物流の脱炭素化(EV・FCトラック)促進補助金
物流の脱炭素化(EV・FCトラック)促進補助金(大阪府)の対象者、金額、対象経費、日程、注意点を、この制度の内容にそって整理しました。
この制度を一言でいうと
「物流の脱炭素化(EV・FCトラック)促進補助金」は、大阪府が実施する補助金・助成金です。対象の地域は大阪府です。
ゼロエミッショントラック及び電気自動車用充電設備の導入を支援することにより、ZEVトラックの導入促進を図り、府域における運輸部門の二酸化炭素排出量を削減することを目的として、本補助金を実施します。 申請期限:令和8年11月30日(月曜日)午後6時まで
受付の期間は、—から2026年11月30日まで。
| 制度名 | 物流の脱炭素化(EV・FCトラック)促進補助金 |
|---|---|
| 実施機関 | 大阪府 |
| 種類 | 補助金・助成金 |
| 対象地域 | 大阪府 |
| 受付期間 | —から2026年11月30日まで |
| 対象者 | ZEVトラックを導入する予定があり、国補助金※2の申請を行った方が申請することができます。 |
金額・条件
金額や条件は、次のとおりです。ZEVトラック 金額 ※5
「物流の脱炭素化(EV・FCトラック)促進補助金」の対象になる方
対象になるかどうかを、この制度で定められている条件ごとに整理します。
- 1地域大阪府
- 2対象者ZEVトラックを導入する予定があり、国補助金※2の申請を行った方が申請することが
- 3規模従業員数の制約は示されていません
| 確認すること | この制度の内容 |
|---|---|
| 地域 | 大阪府 |
| 対象者 | ZEVトラックを導入する予定があり、国補助金※2の申請を行った方が申請することができます。 / リースを活用する場合も申請可能です。 / ※2 環境省が実施する脱炭素成長型経済構造移行推進対策費補助金(商用車の電動化促進事業(トラック)) 2025年度補正予算 商用車等の電動化促進事業 - 一般財団法人環境優良車普及機構(外部サイトへリンク) / 2 補助対象車両等・補助対象経費 / (1)補助対象車両等 / 補助金の交付の対象となる車両及び設備はZEVトラック、充電設備であって、次のすべての要件を満たすものです。 |
| 規模 | 従業員数の制約は示されていません |
| この制度の文章にある言葉 | ProdX Crowd編集部の見方 |
|---|---|
| 法人 | 法人が対象です。履歴事項全部証明書(登記事項証明書)と、直近の決算書が、基本の提出書類になります。 |
| 財団 | NPO・組合・団体も対象に含まれています。定款や規約、会員の名簿など、団体としての実態を示す書類が必要になることがあります。 |
| 府内に | 事業所の所在地に関する要件があります。本店の所在地か、実際に事業を行う場所かで判断が分かれるため、自社がどちらに当たるかを確認します。 |
| 登録 | 認定・登録・承認を受けていることが、条件になっている場合があります。取得に時間がかかるものは、申請より先に手続きを始めます。 |
「物流の脱炭素化(EV・FCトラック)促進補助金」の対象経費の中身
この制度で対象経費として挙げられている項目(16項目)を、区分ごとに整理しました。自社の見積書の項目と見比べます。
| 区分 | この制度の対象経費の項目 | 支援の目安 |
|---|---|---|
| 車両・運搬機器 | 事業を行うために直接必要な補助対象車両等の導入に要する経費 | 補助率は公募要領で確認 |
| 試作・開発・試験 | 本事業により導入したZEVの自動車検査証の写し | 補助率は公募要領で確認 |
| その他 | 本補助金の実施に直接必要な経費として明確に区分できるもので、本補助金の交付決定後に発注を行い、補助事業実施期間中に支払いが完了 し、かつ 証拠書類によって金額等が確認できる経費(表1) が対象となります。、表1 補助対象経費(※3)、補助対象経費の支払いを証する書類(添付できない場合は後日提出すること。)、本事業により導入したZEV等の写真(要綱第6条関係)、国補助事業における補助金の額の確定通知書の写し(添付できない場合は後日提出すること。)、その他参考となる書類(別紙において添付することを定めている書類等)、補助金支払請求書(額の確定通知書を受領後) (ワード:26KB) (PDF:93KB)、必要に応じて提出が必要なもの、事業計画変更承認申請書 (ワード:25KB) (PDF:79KB)、事業中止(廃止)承認申請書 (ワード:25KB) (PDF:74KB)、遅延等報告書 (ワード:24KB) (PDF:69KB) | 公募要領の一覧と照合 |
| この制度の文章にある言葉 | ProdX Crowd編集部の見方 |
|---|---|
| 検査 | 試作・開発・試験・実証に関する費用が含まれています。目的と、試験の方法、評価の基準を、計画書に書いておくと、経費の必要性を説明しやすくなります。 |
| 車両 | 車両・運搬機器に関する項目があります。公道を走る車両は対象外とされる制度があるため、対象になる機種・条件を、先に確認します。 |
補助率・金額の区分(この制度の定め)
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| 日程 | 本補助金の補助金額及び補助事業実施期間は次のとおりです。 |
| その他 | 補助対象車両等 / ZEVトラック / 国補助金の1/4以内 / 充電設備 ※4 |
| 金額 | 補助上限金額 ※5 / EVトラック:200万円 ※6 / FCトラック:650万円 |
この制度の日程と期間の定め
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| 書類 | 履歴事項全部証明書又は現在事項全部証明書(発行日から3か月以内もの) / 納税証明書(国税及び府税に未納がないことが証明できるものであって、発行日から3カ月以内のもの)の写し / 見積書の写し |
| その他 | 車両等の性能が分かる仕様書、カタログ等 / 通帳(補助金の振込先(名義、口座番号)を記載した箇所)の写し |
| 申請の方法 | (リースを利用する方)リース料金の設定根拠資料及びリース会社と申請者との契約書案 |
申請の方法と、そろえる書類
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| 申請の方法 | 応募書類を 2026年11 月30日(月曜日)午後6時 までに 大阪府行政オンラインシステム(外部サイトへリンク) で提出してください。 / 大阪府行政オンラインシステムで申請できない方はご相談ください。 / 補助金交付申請書(第1号様式および別紙) (ワード:46KB) (PDF:342KB) |
| その他 | (1)補助金公募要領 (ワード:65KB) (PDF:404KB) / (2)補助金交付要綱 (ワード:44KB) (PDF:214KB) |
| 書類 | (3)応募書類 |
| この制度の文章にある言葉 | ProdX Crowd編集部の見方 |
|---|---|
| 紙 | 書類の郵送や持参が必要です。到着の期限(必着か、消印有効か)を確認し、余裕を持って発送します。コピーを手元に残しておきます。 |
| 実績報告 | 事業の終了後に、実績報告と、確定のための検査があります。証拠書類(見積書、発注書、納品書、請求書、振込記録、写真)を、購入のたびに、まとめて保存します。 |
この制度で、特に注意したいこと
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| 注意点 | ※3 次の経費は 補助対象外 です。 |
| その他 | ・公租公課(消費税及び地方消費税相当額を含む。) / ・振込手数料 / ・本工事費(材料費、労務費、直接経費、共通仮設費、現場管理費、一般管理費)、運搬費、付帯工事費、機械器具費、測量及び試験費、業務費、事務費、撤去・処分費 / ・その他知事が導入費に該当しないと認める経費 |
| 申請の方法 | 予算がなくなり次第、交付申請の受付を終了します。 / なお、申請書類に不足がある場合、正式に受理できません。申請書類一式を揃えていただいた方から順に受理しますので、よくご確認のうえ申請してください。 / 予算が超過した日に複数の申請があった場合は、抽選を行い、受理する順番を決定します。 |
「物流の脱炭素化(EV・FCトラック)促進補助金」の手続きの流れと日程
この制度の受付は—から2026年11月30日まで。締切の2026年11月30日から逆算した、準備の目安は次の表のとおりです。
- 申請計画書・見積書を提出
- 審査1〜3か月
- 交付決定ここから発注できる
- 発注・実施期間内に支払いまで
- 実績報告証拠書類を提出
- 検査・確定補助額が決まる
- 入金お金が入るのは最後
発注・契約は「交付決定」の後。お金が入るのは、最後の「入金」です。
申請の方法:応募書類を 2026年11 月30日(月曜日)午後6時 までに 大阪府行政オンラインシステム(外部サイトへリンク) で提出してください。
| 時期(目安) | やること |
|---|---|
| 2026年9月30日ごろ | 公募要領を読み、対象かどうかを確認する |
| 2026年10月15日ごろ | 見積書の依頼、電子申請のアカウント取得、決算書・納税証明書の準備 |
| 2026年10月30日ごろ | 事業計画書の作成を始め、第三者(商工会議所・よろず支援拠点など)にも見てもらう |
| 2026年11月22日ごろ | 書類の最終確認。入力を前倒しで済ませる |
| 2026年11月30日 | 受付の終了日。この日までに提出が完了していること |
似た取り組みの支援事例
この制度の目的に近いテーマで、当社が事業計画の整理を支援してきた事例です(企業が特定されないよう匿名化しています)。
| 事例 | 内容 |
|---|---|
| 目視検査と複数器具による工程を見直し、診療業務の効率化を計画 | 目視と持ち替えの工程を見直し、並行処理が可能な業務設計を計画。 |
| 加工機ではなくコンプレッサーが生産能力を制限していた金属加工会社の設備投資 | 周辺設備の更新で加工機の稼働可能時間を広げ、量産の引き合いに応える計画。 |
| 手書き図面からCADへ転換し、提案力を高めて元請案件の拡大を目指す | 完成イメージの可視化で顧客の不安を減らし、元請案件の拡大を目指す計画。 |
「物流の脱炭素化(EV・FCトラック)促進補助金」についてのよくある質問
Q&A物流の脱炭素化(EV・FCトラック)促進補助金
Q. 物流の脱炭素化(EV・FCトラック)促進補助金の受付期間はいつですか?
—から2026年11月30日まで。
Q. 物流の脱炭素化(EV・FCトラック)促進補助金の対象になるのは、どんな事業者ですか?
ZEVトラックを導入する予定があり、国補助金※2の申請を行った方が申請することができます。
Q. 物流の脱炭素化(EV・FCトラック)促進補助金で、対象になる経費は何ですか?
本補助金の実施に直接必要な経費として明確に区分できるもので、本補助金の交付決定後に発注を行い、補助事業実施期間中に支払いが完了 し、かつ 証拠書類によって金額等が確認できる経費(表1) が対象となります。、表1 補助対象経費(※3)、事業を行うために直接必要な補助対象車両等の導入に要する経費、補助対象経費の支払いを証する書類(添付できない場合は後日提出すること。)、本事業により導入したZEVの自動車検査証の写しなどが挙げられています。見積書の項目と、公募要領の一覧を照らし合わせます。
Q. 物流の脱炭素化(EV・FCトラック)促進補助金の申請は、どのように行いますか?
応募書類を 2026年11 月30日(月曜日)午後6時 までに 大阪府行政オンラインシステム(外部サイトへリンク) で提出してください。
Q. 物流の脱炭素化(EV・FCトラック)促進補助金で、注意すべきことはありますか?
※3 次の経費は 補助対象外 です。
Q. 物流の脱炭素化(EV・FCトラック)促進補助金で、注意すべきことはありますか?
・公租公課(消費税及び地方消費税相当額を含む。)
この制度を検討するときの確認リスト
| 確認項目 | 状況 |
|---|---|
| 対象の地域(大阪府)に、事業所がある | □ はい □ いいえ |
| 対象者の条件に当てはまる | □ はい □ いいえ |
| 受付期間(—から2026年11月30日まで)に間に合う | □ はい □ いいえ |
| 交付決定(または承認)の前に、発注・契約をしない | □ はい □ いいえ |
| 後払いの資金繰り(つなぎ資金)の目処が立っている | □ はい □ いいえ |
情報の確認元:大阪府の公開情報。最新の募集状況・申請書類は、実施機関のページで入手できます。 情報取得日:2026/10/12。
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