風水害時宿泊費補助制度
OFFICIAL DATA
制度の基本情報
- 制度名
- 風水害時宿泊費補助制度
- 実施機関
- 葉山町
- 対象地域
- 神奈川県・葉山町
- 募集期間
- 通年(随時受付)
- 補助額・上限額
- ●補助金額は、1人1泊あたり5,000円(消費税含む)または、宿泊費の2分の1のいずれか少ない額となります。 など
- 対象となる方
- 次に掲げる 要件のいずれかに該当 し、下記に記載する 事前登録申請 を行い、 名簿に登載 された方が本制度の対象となります。 ただし、要件4に該当する方は、事前登録申請の必要はありません。
出典:葉山町の公開情報|情報取得日:2026-10-13
大雨・台風などの災害が発生した場合に備え、分散避難を推奨し避難所の過密化を緩和し、指定緊急避難場所へ避難することの不安に応えるため、ホテル・旅館などの宿泊施設に避難する場合に、その宿泊費を補助します。ここからは、よくある疑問に、会話形式でお答えします。
どんな制度か
Q&A制度の概要
Q. この制度って、ひとことで言うと、どんな制度ですか?
「風水害時宿泊費補助制度」は、葉山町が実施している補助金・助成金です。対象の地域は葉山町・神奈川県ですね。
大雨・台風などの災害が発生した場合に備え、分散避難を推奨し避難所の過密化を緩和し、指定緊急避難場所へ避難することの不安に応えるため、ホテル・旅館などの宿泊施設に避難する場合に、その宿泊費を補助します。
(注釈)令和5年5月15日より要綱が改正されました。
●大雨・台風に起因するもの(地震を除く)で、 居住地に葉山町から警戒レベル3「高齢者等避難」、警戒レベル4「避難指示」の避難情報が発令された場合のみ補助の対象となります。
次に掲げる 要件のいずれかに該当 し、下記に記載する 事前登録申請 を行い、 名簿に登載 された方が本制度の対象となります。
Q. いつからいつまで、募集しているんですか?
通年で受け付けています。ただ、予算がなくなると終了することがあるので、早めに実施機関へ確認してくださいね。
いくら支援されるか
風水害時宿泊費補助制度では、対象になる経費の2分の1(50%)が支援されて、上限は1万円です。上限いっぱいまで受けるには、対象と認められる経費が1万円ほど必要になります。これより小さな投資なら、上限には届かず、補助率の分だけが支援されるイメージです。
対象経費(100%)/上限1万円(対象経費1万円で上限に到達)
| 対象経費 | 支援額の目安 | 自己負担 |
|---|---|---|
| 300万円 | 1万円 | 300万円 |
| 600万円 | 1万円 | 600万円 |
| 1,200万円 | 1万円 | 1,200万円 |
Q&A経営者の疑問に答える
Q. もし対象の経費が600万円だったら、自分で出す分はいくらになりますか?
支援されるのは1万円で、自己負担は600万円ですね。ただ、対象外の経費が混ざっていると、その分は全額が自己負担になるので、そこだけ気をつけてくださいね。
Q. 補助率や金額は、どう決まるんですか?
補助金額は、1人1泊あたり5,000円(消費税含む)または、宿泊費の2分の1のいずれか少ない額となります。
どんな条件なら対象になるか
Q&A対象になる方
Q. 結局、どんな条件に当てはまれば、対象になるんですか?
大きく分けると、「どこで事業をしているか」「どんな事業者か」「何に取り組むか」の3つで決まります。
まず地域ですが、葉山町・神奈川県の制度なので、その市区町村内に事業所があることが基本です。
細かい条件を、順番に見ていきましょう。
Q. 地域の条件は、どうなっていますか?
町内の土砂災害警戒区域(イエローゾーン、レッドゾーン)内にお住まいの方。
森戸川及び下山川の洪水浸水想定区域内にお住まいの方。
高潮浸水想定区域内にお住まいの方。
Q. 業種に、決まりはありますか?
エ 精神障害者保健福祉手帳(1級)を所持している方。
(注釈1)事前登録申請後、お住いの属性や納税状況を確認し、対象となる方には「葉山町風水害時宿泊施設利用補助金に係る補助金対象者登録(不登録)通知書」を交付します。本通知に記載のある日付から補助対象となりますのでご承知おきください。
大雨・台風などの災害が発生した場合に備え、分散避難を推奨し避難所の過密化を緩和し、指定緊急避難場所へ避難することの不安に応えるため、ホテル・旅館などの宿泊施設に避難する場合に、その宿泊費を補助します。
Q. 事業の実績や、事前に必要な認定・届出の条件は、ありますか?
次に掲げる 要件のいずれかに該当 し、下記に記載する 事前登録申請 を行い、 名簿に登載 された方が本制度の対象となります。 ただし、要件4に該当する方は、事前登録申請の必要はありません。
Q. 受け付けている期間にも、条件はありますか?
通年で受け付けています。ただ、予算がなくなると終わることがあるので、条件に当てはまるなら、早めに動くのがおすすめです。
Q. 対象にならないのは、どんなケースですか?
大雨・台風に起因するもの(地震を除く)で、 居住地に葉山町から警戒レベル3「高齢者等避難」、警戒レベル4「避難指示」の避難情報が発令された場合のみ補助の対象となります。
気をつけること・つまずきやすい点
Q&A申請前の注意事項
Q. いちばん多いつまずきは、何ですか?
交付決定の前に、発注や契約をしてしまうことです。決定の前に支払った経費は、補助の対象にならないのが基本です。「急ぐから先に」と動く前に、いつから経費が認められるのかを、確かめておいてくださいね。
Q. 採択されたら、お金はもらえるんですか?
採択は、「この計画で進めてよい」という決定で、金額の確定ではありません。事業を終えて、実績の報告と検査を受けたあとに、補助額が確定します。対象外の経費があれば、その分は減ります。
Q. お金が入るのは、いつですか?
多くの制度は後払いです。費用は、いったん自社で支払います。このことを知らずに、申請してから慌てる方が、少なくありません。
Q. 計画を変えたくなったら、どうすればいいですか?
事業の内容や経費の配分を変えるときは、事前の承認や届出が必要になることがあります。黙って変えると、その部分が対象外になるおそれがあります。変えたくなった時点で、先に相談してくださいね。
Q. 申請したあとに、やっておくことはありますか?
見積書、請求書、領収書、支払いの記録、成果物の写真などの証拠書類を、きちんと残してください。あとから不足がわかっても、取り戻せません。保存の期間も、決められています。
Q. 補助金で買ったものは、自由に使えますか?
いいえ。補助金で取得した設備などは、一定の期間、勝手に売ったり、貸したり、目的外に使ったりできません。処分するときは、承認が必要な場合があります。
Q. ほかの補助金と、一緒に使えますか?
同じ経費に、複数の補助金を重ねて受けることは、原則としてできません。併用を考えるときは、対象にする経費を、きちんと分けておくことが大切です。
Q. 申請の内容に、誤りがあったらどうなりますか?
虚偽の申請や、不正な受給があると、補助金の返還や、一定期間の申請停止などになります。小さな見落としでも、報告のときに困らないよう、数字と書類は、必ず突き合わせておいてくださいね。
情報の確認元:葉山町の公開情報。最新の募集状況・申請書類は、実施機関のページで入手できます。 情報取得日:2026/10/13。
補助金・経営支援顧問