らくなん進都 産業用地創出奨励金制度の創設
OFFICIAL DATA
制度の基本情報
- 制度名
- らくなん進都 産業用地創出奨励金制度の創設
- 実施機関
- 京都市
- 対象地域
- 京都府・京都市
- 募集期間
- 2024/10/21 〜 2027/03/31
- 補助額・上限額
- 《土地の売買》売却価格の10%(上限3,000万円)
- 対象業種
- 地域活性化・経営改善・経営強化
出典:京都市の公開情報|情報取得日:2026-10-13
京都市では、平成26年に策定した「らくなん進都まちづくりの取組方針」に基づき、新しい京都の活力を支える南部地域の先導地区として、ものづくり企業の本社や研究開発機能の更なる集積等に向けた取組を推進しています。ここからは、よくある疑問に、会話形式でお答えします。
どんな制度か
Q&A制度の概要
Q. この制度って、ひとことで言うと、どんな制度ですか?
「らくなん進都 産業用地創出奨励金制度の創設」は、京都市が実施している補助金・助成金です。対象の地域は京都市・京都府ですね。
京都市では、平成26年に策定した「らくなん進都まちづくりの取組方針」に基づき、新しい京都の活力を支える南部地域の先導地区として、ものづくり企業の本社や研究開発機能の更なる集積等に向けた取組を推進しています。
この度、らくなん進都における更なる企業集積を推進するため、様々な事情で営農が困難な農地を産業用地として土地利用転換が図れるよう、奨励金制度を創設します。
指定申請期間:令和6年10月21日から令和9年3月31日まで
Q. いつからいつまで、募集しているんですか?
受付の期間は、2024年10月21日から2027年3月31日までです。
いくら支援されるか
らくなん進都 産業用地創出奨励金制度の創設では、対象になる経費の10%が支援されて、上限は3,000万円です。上限いっぱいまで受けるには、対象と認められる経費が3億円ほど必要になります。これより小さな投資なら、上限には届かず、補助率の分だけが支援されるイメージです。
対象経費(100%)/上限3,000万円(対象経費3億円で上限に到達)
| 対象経費 | 支援額の目安 | 自己負担 |
|---|---|---|
| 300万円 | 30万円 | 270万円 |
| 600万円 | 60万円 | 540万円 |
| 1,200万円 | 120万円 | 1,080万円 |
Q&A経営者の疑問に答える
Q. もし対象の経費が600万円だったら、自分で出す分はいくらになりますか?
支援されるのは60万円で、自己負担は540万円ですね。ただ、対象外の経費が混ざっていると、その分は全額が自己負担になるので、そこだけ気をつけてくださいね。
Q. 補助率や金額は、どう決まるんですか?
《土地の売買》売却価格の10%(上限3,000万円)。
《土地の貸付》固定資産税、都市計画税相当額(上限400万円/年を5年)。
年10月21日から2027年3月31日まで。
都市計画局まち再生・創造推進室。
(らくなん進都担当 電話075-222-3508)。
どんな条件なら対象になるか
Q&A対象になる方
Q. どこの事業者が、対象になりますか?
まず地域ですが、京都市・京都府の制度なので、その市区町村内に事業所があることが基本です。
Q. 受け付けている期間にも、条件はありますか?
受付期間は2024年10月21日から2027年3月31日までです。期間内に申請できることも、条件の1つです。
Q. 地域の条件は、どうなっていますか?
京都市では、平成26年に策定した「らくなん進都まちづくりの取組方針」に基づき、新しい京都の活力を支える南部地域の先導地区として、ものづくり企業の本社や研究開発機能の更なる集積等に向けた取組を推進しています。
気をつけること・つまずきやすい点
Q&A申請前の注意事項
Q. いちばん多いつまずきは、何ですか?
交付決定の前に、発注や契約をしてしまうことです。決定の前に支払った経費は、補助の対象にならないのが基本です。「急ぐから先に」と動く前に、いつから経費が認められるのかを、確かめておいてくださいね。
Q. 採択されたら、お金はもらえるんですか?
採択は、「この計画で進めてよい」という決定で、金額の確定ではありません。事業を終えて、実績の報告と検査を受けたあとに、補助額が確定します。対象外の経費があれば、その分は減ります。
Q. お金が入るのは、いつですか?
多くの制度は後払いです。費用は、いったん自社で支払います。このことを知らずに、申請してから慌てる方が、少なくありません。
Q. 計画を変えたくなったら、どうすればいいですか?
事業の内容や経費の配分を変えるときは、事前の承認や届出が必要になることがあります。黙って変えると、その部分が対象外になるおそれがあります。変えたくなった時点で、先に相談してくださいね。
Q. 申請したあとに、やっておくことはありますか?
見積書、請求書、領収書、支払いの記録、成果物の写真などの証拠書類を、きちんと残してください。あとから不足がわかっても、取り戻せません。保存の期間も、決められています。
Q. 補助金で買ったものは、自由に使えますか?
いいえ。補助金で取得した設備などは、一定の期間、勝手に売ったり、貸したり、目的外に使ったりできません。処分するときは、承認が必要な場合があります。
Q. ほかの補助金と、一緒に使えますか?
同じ経費に、複数の補助金を重ねて受けることは、原則としてできません。併用を考えるときは、対象にする経費を、きちんと分けておくことが大切です。
Q. 申請の内容に、誤りがあったらどうなりますか?
虚偽の申請や、不正な受給があると、補助金の返還や、一定期間の申請停止などになります。小さな見落としでも、報告のときに困らないよう、数字と書類は、必ず突き合わせておいてくださいね。
情報の確認元:京都市の公開情報。最新の募集状況・申請書類は、実施機関のページで入手できます。 情報取得日:2026/10/13。
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