産業見本市出展事業補助金について
産業見本市出展事業補助金について(町田市)の対象者、金額、対象経費、日程、注意点を、この制度の内容にそって整理しました。
この制度を一言でいうと
「産業見本市出展事業補助金について」は、町田市が実施する補助金・助成金です。対象の地域は町田市・東京都です。
町田市では、市内の中小事業者が優秀な製品や技術を紹介するために、各種産業見本市や展示会に出展する際の経費の一部を補助しています。 ビジネスチャンスや販路の拡大に、ぜひご活用ください! 申請額が予算額の上限に近づいており、間もなく補助金の受け付けを終了する見込みです。 募集要領_産業見本市出展事業補助金(PDF・253KB)
受付の期間は、2026年4月1日から2027年3月12日まで。
| 制度名 | 産業見本市出展事業補助金について |
|---|---|
| 実施機関 | 町田市 |
| 種類 | 補助金・助成金 |
| 対象地域 | 町田市・東京都 |
| 受付期間 | 2026年4月1日から2027年3月12日まで |
| 補助率・支援の内容 | 補助対象経費の2分の1以内の額 |
| 対象者 | 原則として、次の項目全てに該当する中小企業者(注記) |
「産業見本市出展事業補助金について」でいくら支援されるか
産業見本市出展事業補助金についてでは、対象経費に対して2分の1(50%)が支援されます。上限額の定めがある場合は、その範囲内です。
対象経費(100%)
| 対象経費 | 支援額の目安 | 自己負担 |
|---|---|---|
| 300万円 | 150万円 | 150万円 |
| 600万円 | 300万円 | 300万円 |
| 1,200万円 | 600万円 | 600万円 |
「産業見本市出展事業補助金について」の対象になる方
対象になるかどうかを、この制度で定められている条件ごとに整理します。
- 1地域町田市・東京都(市区町村の制度のため、その市区町村内に事業所があることが基本)
- 2対象者原則として、次の項目全てに該当する中小企業者(注記) / 町田市内に住民登録して
- 3規模従業員数の制約は示されていません
| 確認すること | この制度の内容 |
|---|---|
| 地域 | 町田市・東京都(市区町村の制度のため、その市区町村内に事業所があることが基本) |
| 対象者 | 原則として、次の項目全てに該当する中小企業者(注記) / 町田市内に住民登録している個人事業主、町田市を納税地としている法人であること / 現に3か月以上事業を営んでいること / 市税を完納していること / 注記:中小企業基本法第2条第1項各号のいずれかに該当するものを指します。 / 小規模企業者の定義 |
| 規模 | 従業員数の制約は示されていません |
| この制度の文章にある言葉 | ProdX Crowd編集部の見方 |
|---|---|
| 個人事業主 | 個人事業主も対象に含まれています。開業届の提出や、納税地の要件が求められることがあります。確定申告書の控えを、準備しておきます。 |
| 法人 | 法人が対象です。履歴事項全部証明書(登記事項証明書)と、直近の決算書が、基本の提出書類になります。 |
| 市内に | 事業所の所在地に関する要件があります。本店の所在地か、実際に事業を行う場所かで判断が分かれるため、自社がどちらに当たるかを確認します。 |
| 納税 | 税金や社会保険料の滞納がないことが条件になっています。納税証明書を取得するのに、日数がかかることがあります。 |
対象になる事業・取り組み
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| 日程 | 2026年4月1日(水曜日)から2027年3月31日(水曜日)までに開催される国内、オンライン、国外の見本市、展示会等(注記1)に出展する事業(注記2) |
| 注意点 | 注記1:優秀な製品又は技術を広く市場に紹介するために行われる見本市、展示会を指します。ただし、以下のいずれかに該当する場合は対象外です。 |
| その他 | 出展する産業見本市が販売を主たる目的としている場合 / 自社が企画又は参画する産業見本市に出展する場合 / 出展する産業見本市が広く一般に公開されていない場合 / その他、事業の性質上、補助することが適当でないと市長が認める場合 / 補助金の交付は予算の範囲内で行います。 |
| 申請の方法 | 注記2:申請は、国内、オンライン、国外各1回までです。 |
「産業見本市出展事業補助金について」の対象経費の中身
この制度で対象経費として挙げられている項目(16項目)を、区分ごとに整理しました。自社の見積書の項目と見比べます。
| 区分 | この制度の対象経費の項目 | 支援の目安 |
|---|---|---|
| 広告・販売促進 | 産業見本市に出展する商品又はサービス等を広報するためのカタログ、パンフレット、動画等を指します。また、注記4:出展に伴う資機材等に係る費用(レンタル等)は対象外です。 | 見積額の2分の1(50%)が支援の目安 |
| 認証・規格の取得 | 町田市トライアル発注認定事業者が | 見積額の2分の1(50%)が支援の目安 |
| その他 | コンテンツ作成費(注記)、注記1:消費税は除きます。、注記2:コンテンツとは、ポスター、契約から支払いまでが2027年3月31日までに行われるものに限ります。、ノベルティ、名刺等)、注記4:印刷物に自社名の記載がないものまたは、他社名や他社の連絡先が記載されているものは対象外です。、小規模企業者(中小企業基本法第2条に定める)の場合は、補助対象経費の3分の2以内の額 | 公募要領の一覧と照合 |
| この制度の文章にある言葉 | ProdX Crowd編集部の見方 |
|---|---|
| 見本市 | 広告・宣伝・展示会などの販売促進費が含まれています。全体の中で使える割合に上限がある制度があります。広告は、実際に配信・掲載された証拠(画面の保存、レポート)が、実績報告で必要になります。この制度の補助率(2分の1(50%))で考えると、この項目の見積額が100万円なら、支援の目安は50万円、自己負担は50万円です。 |
| レンタル | 賃借料やリース料が含まれています。対象となる期間(補助事業期間内の分のみ、など)と、契約の時期(交付決定後の契約か)が、判断の分かれ目です。この制度の補助率(2分の1(50%))で考えると、この項目の見積額が100万円なら、支援の目安は50万円、自己負担は50万円です。 |
| 認定 | 認証・規格の取得に関する費用が含まれています。審査費用、コンサルティング費、更新費用のうち、どれが対象かを、制度の定めで確認します。この制度の補助率(2分の1(50%))で考えると、この項目の見積額が100万円なら、支援の目安は50万円、自己負担は50万円です。 |
補助率・金額の区分(この制度の定め)
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| その他 | 【記入例】町田市補助事業等実績報告書(PDF・62KB) |
| 書類 | 【記入例】補助金額の算出及び収支決算書(PDF・136KB) |
この制度の日程と期間の定め
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| 申請の方法 | 市にて申請書類の審査をし、補助金交付の有無を決定します。 |
| その他 | 市から「交付決定通知(第2号様式)」を送付しますので受け取ってください。 / 3 コンテンツ発注・見本市出展 / 交付決定を受けてから、コンテンツ費用の発注を行ってください。 / 注記:原則、クレジットカードでの支払いは認められません。クレジットカードでの決済を検討される方は事前に産業政策課へご相談ください。 |
| 日程 | 2027年3月31日までに出展を完了していただきます。 |
申請の方法と、そろえる書類
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| 申請の方法 | 1 交付申請書提出 / 市・産業政策課に申請書類を提出してください。 / 原則として、申請は、展示会参加、コンテンツ費用を申請する場合はコンテンツ発注の 2週間程度前までに おこなってください。 / 申請書及び必要書類を作成の上、市・産業政策課宛に郵送またはお持ち込みにてご提出ください。 / 郵送先:194-8520 東京都町田市森野2-2-22 町田市経済観光部産業政策課宛 / 窓口:市庁舎9階906窓口 / 町田市補助金等交付申請書(産業見本市)(DOCX:20KB) |
| その他 | 募集要領_産業見本市出展事業補助金(PDF・253KB) / 補助事業実施計画書(産業見本市)(DOCX:20KB) / 補助金額の算出及び収支予算書(産業見本市)(DOCX:21KB) |
| この制度の文章にある言葉 | ProdX Crowd編集部の見方 |
|---|---|
| 郵送 | 書類の郵送や持参が必要です。到着の期限(必着か、消印有効か)を確認し、余裕を持って発送します。コピーを手元に残しておきます。 |
| 計画書 | 事業計画書の提出が求められています。課題→取り組み→効果を、一貫した流れで書くことが基本です。数字の根拠(見積書、市場の資料、過去の実績)を添えると、説得力が増します。 |
| 確認書 | 認定経営革新等支援機関(商工会議所・商工会・金融機関・税理士など)の確認や、確認書が必要です。依頼から発行までに日数がかかるため、早めに相談します。 |
| 実績報告 | 事業の終了後に、実績報告と、確定のための検査があります。証拠書類(見積書、発注書、納品書、請求書、振込記録、写真)を、購入のたびに、まとめて保存します。 |
| 見積書 | 見積書の提出が求められています。同じ仕様で複数の業者から取り(相見積もり)、選んだ理由を記録しておくと、金額の妥当性を説明できます。 |
この制度で、特に注意したいこと
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| 申請の方法 | 注記1:申請書類は、原則A4サイズで提出してください。 / 注記2:申請書類に不足や誤りがある場合、追加書類を求めること、確認の連絡をすることがあります。 / 注記3:ご提出いただいた申請書類はお返しできませんので、予めご了承ください。 / 注記4:書類番号4及び5について、発行後3か月以内のものをご提出ください。写し(コピー)でも可。 / 注記5:書類番号4について、納付後20日ぐらいの間に納税証明書を申請される方は、市で納付の確認ができない場合があります。詳細は 完納証明書のページ をご確認ください。 / 注記6:書類番号5について、青色申告決算書又は収支内訳書を提出できない場合は、開業届及び月別試算表、売上元帳等事業の成果がわかる資料を提出ください。 / 注記7:書類番号7について、経費が確認できる資料(見積書等)の宛名は、申請者名と一致している必要があります。 / 事業終了後、以下の書類を提出していただきます。 |
「産業見本市出展事業補助金について」の手続きの流れと日程
この制度の受付は2026年4月1日から2027年3月12日まで。締切の2027年3月12日から逆算した、準備の目安は次の表のとおりです。
- 申請計画書・見積書を提出
- 審査1〜3か月
- 交付決定ここから発注できる
- 発注・実施期間内に支払いまで
- 実績報告証拠書類を提出
- 検査・確定補助額が決まる
- 入金お金が入るのは最後
発注・契約は「交付決定」の後。お金が入るのは、最後の「入金」です。
申請の方法:申請書及び必要書類を作成の上、市・産業政策課宛に郵送またはお持ち込みにてご提出ください。
| 時期(目安) | やること |
|---|---|
| 2027年1月10日ごろ | 公募要領を読み、対象かどうかを確認する |
| 2027年1月25日ごろ | 見積書の依頼、電子申請のアカウント取得、決算書・納税証明書の準備 |
| 2027年2月9日ごろ | 事業計画書の作成を始め、第三者(商工会議所・よろず支援拠点など)にも見てもらう |
| 2027年3月4日ごろ | 書類の最終確認。入力を前倒しで済ませる |
| 2027年3月12日 | 受付の終了日。この日までに提出が完了していること |
「産業見本市出展事業補助金について」についてのよくある質問
Q&A産業見本市出展事業補助金について
Q. 産業見本市出展事業補助金についての受付期間はいつですか?
2026年4月1日から2027年3月12日まで。
Q. 産業見本市出展事業補助金についての対象になるのは、どんな事業者ですか?
原則として、次の項目全てに該当する中小企業者(注記)
Q. 産業見本市出展事業補助金についてで、対象になる経費は何ですか?
コンテンツ作成費(注記)、注記1:消費税は除きます。、注記2:コンテンツとは、産業見本市に出展する商品又はサービス等を広報するためのカタログ、パンフレット、ポスター、動画等を指します。また、契約から支払いまでが2027年3月31日までに行われるものに限ります。などが挙げられています。見積書の項目と、公募要領の一覧を照らし合わせます。
Q. 産業見本市出展事業補助金についての申請は、どのように行いますか?
申請書及び必要書類を作成の上、市・産業政策課宛に郵送またはお持ち込みにてご提出ください。
Q. 産業見本市出展事業補助金についてで、注意すべきことはありますか?
注記1:申請書類は、原則A4サイズで提出してください。
Q. 産業見本市出展事業補助金についてで、注意すべきことはありますか?
注記2:申請書類に不足や誤りがある場合、追加書類を求めること、確認の連絡をすることがあります。
この制度を検討するときの確認リスト
| 確認項目 | 状況 |
|---|---|
| 対象の地域(町田市・東京都)に、事業所がある | □ はい □ いいえ |
| 対象者の条件に当てはまる | □ はい □ いいえ |
| 受付期間(2026年4月1日から2027年3月12日まで)に間に合う | □ はい □ いいえ |
| 交付決定(または承認)の前に、発注・契約をしない | □ はい □ いいえ |
| 後払いの資金繰り(つなぎ資金)の目処が立っている | □ はい □ いいえ |
情報の確認元:町田市の公開情報。最新の募集状況・申請書類は、実施機関のページで入手できます。 情報取得日:2026/10/12。
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