住宅の耐震化促進事業
申請期間の記載が見つからなかったため、今年度(令和8年度)の制度として年度末までの掲載としています。受付中かどうか、締切日は、公式ページでご確認ください。
OFFICIAL DATA
制度の基本情報
- 制度名
- 住宅の耐震化促進事業
- 実施機関
- 丹波篠山市
- 対象地域
- 兵庫県・丹波篠山市
- 掲載期限
- 記載が見つかりません
- 補助額・上限額
- 戸建住宅 対象となる費用の3分の2以内(限度額20万円)
- 対象となる方
- 対象となる住宅を所有し、耐震改修工事を意図される方
出典:丹波篠山市の公開情報|情報取得日:2026-10-13
令和8年度の「耐震改修促進計画」の改定に合わせて「丹波篠山市住まいの耐震化促進事業」の要綱を改正しました。ここからは、よくある疑問に、会話形式でお答えします。
どんな制度か
Q&A制度の概要
Q. この制度って、ひとことで言うと、どんな制度ですか?
「住宅の耐震化促進事業」は、丹波篠山市が実施している補助金・助成金です。対象の地域は丹波篠山市・兵庫県ですね。
令和8年度の「耐震改修促進計画」の改定に合わせて「丹波篠山市住まいの耐震化促進事業」の要綱を改正しました。
住宅所有者が高齢(60歳以上)の場合、二親等以内の親族も申込が可能 戸建住宅の耐震改修工事費補助金上限額を100万円から115万円に引き上げ 共同住宅の耐震改修工事費補助金上限額を40万円/住戸から45万円/住戸に引き上げ
いくら支援されるか
住宅の耐震化促進事業では、対象になる経費の3分の2(67%)が支援されて、上限は20万円です。上限いっぱいまで受けるには、対象と認められる経費が30万円ほど必要になります。これより小さな投資なら、上限には届かず、補助率の分だけが支援されるイメージです。
対象経費(100%)/上限20万円(対象経費30万円で上限に到達)
| 対象経費 | 支援額の目安 | 自己負担 |
|---|---|---|
| 300万円 | 20万円 | 280万円 |
| 600万円 | 20万円 | 580万円 |
| 1,200万円 | 20万円 | 1,180万円 |
Q&A経営者の疑問に答える
Q. もし対象の経費が600万円だったら、自分で出す分はいくらになりますか?
支援されるのは20万円で、自己負担は580万円ですね。ただ、対象外の経費が混ざっていると、その分は全額が自己負担になるので、そこだけ気をつけてくださいね。
Q. 補助率や金額は、どう決まるんですか?
戸建住宅 対象となる費用の3分の2以内(限度額20万円)。
共同住宅 対象となる費用の3分の2以内(限度額1戸あたり12万円)。
対象となる費用(50万円以上のものに限る)の5分の4以内(限度額115万円)。
対象となる費用の5分の4以内(限度額1戸あたり45万円)。
部分型耐震化補助 (簡易耐震改修工事費補助)。
対象となる費用(50万円以上のものに限る。)の4/5以内(限度額60万円)。
どんな条件なら対象になるか
Q&A対象になる方
Q. 結局、どんな条件に当てはまれば、対象になるんですか?
大きく分けると、「どこで事業をしているか」「どんな事業者か」「何に取り組むか」の3つで決まります。
まず地域ですが、丹波篠山市・兵庫県の制度なので、その市区町村内に事業所があることが基本です。
細かい条件を、順番に見ていきましょう。
Q. 事業の実績や、事前に必要な認定・届出の条件は、ありますか?
安全性を確保するための耐震改修計画の策定(補強設計及び工事見積書の作成)とそれに伴う耐震診断に要する費用。
住宅耐震改修計画策定費補助と同じ。
Q. 対象にならないのは、どんなケースですか?
イ 違反建築物でないもの。
気をつけること・つまずきやすい点
Q&A申請前の注意事項
Q. いちばん多いつまずきは、何ですか?
交付決定の前に、発注や契約をしてしまうことです。決定の前に支払った経費は、補助の対象にならないのが基本です。「急ぐから先に」と動く前に、いつから経費が認められるのかを、確かめておいてくださいね。
Q. 採択されたら、お金はもらえるんですか?
採択は、「この計画で進めてよい」という決定で、金額の確定ではありません。事業を終えて、実績の報告と検査を受けたあとに、補助額が確定します。対象外の経費があれば、その分は減ります。
Q. お金が入るのは、いつですか?
多くの制度は後払いです。費用は、いったん自社で支払います。このことを知らずに、申請してから慌てる方が、少なくありません。
Q. 計画を変えたくなったら、どうすればいいですか?
事業の内容や経費の配分を変えるときは、事前の承認や届出が必要になることがあります。黙って変えると、その部分が対象外になるおそれがあります。変えたくなった時点で、先に相談してくださいね。
Q. 申請したあとに、やっておくことはありますか?
見積書、請求書、領収書、支払いの記録、成果物の写真などの証拠書類を、きちんと残してください。あとから不足がわかっても、取り戻せません。保存の期間も、決められています。
Q. 補助金で買ったものは、自由に使えますか?
いいえ。補助金で取得した設備などは、一定の期間、勝手に売ったり、貸したり、目的外に使ったりできません。処分するときは、承認が必要な場合があります。
Q. ほかの補助金と、一緒に使えますか?
同じ経費に、複数の補助金を重ねて受けることは、原則としてできません。併用を考えるときは、対象にする経費を、きちんと分けておくことが大切です。
Q. 申請の内容に、誤りがあったらどうなりますか?
虚偽の申請や、不正な受給があると、補助金の返還や、一定期間の申請停止などになります。小さな見落としでも、報告のときに困らないよう、数字と書類は、必ず突き合わせておいてくださいね。
情報の確認元:丹波篠山市の公開情報。最新の募集状況・申請書類は、実施機関のページで入手できます。 情報取得日:2026/10/13。
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