募集中地域・自治体の補助金

第2回募集 ビジネス変革応援事業(申請:R8.9.28~10.29)

実施機関
柏崎商工会議所
募集期間
— 〜 2026/10/29
地域
新潟県

第2回募集 ビジネス変革応援事業(申請:R8.9.28~10.29)(柏崎商工会議所)の対象者、金額、対象経費、日程、注意点を、この制度の内容にそって整理しました。

新潟県のビジネス変革応援事業は、売上減少を前提に、3つの枠から1つを選んで最大100万円を受け取る補助金

柏崎商工会議所のお知らせで案内されている「第2回募集 ビジネス変革応援事業」は、新潟県が実施する補助金です。正式名称は「ビジネス変革応援事業補助金」で、通称は「ビジネス変革応援補助金」です。米国の関税措置の影響や、長引くエネルギー・原材料価格の高騰を受けて、県内の中小企業が行う事業再構築、DX、省人化・省力化の取組を支えます。新潟県のページによると、財源には国の「物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金」が使われています。

申請の受付は、令和8年(2026年)9月28日(月)から10月29日(木)必着です。この記事を書いている10月12日の時点で、締切まで17日です。しかも新潟県は、申請を「事務局へのメールの到着順」に受け付け、予算額に達した時点で受付を終えると明記しています。期限の日まで待てる補助金ではないため、先に全体像を表でつかんでください。

項目内容(新潟県の申請要領・Q&Aより)
補助金の位置づけ県の補助金。採択(交付決定)後に事業を行い、実績報告のあとに精算払いで受け取る
3つの枠ビジネスモデル再構築枠、DX対応枠、生産性向上枠。1事業者が申請できるのは1件だけ
補助率再構築枠とDX対応枠は3分の2以内、生産性向上枠は2分の1以内
上限額どの枠も100万円
下限補助対象経費の合計が50万円以上であること
申請の受付令和8年9月28日(月)から10月29日(木)必着。事務局へのメール到着順
事業の期間交付決定日(事前着手届を出した場合は届出日)から令和8年12月20日(日)まで
実績報告事業完了から30日以内、または令和9年1月11日(月)のいずれか早い日まで

この記事では、3つの枠の違い、売上減少要件の中身、金額の計算、対象経費の線引き、申請から入金までの流れ、つまずきやすい点、向く会社と向かない会社を、新潟県が公開している第2回の申請要領(枠ごとに3冊)、Q&A(ver.2)、「事業に取り組む際の主な留意点」、県の募集ページを読んで整理します。なお、融資や信用保証のような資金調達の制度ではなく、返済の要らない補助金です。

3つの枠は、何を「新しい取組」と呼ぶのか違う

3つの枠は、金額や補助率だけでなく、審査で問われる中身がまったく違います。同じ設備を買う計画でも、どの枠で説明するかによって、通るかどうかが変わります。

枠求められる取組補助率展示会等出展費
ビジネスモデル再構築枠新たな商品・サービスの開発や、新たな販売・提供方法への転換により、新市場進出、新分野展開、事業・業種転換、事業再編、国内回帰などの事業再構築に資すること3分の2以内対象
DX対応枠DXに資する製品・サービスの開発や、デジタル技術を使った生産プロセス・サービス提供方法の改善などの新たな取組3分の2以内対象
生産性向上枠人による作業に依存する業務を機械・システムで代替し、省人化・省力化を図る取組2分の1以内対象外(経費区分は4種類)

再構築枠とDX対応枠は経費が「機械装置等費、開発費、展示会等出展費、広報費、外注費」の5種類です。生産性向上枠は、展示会等出展費がなく、「機械装置等費、開発費、広報費、外注費」の4種類になります。これはQ&Aの「展示会等出展費(DX対応枠、ビジネスモデル再構築枠の場合のみ)」という記載と、生産性向上枠の申請要領の費目一覧で確認できます。

どの枠でも共通する要件が3つあります。1つめは、商工会または商工会議所の相談・助言を受けながら取り組む事業であること。2つめは、同じ目的の事業や機械装置について、国や県の他の補助金と併用しないこと。3つめは、対象者の要件(後述)を満たすことです。

再構築枠では、何が「新市場進出」や「事業転換」と認められるのか

再構築枠は、3つの枠のなかで最も要件が細かい枠です。申請要領の事業計画書(第2号の1様式)には、次の4つの類型から1つを選んでチェックする欄があります。

類型満たすべき要件(事業計画書の記載)申請要領・Q&Aの例
新市場進出、事業転換、業種転換製品等の新規性要件、かつ市場の新規性要件ウィークリーマンションの客室をテレワークスペースや小会議室に改装(新市場進出)、日本料理店が焼肉店を新規開業(事業転換)、レンタカー事業者が貸切ペンションを経営し宿泊プランを提供(業種転換)
事業再編組織再編要件、かつその他の事業再構築要件加工業が事業譲渡を経て新市場に進出し、高付加価値製品の製造に挑戦する
国内回帰海外製造等要件、かつ導入設備の先進性要件取引先の大企業の要請で、海外に頼んでいた部品を国内で生産する拠点を新設する
地域サプライチェーン維持・強靭化地域不可欠性要件、かつ導入設備の先進性要件地域のサプライチェーンに不可欠で、供給不足のおそれがある製品を国内で生産する拠点を新設する

実際に応募の大半を占めるのは、最初の類型だと考えられます。ここで引っかかるのが「製品等の新規性要件」です。Q&Aでは、次の2つを両方満たす必要があるとしています。過去に製造等した実績がないこと、そして、定量的に性能または効能が異なること(性能や効能が定量的に計測できる場合に限る)です。過去に一度製造していた自動車部品を再び作る場合や、従来品と性能に差のない半導体を作るための設備導入は、新規性がないとして例示されています。

性能の違いは、事業計画に数字で書きます。Q&Aは、強度、耐久性、重量、加工精度、速度、容量などの比較を例に挙げています。サービスのように数値で比べにくい場合は、比べられない理由を事業計画に書くことになっています。

「市場の新規性要件」は、既存事業が対象としていなかったニーズや属性(法人か個人か、業種、性別・年齢、所得、行動特性など)の顧客層を相手にすることを指します。Q&Aの例は、日本料理店が新たにオンライン料理教室を始める場合です。既存の顧客は店で食事をする人で、新事業の顧客は料理を学びたい人だから、顧客が明確に異なるという説明です。

対象外の例も、Q&Aに書かれています。新たな商品・サービスの提供や販売方法の転換を伴わない、感染症対策のための衛生設備の購入、社内の業務効率化のためのテレワーク導入、老朽化した設備の単純な更新は、再構築枠の対象になりません。一方、単純なキャッシュレス機器の導入は対象外ですが、「新たにデリバリー事業を始めるための決済機器」のように、新事業に伴うものは対象になり得る、と整理されています。

DX対応枠では、「機器を買う」だけでは通らない

DX対応枠の申請要領には、対象となる取組の例が6つ書かれています。

対象になる取組の例読み取れるポイント
対面のみだったヨガ教室を、新たにオンラインでも開催提供方法の追加
対面のみで売っていた商品を、新たにECサイトを開設してオンライン販売販売チャネルの新設
インクの在庫ロスを減らす発注管理システムの構築原材料費の縮減につながる仕組み
管理システムのアプリを導入し、予約・在庫管理を効率化業務のデジタル化
製造業が目視の品質検査から機械検査へ移行工程の置き換え
建設業がドローンを使って現場管理新技術の活用

反対に、生産プロセスやサービス提供方法の改善を伴わない単なる機器の購入や設備の更新は対象外です。申請要領は、自動券売機や釣り銭機の導入、パソコン単体の購入を例に挙げています。ただし「これらを導入することが自社にとってどのようにDXに資するのかが説明されていれば、対象となり得る」とも書かれていて、機器の種類より、取組としての説明が問われます。

DX対応枠には、もう1つ見落としやすい制約があります。全ての経費区分で、DXに資する取組と、それに付随して必要になる経費だけが対象で、付随分として補助対象になるのは「DXに資する取組に関する経費の額」が上限です。申請要領の例では、ECサイトの作成と合わせて、そこで売る新商品を開発する場合、新商品の開発費がECサイト作成費を超えても、補助対象になるのはECサイト作成費の額までです。DXの要素が小さく、付随する開発や製造が大きい計画は、補助対象が圧縮される形になります。

ECサイトの扱いにも、細かい線があります。この補助金でいう「ECサイト」は、商品・サービスの購入(発注)だけでなく、クレジットカードや電子マネーなどの決済までサイト上で完結するものと定義されています。すでに自社・他社のショッピングモールなどでオンライン販売をしている場合や、過去にECサイトに取り組んだことがある場合は、新しいECサイトの追加はDX対応枠の対象になりません。ただし、ECサイトに外国語対応のページや、AI機能のようなデジタル技術を活用した新たなサービス提供機能を追加する場合は、その経費を対象にできるとされています。具体的な可否は事務局に問い合わせるよう、Q&Aに書かれています。

既存のシステムを増設する、別の店舗へ導入する、という計画も同じです。すでに確立しているDXの延長線上(既存事業の拡大)とみなされ、DX対応枠の対象になりません。新しく導入する部分がどのようにDXに資するかを明確に説明できる場合に限り、対象になる可能性がある、という扱いです。

生産性向上枠は、「余った人手を何に使うか」まで書かせる枠

生産性向上枠は、補助率が2分の1で、再構築枠・DX対応枠より低い代わりに、補助対象経費の上限(補助金100万円に対応する事業費)が200万円と大きい設計です。審査の観点でも、エネルギー・原材料価格の高騰に加えて「慢性的な人手不足」への対応が挙がり、人的資源の有効活用による競争上の優位性の確立が問われます。

区分申請要領の記載
対象になる例手作業の焼菓子製造を焼成機で代替し、手の空いた人員を営業活動へ。石油由来塗料の使用量を減らす機器で塗りムラや過剰塗布を防ぎ、浮いた人員を新規施工や顧客対応へ。点在する生産機械の配置を見直し、現場監視員を減らして新商品の企画開発部門を増員。飲食店の自動券売機の導入で、配膳・下げ膳に人員を回す
対象外になりやすい例すでに機械・システムで処理している業務を、効率の高い新しい機械・システムに入れ替えるだけの計画
例外として対象になり得る場合入れ替えで必要な人員が減り、余った人的資源の活用方法を説明できる場合(単なる増産は不可)
明確に対象外省人化の結果として余った人員を解雇する計画。外注していた業務を機械の導入で内製化する計画
労働環境の改善のみエアコン導入のような環境改善だけが目的の設備は対象外(Q&A)

DX対応枠との違いも整理されています。自動券売機は、DXに資さなければDX対応枠の対象外ですが、生産性向上枠なら、DXに資さないものでも対象になり得ます。逆に、内製化の機械導入は、DX対応枠では「どのようにDXに資するか」を説明できれば対象事業になり得ますが、生産性向上枠では内製化そのものを省人化とは認めていません。

もう1つ、生産性向上枠にだけ書かれた制約があります。省人化・省力化の取組によって生まれた時間や人的リソースを使って実施する、新たな取組に関する経費は、補助対象になりません。補助対象はあくまで、省人化・省力化に資する機械やシステムそのものと、それに付随する経費です。

誰が申請できるのか、売上減少要件の中身を確認する

対象者は、次の要件をすべて満たす事業者です。

要件内容
所在新潟県内に主たる事業所等を有する中小企業(個人事業主を含む)。本社が県外でも、主たる事業所が県内なら可。その場合は、主たる事業所だと確認できる資料(売上高や従業員数に占める県内事業所の割合など)を提出する
規模中小企業支援法上の中小企業、またはそれらを構成員とする団体(事業協同組合、企業組合、協業組合など)。法人格のない任意団体は対象外
みなし大企業でないこと同一の大企業が株式の2分の1以上を所有、大企業が3分の2以上を所有、大企業の役員・職員を兼ねる者が役員の2分の1以上、のいずれかに当たる中小企業は対象外
売上減少2022年1月以降の任意の1か月の売上高、粗利益、付加価値額のいずれかが、2019年から2021年の同月と比べて5%以上減少していること
パートナーシップ構築宣言登録済みであること
公序良俗・反社会的勢力風俗営業等の事業は対象外。暴力団等に関する誓約書の提出が必要

資本金・従業員の基準は、業種ごとに決まっています。製造業、建設業、運輸業は資本金3億円以下または常勤従業員300人以下、卸売業は1億円以下または100人以下、サービス業(ソフトウェア業、情報処理サービス業、旅館業を除く)は5,000万円以下または100人以下、小売業は5,000万円以下または50人以下です。Q&Aには、資本金と従業員数は「どちらか一方を満たせばよい」とあります。

売上減少要件で、枠による違いが出ます。付加価値額で見る場合、再構築枠は5%以上ですが、DX対応枠と生産性向上枠は10%以上の減少が必要です。売上高と粗利益は、3つの枠とも5%以上です。粗利益は売上高から売上原価を引いた額、付加価値額は営業利益、人件費、減価償却費を足した額と定義されています。

Q&Aには、数字の取り方に関する細かな説明もあります。売上高に雑収入や家事消費は含まれません。付加価値額の営業利益は、法人は売上高から売上原価と販売費及び一般管理費を引いた額です。個人事業主の青色申告は、決算書の番号を指定して計算する方法が書かれていて、白色申告では専従者控除の扱いが異なります。2022年1月以降に創業した事業者は、比べる月がないため対象外です。法人成りや個人成り、個人間の事業承継を経た事業者は申請でき、承継前後の売上を示す書類などを出します。

パートナーシップ構築宣言は、新しい取引先との関係づくりを宣言する制度で、ポータルサイトでひな形をダウンロードして登録します。Q&Aには、登録にかかる時間は30分程度、義務や検査、罰則は新たには生じない、とあります。ポータルサイトに社名が出るのは登録の3〜4日後が通常で、公表前に申請する場合は、登録後に届く「『パートナーシップ構築宣言』を受領しました。」というメールを併せて提出します。問い合わせ先は、公益財団法人全国中小企業振興機関協会(03-6228-3802)と記載されています。

補助金はいくらになるのか、計算例で確かめる

補助金額は、補助対象経費(税抜)の合計に補助率を掛けて求めます。千円未満は切り捨てです。枠による数字の違いを、まず表で示します。

項目再構築枠DX対応枠生産性向上枠
補助率3分の2以内3分の2以内2分の1以内
補助金の上限100万円100万円100万円
上限に達する補助対象経費150万円以上150万円以上200万円以上
補助金の下限33万3千円33万3千円25万円
補助対象経費の下限50万円50万円50万円

次の計算は、いずれも「仮の数字」です。実際の金額は、見積書の内訳と交付決定の内容で決まります。

仮の計画補助対象経費(税抜)計算補助金額
再構築枠で、改装と機器で小規模に始める90万円90万円 × 2/360万円
DX対応枠で、ECサイトと在庫管理アプリを導入150万円150万円 × 2/3100万円(上限)
生産性向上枠で、焼成機を導入120万円120万円 × 1/260万円
生産性向上枠で、設備を導入260万円260万円 × 1/2 = 130万円だが上限100万円100万円(上限)
再構築枠で、最低ラインの計画50万円50万円 × 2/3 = 33万3,333円、千円未満切り捨て33万3千円
補助対象経費が下限未満45万円補助対象経費が50万円に届かない対象外

税込の見積をそのまま経費にしてはいけない点にも注意してください。申請要領の例では、税込49,677円は、1.1で割って小数点以下を切り捨てた45,160円が補助対象経費で、消費税の4,517円は対象外です。見積書を税込で取った場合は、税抜に割り戻した金額で計画の合計を作ります。

もう1つ、補助金は交付決定額より少なくなることがあります。実績報告のときに、補助対象外の支出が混ざっていると分かった場合、その分を除いて計算し直すためです。また、予算に限りがあるため、交付決定額を増やすことはできません。補助金は税務上の収益で、法人税・所得税の課税対象になります。詳しくは税務署に問い合わせるよう、Q&Aに書かれています。

何に使えて、何に使えないのか、費目別の線引き

対象になる費目は、再構築枠とDX対応枠が5種類、生産性向上枠が4種類です。申請要領とQ&Aから、費目ごとの使いどころと、つまずきやすい点を表にまとめます。

費目対象になる例注意点
機械装置等費製造・試作機械(3Dプリンターを含む)、特定業務用ソフト(設計用3次元CADソフト、顧客管理ソフトなど)、アプリ導入費用、タブレット購入車両の購入は対象外。リースやレンタルは対象外。単なる取替更新は対象外。既存ソフトの増台や更新料も対象外。50万円(税抜)以上の機械装置は処分制限財産
開発費試作開発用の原材料、新しい包装パッケージのデザイン外注、業務システム開発の外注。再構築枠とDX対応枠では機械装置のリース料も、期間を按分して対象原材料の数量は必要最小限で、事業完了時に使い切るのが原則。未使用の残りは対象外。販売目的の製品の生産・調達は対象外。受払簿を作る
展示会等出展費(再構築枠・DX対応枠のみ)展示会の出展料、会場までの旅費・宿泊費、運搬費、通訳料、翻訳料BtoCでその場で販売が完結するイベントや、自社で開催するイベントは対象外。請求書の発行日や支払日が交付決定日より前だと対象外
広報費事業のためのチラシ、パンフレット、ポスター、ホームページ作成、広告の出稿、ショッピングモールの出店料、看板、販促品会社そのものの紹介や通常の営業用は対象外。補助対象経費合計の50%未満(ECサイト作成・モール出店は除く)。広報費だけでは対象にならない
外注費店舗や工場の改装、設備導入に伴うガス・水道・電気工事、車の内装・改造工事自分で実施するのが困難な業務に限る。成果物が申請者に帰属すること。不動産の取得に当たる工事は対象外。既存事業と切り分けられない工事は対象外

中古品、車両、リースの扱い

中古品は、次の3つの条件をすべて満たす場合に限り対象です。購入単価が50万円(税抜)未満であること、2社以上の中古品販売事業者から同等品の見積を取ること(個人やオークションからの購入は不可)、故障や不具合の修理費ではないことです。単価50万円以上の中古品を、50万円未満になるように分けて買った場合は、その中古品全体が対象外になります。新品は1件100万円(税込)を超える取引だけ複数見積が必要ですが、中古品は金額にかかわらず複数見積が必要です。

車両は、購入そのものが対象外です。ただし、公道を走らず自動車登録番号のない、敷地内専用のフォークリフトのようなものは、機械装置等費として対象にできます。キッチンカーを始める場合、車両は対象外でも、車を改造する費用や、テイクアウトのためのカウンターの製作費は外注費として計上できる、とQ&Aにあります。

リースやレンタルで契約期間が補助対象期間を超える場合は、日割りや月割りで按分します。Q&Aの例では、9月1日から1年間、年額60万円で機器をリースした場合に、補助対象になるのは交付決定日から12月20日までの分です。月額5万円を3か月分(9月から11月)、12月分は日額1,612円を20日分で計算して、182,240円が対象経費になります。永久ライセンスではないソフトウェアも同様で、60万円で5年間使える製品を8月1日に導入した場合の対象経費は46,440円と示されています。これらは県の例示で、実際の計算は交付決定日などによって変わります。

全ての費目に共通して、補助対象にならない経費

申請要領には、28項目の補助対象外経費が並んでいます。使い道の相談で特に出てきやすいものを表にしました。

区分補助対象外になる例
人にかかる費用役員報酬、直接人件費(法定福利費を含む)
日常の費用名刺、文房具、事務用品などの消耗品、通信費、光熱水費、家賃、駐車場代
外部への支払い税理士・弁護士等への報酬、補助金の応募書類や実績報告書の作成費用、金融機関への振込手数料
保証・保険各種保証・保険料。PC等の機器購入に付随する保証料や、ECサイト・ホームページ作成後の保守管理料も含む
権利や研修免許・特許等の取得・登録費、出願手数料、講習会・セミナーの参加費(機械購入に伴う初期設定や操作指導は初期費用として可)
資産不動産の購入・取得費、登記費用、修理費、車検費用
支払い方法の問題1取引10万円(税抜)を超える現金支払い、小切手・手形、相殺、仮想通貨・クーポン・ポイント・商品券
時期の問題補助事業期間内に支出が完了していないもの。分割払い、クレジットカード決済は、全ての引き落としが期間内に終わっていること

申請から入金までは、どの順で進めるのか

この補助金は、申請書を直接県に出すだけではなく、必ず最寄りの商工会または商工会議所に相談する手順が入ります。申請要領は、相談のタイミングを「受付期限の概ね10日前までに」としています。10月29日が期限なので、目安は10月19日ごろです。

順番やること期限・ポイント
1最寄りの商工会または商工会議所に事業計画を相談する受付期限の概ね10日前までに。会員か非会員かは問われない。社外の代理人だけでの相談は認められない(申請要領の留意点)
2助言を踏まえて事業計画を直し、申請書類一式の案を事前確認してもらう見積書、仕様の分かる資料、決算書、売上減少の根拠資料を揃える
3申請書類を提出する方法Aは商工会・商工会議所に2セットを提出し、意見を付して県に副申してもらう。方法Bは確認書の交付を受け、申請者が事務局へ郵送する(10月29日必着)。どちらになるかは、商工会・商工会議所に確認する
4事務局へメールを送る全申請者に必須。宛先は申請要領に記載。件名は「株式会社●● ビジネスモデル再構築枠 申請額●●千円 ●●商工会/商工会議所経由」の形式で、本文は空欄。到着順で受け付けられる
5審査・交付決定(または不交付)の通知申請を受け付けた順に随時審査される。書面で通知。結果の内容への問い合わせには応じない
6事業を実施し、経費を支払う交付決定日から令和8年12月20日(日)までに、納品・支払・計画した内容の実施を完了
7実績報告書を提出する完了日から30日以内、または令和9年1月11日(月)のいずれか早い日
8補助金額の確定と入金精算払い。概算払い(前払い)は認められない

メールの添付ファイルは、提出方法で変わります。商工会・商工会議所に持参した場合は、受領印のある第1号様式の画像を添付します。郵送した場合は、簡易書留などの受領証の画像を添付します。事務局へ直接郵送する場合は、その両方です。第1号様式は、補助金申請額が読める状態で撮影するよう求められています。

申請書類の部数は2セットで、片面印刷、A4判に統一し、折らずに角型2号などの封筒で送ります。申請書類のうち、補助対象要件及び申請書類チェック表、交付申請書、事業計画書(枠ごとに様式が違う)、収支予算書、売上等減少状況報告書、暴力団等の排除に関する誓約書は、必ず必要です。ほかに、売上が減少した根拠となる書類、パートナーシップ構築宣言の宣言文、見積書、発注目的物の内容が分かる資料(カタログや仕様書)、直近の決算書や確定申告書が必要です。事前着手届は、交付決定前に事業を始める場合のみ提出します。

交付決定前に動いてよいのか

交付決定通知書の受領前に発注、契約、支出した経費は、補助対象外です。やむを得ない事情で交付決定前に動く場合だけは、着手前に「事前着手届」(第6号様式)を出せば、届出日以降の経費が対象になります。ただし、事前着手届の提出は、採択を約束するものではありません。審査の結果、対象にならない場合もあります。今回は、申請の集中で交付決定が遅れると、事業期間(交付決定から12月20日)が短くなると県が告知しています。納期の長い機械や工事を計画している場合は、特に事前着手届の要否を、早く商工会・商工会議所に確認しておく必要があります。

審査では何を見られるのか

審査は非公開で、提出された資料だけで行われます。面談やプレゼンテーションの記載はありません。審査項目は5つです。

審査項目審査の視点(申請要領)書くときのコツ
必要性売上高、粗利益、付加価値額のいずれかが、2019〜2021年の同月と比べて5%(枠によっては付加価値額で10%)以上減っているか比較する月を1つに絞り、根拠資料の月と一致させる
目的性・有効性エネルギー・原材料価格の高騰など、環境の変化に対応する、競争上の優位性を確立する前向きで効果的な取組か(生産性向上枠は、人手不足への対応と人的資源の有効活用が加わる)「何が変わり、既存事業とどこが違うか」を先に書く
実現可能性課題が整理され、妥当な計画か。商工会・商工会議所の支援を受けられるか担当者名や相談の経緯を、実施体制に書く
合理性事業に必要かつ適切な積算か見積の内訳を細かく取り、一式表記を避ける
将来性中長期的に付加価値を高め、継続的に高い効果が見込めるか事業完了後の売上や収益の見込みを、根拠とともに書く

審査結果を知るのは、申請者全員に届く書面です。採択された事業者には交付決定通知書が、そうでない場合は不交付の通知が届きます。審査の中身に関する問い合わせには、県は応じないと書いています。

つまずきやすい点を、事前に洗い出す

県のQ&Aや申請要領には、申請書の不備や支払いの失敗に直結しやすい点が、繰り返し出てきます。

つまずきやすい点内容と対策
メール送信の忘れ紙の書類を出しても、事務局へのメールが届かないと受付の順番がつかない。書類を出した当日に送る
売上減少の根拠が月ごとに出ない対象月の月間売上が分かり、「○年○月」と明記された資料(法人事業概況説明書の控え、売上台帳、月次残高試算表など)が必要。手書きの売上台帳でも、年月と売上高が分かれば可
一式表記の見積書「改装工事一式」「システム開発一式」のように内容が分からない見積は認められない。内訳書を併せて出す
相見積の仕様が違う同等品で比べるため、原則として同じメーカー・型番で相見積を取る。システム開発や外注工事も、同じ仕様で見積を取る
税込の見積をそのまま使う補助対象経費は税抜。割り戻して計算する
100万円を超える取引1件100万円(税込)を超える取引は2社以上の見積が必要。契約が分かれていても、同じ事業者との契約は1件とみなす
支払い方法10万円(税抜)を超える現金支払いは不可。クレジットカードは、個人事業主は代表者本人のカード、法人は法人カードのみ
12月20日に間に合わない納品、支払、計画した内容の実施までが期限内。納期の長い機械や工事は、日程から逆算して計画する
改装工事の記録がない工事前後の写真がないと補助金を払えない。着手前に撮影する。申請時に工事前の写真を求められることもある
複数申請1事業者1件。他の枠との同時申請は不可で、複数応募が判明したら、すべて不採択、採択後なら取消し
関連会社での申請親会社が議決権の50%超を持つ子会社とは同一事業者とみなされ、いずれか1社しか申請できない。代表者や住所が同じ法人も同一とみなされる

採択後にも続く義務と、補助金で手に入れたものの扱い

交付決定を受けても、それで終わりではありません。県の申請要領には、事業者の義務が整理されています。

義務内容
変更の事前承認事業内容の重要な部分を変える場合や、経費相互間のいずれか低い額の20%を超える配分変更をする場合は、発注や契約の前に変更承認申請書を出す。変更承認の通知より前に着手した内容は対象外。交付決定額の増額はできない
中止・廃止事業を中止、廃止する場合は、事前に承認を得る。遅れそうな場合は、遅延理由届を出す
財産の処分制限取得価格や効用の増加価格が1件50万円(税抜)以上のもの(機械装置、外注で作った自社ホームページ、店舗改装など)は処分制限財産。目的外の使用、譲渡、交換、貸付、担保提供、廃棄を、承認なしにはできない。承認を得ずに処分すると、交付の取消し、返還命令の対象
書類の保存帳簿と証拠書類は、補助事業完了の日の属する年度の終了後5年間保存する。会計検査院の実地検査が入ることもある
区分経理補助事業の経理は、通常の取引と区分して行い、補助対象経費を明確にする
アンケート・事例への協力採択事業者には、事業の効果を把握するアンケート調査や、成果の発表、事例集への協力を求めることがある

実績報告では、見積書、発注書または契約書、納品書または完了報告書、請求書、支払いを証する書類、振込先の通帳の写し、成果物や工事前後の写真、作成したチラシやSNS画面の写し、出展記録などが必要になります。書類の名称、発行日、宛名、発行者名、金額、内容が分かるよう、取引の都度そろえておくのが基本です。チラシを配るなら配布先のリストが、受払簿が必要な原材料なら使用状況の報告が、それぞれ求められます。

3つの枠のうち、どれが向くか、向かないか

3つの枠の向き不向きを、事業者の状況別に表にしました。

事業者の状況向く枠理由と注意
飲食店が新業態を始める。製造業が新分野の商品を作るビジネスモデル再構築枠新規性要件と市場の新規性要件を、数字や顧客像で説明できること
対面中心の店や教室がオンライン対応を始める。予約・在庫管理をシステム化するDX対応枠すでにオンライン販売の実績がある場合は、ECサイトの追加は対象外
手作業の工程を機械に置き換え、人手を別の仕事に回したい生産性向上枠補助率は2分の1。余った人員の活用先と、解雇しないことを説明する
すでに機械化している工程の更新、老朽設備の入れ替えいずれも難しい単純な更新は、どの枠でも対象外になりやすい
2022年1月以降に創業した事業者申請できない比較する過去の月がないため、売上減少要件を満たせない
過去の売上が減っていない事業者申請できない3つの枠とも売上減少要件が前提
支払いを12月20日までに終えられない計画見直しが必要納期や工事の期間を、見積の段階で確認する
第1回の募集で採択を受けた事業者申請できない第1回で不採択だった事業者は、再申請できる

売上減少要件とパートナーシップ構築宣言は、計画の良し悪しとは関係なく、書類で決まる入口の条件です。ここを満たせるかを、最初に確かめてください。

他の補助金とは、どう使い分けるのか

同じ目的の事業や機械装置に、国や県の他の補助金を併用することはできません。市町村の助成制度は併用を排除していませんが、市町村側が併用を認めているか、併用不可の財源が入っていないかを、事前に市町村へ確認する必要があるとQ&Aに書かれています。目的が違う別の事業なら、同じ事業者が異なる補助金を受けることは可能です。

過去の同種の補助金との関係も、整理されています。令和3年度から7年度の「新事業チャレンジ補助金」と、令和7年度の「ビジネス変革応援事業補助金」を受けた事業者は、事業内容が異なる場合に限り、今回も申請できます。ただし、この補助金は、金額にかかわらず1事業者につき1回までです。第2回の申請は、第1回で採択された事業者ができません。

国の大型の補助金(設備投資や IT導入の補助金など)と比べると、この補助金は、上限が100万円と小さい代わりに、商工会・商工会議所の確認を前提にした手続きで、小さな事業者でも事業計画を書きやすい構造になっています。ただし、売上減少要件があるため、国の補助金よりも対象者が限られます。他の制度との組み合わせを考えるときは、同じ機械や同じ工事の経費を、別の補助金にも計上していないかを、必ず確かめてください。

よくある質問

Q. 商工会や商工会議所の会員でなくても申請できますか。できます。Q&Aでは、会員・非会員を問わず、最寄りの商工会または商工会議所から事業計画への助言を受けることが必要な手続きだと説明されています。

Q. 申請書は電子申請でできますか。できません。Q&Aによると、この事業は紙ベースでの申請で、GビズIDを使う電子申請システムは採用していません。ただし書類は、読み間違いや修正の手間を減らすため、ワープロソフトなどで作ることが推奨されています。

Q. 事業計画は代理人に任せて、商工会への相談を省いてもよいですか。いいえ。申請要領には、事業者自身が商工会・商工会議所の支援を直接受けることを趣旨とするため、社外の代理人だけで相談することはできない、と書かれています。

Q. 売上台帳は手書きでもよいですか。対象の年月が明記されていて、その月の売上高が分かる資料であれば、手書きでも差し支えない、とQ&Aにあります。

Q. 見積書が取れないカタログ購入やWEB購入の場合は。購入する物品やサービスの内容と費用が確認できるものであれば、正式な見積書でなくてもかまいません。カタログの料金表や、価格が載ったWebページを印刷したものが例に挙がっています。

Q. 補助金はいつ入金されますか。実績報告を出し、事業内容の審査と経費の確認を経て、補助金の額が確定したあとに、精算払いで支払われます。実績報告書の確認が終わって額が確定するまで、補助金は支払われません。

Q. 変更したいときは。変更承認申請が必要なのは、事業内容の重要な部分の変更と、経費相互間のいずれか低い額の20%を超える配分変更です。それ以外の軽微な変更は、承認申請は要りませんが、実績報告に、申請時の計画や見積との違いと理由を書きます。申請時と違う事業者に工事を依頼することも、やむを得ないものとして認められますが、同様に実績報告で理由を書きます。

問い合わせ先と、確認しておきたい公式資料

募集の最新情報、申請要領、様式、Q&Aは、新潟県のページ(https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/chiikishinko/r8bizinesumoderusaikoutiku.html)に掲載されています。県は、補足事項やQ&Aを随時更新するため、申請時に最新情報を確認するよう案内しています。

内容窓口
補助金全般ビジネス変革応援補助金 相談ダイヤル(事務局)0570-783736(ナビダイヤル)。受付は午前9時から午後5時まで(土日祝日を除く)。住所は新潟市中央区東万代町1-30 新潟第一生命ビルディング3階 株式会社JTB新潟支店内
事業計画最寄りの商工会・商工会議所(申請要領の21〜22ページに一覧)
県の担当課産業労働部 地域産業振興課 小規模企業支援係 025-280-5235
パートナーシップ構築宣言公益財団法人全国中小企業振興機関協会 03-6228-3802

柏崎商工会議所のお知らせには、①受付は事務局へのメール到着順で、予算額に達すれば締切り前でも終了することがある、②申請要件に売上減少要件がある、③申請する事業区分により様式が異なる、の3点が、特に注意として書かれています。いずれも、新潟県の申請要領と一致します。

ProdX Crowd編集部では、この記事の内容を、新潟県が公開している令和8年度の第2回申請要領とQ&A(ver.2)、「事業に取り組む際の主な留意点」、募集ページの記載から整理しました。申請の可否や、事業計画の書き方の最終的な判断は、最寄りの商工会・商工会議所と事務局に確認したうえで進めてください。

この制度を一言でいうと

「第2回募集 ビジネス変革応援事業(申請:R8.9.28~10.29)」は、柏崎商工会議所が実施する補助金・助成金です。対象の地域は新潟県です。

【新潟県】第2回募集 ビジネス変革応援事業(申請:R8.9.28~10.29) | 柏崎商工会議所 【新潟県】第2回募集 ビジネス変革応援事業(申請:R8.9.28~10.29) この補助金は、米国の間税措置の影響や長引くエネルギー・原材料価格高騰の影響を踏まえ、中小企業等が産業構造・経済社会活動の変化に対応するために行うDX化や省人化・省力化、事業再構築に向けた取り組みを支援するものです。 ①応募期間は10月29日(木)までとなっておりますが、事務局へのメール到着順で受け付けられ、予算額に達した場合には締め切り前であっても募集終了となることがあります。

受付の期間は、—から2026年10月29日まで。

制度名第2回募集 ビジネス変革応援事業(申請:R8.9.28~10.29)
実施機関柏崎商工会議所
種類補助金・助成金
対象地域新潟県
受付期間—から2026年10月29日まで

「第2回募集 ビジネス変革応援事業(申請:R8.9.28~10.29)」の対象になる方

対象になるかどうかを、この制度で定められている条件ごとに整理します。

対象かどうかを、この順に確認します
  1. 1地域新潟県
  2. 2規模従業員数の制約は示されていません
確認することこの制度の内容
地域新潟県
規模従業員数の制約は示されていません
この制度の文章にある言葉ProdX Crowd編集部の見方
中小企業中小企業者・小規模事業者の定義に当たることが条件です。業種ごとに、資本金や従業員数の上限が決まっています。自社が当たるかを、定義の表で確認します。

「第2回募集 ビジネス変革応援事業(申請:R8.9.28~10.29)」の経費で気をつけたいこと

この制度の文章にある言葉ProdX Crowd編集部の見方
原材料原材料・資材に関する費用が含まれています。試作や開発に使うものに限られる制度が多く、通常の製造に使う分は対象外です。使用量の記録を残します。

申請の方法と、そろえる書類

この制度の文章にある言葉ProdX Crowd編集部の見方
予算額に達予算の上限に達した時点で、受付が終了する可能性があります。受付の開始の直後に申請できるよう、書類を事前にそろえておきます。
商工会議所商工会議所・商工会・支援機関が関与する手続きがあります。窓口の予約や、確認書の発行に、日数がかかる場合があります。
第2回公募が複数回に分かれています。回ごとに、期間、予算、要件が変わることがあるため、自社が申請する回の定めを、確認します。

「第2回募集 ビジネス変革応援事業(申請:R8.9.28~10.29)」の手続きの流れと日程

この制度の受付は—から2026年10月29日まで。締切の2026年10月29日から逆算した、準備の目安は次の表のとおりです。

手続きの流れ
  1. 申請計画書・見積書を提出
  2. 審査1〜3か月
  3. 交付決定ここから発注できる
  4. 発注・実施期間内に支払いまで
  5. 実績報告証拠書類を提出
  6. 検査・確定補助額が決まる
  7. 入金お金が入るのは最後

発注・契約は「交付決定」の後。お金が入るのは、最後の「入金」です。

時期(目安)やること
2026年8月29日ごろ公募要領を読み、対象かどうかを確認する
2026年9月13日ごろ見積書の依頼、電子申請のアカウント取得、決算書・納税証明書の準備
2026年9月28日ごろ事業計画書の作成を始め、第三者(商工会議所・よろず支援拠点など)にも見てもらう
2026年10月21日ごろ書類の最終確認。入力を前倒しで済ませる
2026年10月29日受付の終了日。この日までに提出が完了していること

「第2回募集 ビジネス変革応援事業(申請:R8.9.28~10.29)」についてのよくある質問

Q&A第2回募集 ビジネス変革応援事業(申請:R8.9.28~10.29)

経営者のイメージ写真
経営者

Q. 第2回募集 ビジネス変革応援事業(申請:R8.9.28~10.29)の受付期間はいつですか?

解説役のイメージ写真
ProdX Crowd編集部
A.

—から2026年10月29日まで。

この制度を検討するときの確認リスト

確認項目状況
対象の地域(新潟県)に、事業所がある□ はい □ いいえ
受付期間(—から2026年10月29日まで)に間に合う□ はい □ いいえ
交付決定(または承認)の前に、発注・契約をしない□ はい □ いいえ
後払いの資金繰り(つなぎ資金)の目処が立っている□ はい □ いいえ

情報の確認元:柏崎商工会議所の公開情報。最新の募集状況・申請書類は、実施機関等のページで入手できます。 情報取得日:2026/10/12。