以上の中小企業支援を行い、累計20億円以上の調達を支援してきました(株式会社ウブントゥ社内集計)。ITツールの導入の相談で、特に感じる点があります。

補助金があると、ツールの機能から、選び始めてしまいがちです。しかし、先に整理すべきは、自社の業務です。どの業務に、時間がかかっているのか、どこで、ミスや手戻りが起きているのか、紙や表計算で、行っている作業は何か。課題が見えていれば、必要なツールは、おのずと絞られます。課題が見えていないまま、機能の多いツールを選ぶと、使いこなせず、効果が出ません。

もう1つは、定着です。ツールを導入しても、現場が使わなければ、効果はありません。導入前に、使う人を巻き込み、操作の研修と、運用のルールを、用意してください。補助金の対象になるのは、ツールの費用が中心で、定着のための、社内の時間と労力は、自社で、確保する必要があります。

最後に、AIの活用です。AIを含むツールは、業務の効率を、大きく変える可能性がありますが、導入の目的を、明確にすることが、さらに重要です。問い合わせ対応の時間を、何割、減らしたいのか。在庫の欠品を、どれだけ減らしたいのか。数字の目標を持って、導入に臨み、導入後に、目標と、実績を、比べてください。

自社で使えるかを判断する、確認リスト

確認すること状況
中小企業・小規模事業者等に当たる□ はい □ いいえ
導入したい業務の課題と、導入の目的が、明確である□ はい □ いいえ
導入したいITツールが、事務局に登録されている(IT導入支援事業者に確認した)□ はい □ いいえ
GビズIDプライムアカウントを、取得している(または取得の準備を進めている)□ はい □ いいえ
SECURITY ACTIONの自己宣言を、GビズIDで行った□ はい □ いいえ
交付決定の前に、契約・発注・支払いを、しない□ はい □ いいえ
導入前の現状の数字(時間、コスト)を、記録している□ はい □ いいえ
導入後の効果報告に、対応できる□ はい □ いいえ

よくある質問

Q. IT導入補助金と、デジタル化・AI導入補助金は、同じものですか。

同じ事業の、名称が変わったものです。J-Net21は、従来は「IT導入補助金」として実施されてきましたが、令和7年度補正予算事業から「デジタル化・AI導入補助金」に名称が変更されたと、説明しています。

Q. 市販のソフトなら、何でも補助の対象になりますか。

なりません。補助対象となるのは、事務局に登録されたITツールやサービスに限られます。導入したいツールが登録されているかは、IT導入支援事業者に、確認してください。

Q. 自分で、直接、申請できますか。

申請は、IT導入支援事業者と連携して、行います。J-Net21は、補助金の申請では、導入したいITツールが事務局に登録されていることや、IT導入支援事業者と連携して申請を行うことなどが前提だと、説明しています。

Q. 申請の締切は、いつですか。

公式サイトのスケジュールによると、通常枠とインボイス枠の第6次締切は、2026年10月30日(金)17:00です。第7次以降の締切は、公式サイトで確認してください。

Q. 申請に、費用はかかりますか。

申請そのものの、費用は、公式の説明の中では、確認できていません。IT導入支援事業者に、申請の支援を頼む場合の、費用は、事業者ごとに異なるため、契約の前に、内容を、確認してください。

まとめ:業務の課題を整理し、登録済みのツールを選び、交付決定を待つ

デジタル化・AI導入補助金は、中小企業・小規模事業者等が、登録済みのITツールやAIサービスを導入する費用の一部を、補助する制度です。通常枠は、最大450万円、補助率は原則2分の1以内です。申請には、GビズIDプライム、SECURITY ACTIONの自己宣言、IT導入支援事業者との連携が必要です。

最初の一歩は、次の3つです。

やること内容
課題と目的の整理どの業務の、何を、どれだけ、改善したいかを、数字で整理する
準備の開始GビズIDプライムの取得と、SECURITY ACTIONの自己宣言を、始める
ツールと事業者の確認導入したいツールと、連携するIT導入支援事業者が、登録されているかを、確認する

公式の情報は、デジタル化・AI導入補助金2026の公式サイト(https://it-shien.smrj.go.jp/)と、J-Net21の解説(https://j-net21.smrj.go.jp/publicsupport/2020011802.html)で確認できます。設備投資や人材育成の補助金・助成金と、あわせた計画を整理したい場合は、ProdX Crowdの無料診断で、自社に使える制度を一緒に確認できます。

この制度を一言でいうと

「中小企業デジタル化・AI導入支援事業」は、中小企業基盤整備機構(J-Net21 中小企業支援施策)が実施する補助金・助成金です。対象の地域は全国です。

デジタル化・AI導入補助金2026は、中小企業・小規模事業者等によるITツールやAIサービスの導入を支援する補助金です。従来の「IT導入補助金」から名称が変更され、通常枠では最大450万円、セキュリティ対策推進枠では最大150万円などが補助されます。本記事では、対象事業者、補助額・補助率、対象経費、申請の流れと注意点を整理します。 デジタル化・AI導入補助金2026は、中小企業・小規模事業者等によるITツールやAIサービスの導入を支援する補助金です。従来の「IT導入補助金」から名称が変更され、通常枠では最大450万円、セキュリティ対策推進枠では最大150万円などが補助されます。

受付の期間は、通年(随時)で受け付けています。

制度名中小企業デジタル化・AI導入支援事業
実施機関中小企業基盤整備機構(J-Net21 中小企業支援施策)
種類補助金・助成金
対象地域全国
受付期間通年(随時)で受け付けています
対象者自社が中小企業・小規模事業者等に該当するか

「中小企業デジタル化・AI導入支援事業」の対象になる方

対象になるかどうかを、この制度で定められている条件ごとに整理します。

対象かどうかを、この順に確認します
  1. 1地域全国
  2. 2対象者自社が中小企業・小規模事業者等に該当するか
  3. 3規模従業員数の制約は示されていません
確認することこの制度の内容
地域全国
対象者自社が中小企業・小規模事業者等に該当するか
規模従業員数の制約は示されていません
この制度の文章にある言葉ProdX Crowd編集部の見方
中小企業中小企業者・小規模事業者の定義に当たることが条件です。業種ごとに、資本金や従業員数の上限が決まっています。自社が当たるかを、定義の表で確認します。

「中小企業デジタル化・AI導入支援事業」の経費で気をつけたいこと

この制度の文章にある言葉ProdX Crowd編集部の見方
IT導入システム・ソフトウェア・ウェブ関連の経費が含まれています。クラウドの月額利用料は「何か月分まで」と決められていることがあります。契約期間と補助事業の期間の関係を、見積もりの段階で確認します。汎用のパソコンやタブレットは対象外のことが多い点にも注意が必要です。

申請の方法と、そろえる書類

この制度の文章にある言葉ProdX Crowd編集部の見方
GビズID電子申請にGビズIDが必要です。アカウントの取得(書類の郵送を含む)に1〜2週間かかることがあるため、申請の期間が始まる前に取得しておきます。

「中小企業デジタル化・AI導入支援事業」の手続きの流れと日程

この制度は通年で受け付けられています。予算がなくなり次第、受付を終了する場合があります。

手続きの流れ
  1. 申請計画書・見積書を提出
  2. 審査1〜3か月
  3. 交付決定ここから発注できる
  4. 発注・実施期間内に支払いまで
  5. 実績報告証拠書類を提出
  6. 検査・確定補助額が決まる
  7. 入金お金が入るのは最後

発注・契約は「交付決定」の後。お金が入るのは、最後の「入金」です。

「中小企業デジタル化・AI導入支援事業」についてのよくある質問

Q&A中小企業デジタル化・AI導入支援事業

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経営者

Q. 中小企業デジタル化・AI導入支援事業の受付期間はいつですか?

解説役のイメージ写真
ProdX Crowd編集部
A.

通年で受け付けています。予算の状況により終了することがあるため、早めに実施機関へ確認します。

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経営者

Q. 中小企業デジタル化・AI導入支援事業の対象になるのは、どんな事業者ですか?

解説役のイメージ写真
ProdX Crowd編集部
A.

自社が中小企業・小規模事業者等に該当するか

この制度を検討するときの確認リスト

確認項目状況
対象の地域(全国)に、事業所がある□ はい □ いいえ
対象者の条件に当てはまる□ はい □ いいえ
交付決定(または承認)の前に、発注・契約をしない□ はい □ いいえ
後払いの資金繰り(つなぎ資金)の目処が立っている□ はい □ いいえ

情報の確認元:中小企業基盤整備機構(J-Net21 中小企業支援施策)の公開情報。最新の募集状況・申請書類は、実施機関等のページで入手できます。 情報取得日:2026/10/12。