令和8年度 第3回 とっとり起業化促進事業助成金公募のご案内
令和8年度 第3回 とっとり起業化促進事業助成金公募のご案内(公益財団法人鳥取県産業振興機構)の対象者、金額、対象経費、日程、注意点を、この制度の内容にそって整理しました。
この制度を一言でいうと
「令和8年度 第3回 とっとり起業化促進事業助成金公募のご案内」は、公益財団法人鳥取県産業振興機構が実施する補助金・助成金です。対象の地域は鳥取県です。
本助成金は、特に、今後世界的にも成長が見込まれるとともに、地域産業への波及効果が期待される「先端技術分野」における起業化の支援を目的としています。先端技術分野における製品等の事業化に向け必要となる資金をサポートすることで、事業者の課題解決を図り、もって県内での新産業創出や生産性向上等の実現を目指します。 応募期間:令和8年9月2日(水)~令和8年10月16日(金)〔午後5時必着〕
受付の期間は、2026年9月2日から2026年10月16日まで。
| 制度名 | 令和8年度 第3回 とっとり起業化促進事業助成金公募のご案内 |
|---|---|
| 実施機関 | 公益財団法人鳥取県産業振興機構 |
| 種類 | 補助金・助成金 |
| 対象地域 | 鳥取県 |
| 受付期間 | 2026年9月2日から2026年10月16日まで |
| 上限額 | 500万円 |
| 対象者 | 本助成金の対象者は、次の要件を全て満たす者です。 (応募要件) |
| 問い合わせ先 | 担 当:経営支援部 経営支援グループ |
「令和8年度 第3回 とっとり起業化促進事業助成金公募のご案内」でいくら支援されるか
令和8年度 第3回 とっとり起業化促進事業助成金公募のご案内の上限額は500万円です。補助率は、公募要領の対象経費ごとの定めに従います。
金額や条件は、次のとおりです。500万円 1 , 000万円2, 000万円
「令和8年度 第3回 とっとり起業化促進事業助成金公募のご案内」の対象になる方
対象になるかどうかを、この制度で定められている条件ごとに整理します。
- 1地域鳥取県
- 2対象者本助成金の対象者は、次の要件を全て満たす者です。 (応募要件) / 本助成金の対
- 3規模従業員数の制約は示されていません
| 確認すること | この制度の内容 |
|---|---|
| 地域 | 鳥取県 |
| 対象者 | 本助成金の対象者は、次の要件を全て満たす者です。 (応募要件) / 本助成金の対象者は、次の要件を全て満たす者です。 / (1)申請時において次のいずれかに該当する者 / ・鳥取県内で概ね1年以内に起業しようとする個人・グループ / (採択された場合には、交付決定後1年以内に起業すること。) / ・鳥取県内に事務所、工場等を有する起業後10年以内の中小企業者 / ・鳥取県内に事務所、工場等を有する新分野進出後5年以内の中小企業者 |
| 規模 | 従業員数の制約は示されていません |
| この制度の文章にある言葉 | ProdX Crowd編集部の見方 |
|---|---|
| 個人 | 個人事業主も対象に含まれています。開業届の提出や、納税地の要件が求められることがあります。確定申告書の控えを、準備しておきます。 |
| 法人 | 法人が対象です。履歴事項全部証明書(登記事項証明書)と、直近の決算書が、基本の提出書類になります。 |
| 団体 | NPO・組合・団体も対象に含まれています。定款や規約、会員の名簿など、団体としての実態を示す書類が必要になることがあります。 |
| 県内に | 事業所の所在地に関する要件があります。本店の所在地か、実際に事業を行う場所かで判断が分かれるため、自社がどちらに当たるかを確認します。 |
「令和8年度 第3回 とっとり起業化促進事業助成金公募のご案内」の対象経費の中身
この制度で対象経費として挙げられている項目(16項目)を、区分ごとに整理しました。自社の見積書の項目と見比べます。
| 区分 | この制度の対象経費の項目 | 支援の目安 |
|---|---|---|
| 専門家・謝金 | 謝金 | 補助率は公募要領で確認 |
| 旅費・出張 | 旅費 | 補助率は公募要領で確認 |
| 外注・委託 | 委託費、外注加工費、※「委託費」と「外注加工費」の交付決定額の合計額は、「委託」又は「外注」を鳥取県内に事業所等を有する企業に発注する場合にあっては、「委託費」と「外注加工費」の合計額は | 補助率は公募要領で確認 |
| 試作・開発・試験 | 研究開発、商品開発費 | 補助率は公募要領で確認 |
| 人件費 | ※直接人件費は対象外となりますので | 補助率は公募要領で確認 |
| その他 | 共同研究費、事務費、人材育成費、ご注意ください。、交付決定額全体の5割以内とする。、ただし | 公募要領の一覧と照合 |
| この制度の文章にある言葉 | ProdX Crowd編集部の見方 |
|---|---|
| 機械装置 | 機械装置・生産設備が対象に含まれています。見積書には型番・仕様・数量を書き、その設備が計画の課題をどう解決するかを説明できるようにします。中古品は対象外の制度が多いので、新品かどうかも確認します。 |
| 委託 | 外注費・委託費が対象です。委託先との契約書に、業務の内容・期間・金額を書き、納品物(成果物)を保存します。自社で行う工程と外注する工程を、計画書で分けて書くと説明しやすくなります。 |
| 謝金 | 専門家への謝金や指導費が含まれています。依頼する専門家の資格や、支援機関の登録の要件が決まっていることがあります。契約書に、支援の内容・回数・金額を書いておきます。 |
| 人件費 | 人件費に関する項目があります。対象になる人の範囲(新規採用者のみ、など)と、計算の方法が決まっていることが多いので、算定の方法を、先に確認します。 |
補助率・金額の区分(この制度の定め)
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| 申請の方法 | ※起業創業型と試作実証型・社会実装型の同時申請はできません。 |
この制度の日程と期間の定め
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| 日程 | 公募期間 2026年9月2日(水)~2026年10月16日(金) / 審査期間 2026年10月下旬~2026年11月下旬(予定) |
| その他 | <添付資料> / ・ 公募要領(起業創業型) / ・ 公募要領(試作実証型・社会実装型) / ・ とっとり起業化促進事業助成金交付要領 |
申請の方法と、そろえる書類
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| その他 | 応募を検討される方は、まず当財団(経営支援グループ)へご連絡ください。 / 後日、当財団担当者の面談によるヒアリングを行います。 / ヒアリングの結果、応募要件を満たしていないことが確認された場合、また、事前の連絡および / 2 本要領に違反又は著しく逸脱した場合 / けているもしくは受ける予定がある場合 |
| 日程 | ヒアリングの結果、応募要件を満たしていることが確認された場合のみ、申請書類を公募期間内に |
| 申請の方法 | 当財団に郵送またはご持参ください。 / ヒアリング無しに申請書類のみ提出された場合は、申請を受理できませんので予めご承知おきください。 |
| 審査 | 3 その他 、審査結果に影響を及ぼす恐れのある不正行為があった場合 |
| 事業者の区分 | 4 同一の事業に関して、本助成金のほか 、国や地方公共団体等の公的な助成金の交付を受 |
| この制度の文章にある言葉 | ProdX Crowd編集部の見方 |
|---|---|
| 郵送 | 書類の郵送や持参が必要です。到着の期限(必着か、消印有効か)を確認し、余裕を持って発送します。コピーを手元に残しておきます。 |
| 重点 | 審査で、加点や優先の項目があります。賃上げ、認定の取得、地域への貢献、環境配慮などが対象になることが多く、公募要領の「加点項目」を、申請の前に確認します。 |
| 相見積 | 見積書の提出が求められています。同じ仕様で複数の業者から取り(相見積もり)、選んだ理由を記録しておくと、金額の妥当性を説明できます。 |
| 不正 | 不正受給や目的外の使用があった場合の、交付決定の取消しや返還(加算金)の定めがあります。申請内容は事実に基づき、使い道は計画どおりにします。 |
審査・採択の観点
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| 審査 | 審査にあたっては有識者で組織される審査部会メンバーが審査を行います。 / 審査は、一次審査(書面審査)と二次審査(プレゼン等)となります。 / なお、審査項目は以下の通りです。 |
| その他 | ニーズがあるか。また、成長が期待される分野であるか。 / 競合商品等との比較において、技術面や機能・効果等の面で競争優位性のある特徴を持っており、新産業創出等につながることが期待されるか。 / 3実現可能性 |
「令和8年度 第3回 とっとり起業化促進事業助成金公募のご案内」の手続きの流れと日程
この制度の受付は2026年9月2日から2026年10月16日まで。締切の2026年10月16日から逆算した、準備の目安は次の表のとおりです。
- 申請計画書・見積書を提出
- 審査1〜3か月
- 交付決定ここから発注できる
- 発注・実施期間内に支払いまで
- 実績報告証拠書類を提出
- 検査・確定補助額が決まる
- 入金お金が入るのは最後
発注・契約は「交付決定」の後。お金が入るのは、最後の「入金」です。
申請の方法:応募を検討される方は、まず当財団(経営支援グループ)へご連絡ください。
| 時期(目安) | やること |
|---|---|
| 2026年8月16日ごろ | 公募要領を読み、対象かどうかを確認する |
| 2026年8月31日ごろ | 見積書の依頼、電子申請のアカウント取得、決算書・納税証明書の準備 |
| 2026年9月15日ごろ | 事業計画書の作成を始め、第三者(商工会議所・よろず支援拠点など)にも見てもらう |
| 2026年10月8日ごろ | 書類の最終確認。入力を前倒しで済ませる |
| 2026年10月16日 | 受付の終了日。この日までに提出が完了していること |
似た取り組みの支援事例
この制度の目的に近いテーマで、当社が事業計画の整理を支援してきた事例です(企業が特定されないよう匿名化しています)。
| 事例 | 内容 |
|---|---|
| 無店舗ブランドを起点に、オーツ麦専門カフェへ展開 | 無店舗販売から実店舗へ。カフェ・工房・物販・ブランド発信を兼ねる拠点を計画。 |
| 工具卸の現場理解を、一般消費者向け作業服販売へ展開 | 現場理解を作業服へ転用。BtoBからBtoCへ顧客層を広げる計画。 |
| 5軸加工の技術を高め、高付加価値眼鏡市場へ進出 | 断っていた仕事を受けられるように。5軸加工の能力向上で高付加価値市場へ進出する計画。 |
「令和8年度 第3回 とっとり起業化促進事業助成金公募のご案内」についてのよくある質問
Q&A令和8年度 第3回 とっとり起業化促進事業助成金公募のご案内
Q. 令和8年度 第3回 とっとり起業化促進事業助成金公募のご案内の受付期間はいつですか?
2026年9月2日から2026年10月16日まで。
Q. 令和8年度 第3回 とっとり起業化促進事業助成金公募のご案内は、いくらまで支援されますか?
上限は500万円です。
Q. 令和8年度 第3回 とっとり起業化促進事業助成金公募のご案内の対象になるのは、どんな事業者ですか?
本助成金の対象者は、次の要件を全て満たす者です。 (応募要件)
Q. 令和8年度 第3回 とっとり起業化促進事業助成金公募のご案内で、対象になる経費は何ですか?
謝金、旅費、委託費、共同研究費、外注加工費、事務費、研究開発、商品開発費などが挙げられています。見積書の項目と、公募要領の一覧を照らし合わせます。
Q. 令和8年度 第3回 とっとり起業化促進事業助成金公募のご案内の申請は、どのように行いますか?
応募を検討される方は、まず当財団(経営支援グループ)へご連絡ください。
Q. 令和8年度 第3回 とっとり起業化促進事業助成金公募のご案内の問い合わせ先はどこですか?
担 当:経営支援部 経営支援グループ
この制度を検討するときの確認リスト
| 確認項目 | 状況 |
|---|---|
| 対象の地域(鳥取県)に、事業所がある | □ はい □ いいえ |
| 対象者の条件に当てはまる | □ はい □ いいえ |
| 受付期間(2026年9月2日から2026年10月16日まで)に間に合う | □ はい □ いいえ |
| 自己負担を、上限500万円・補助率(公募要領)で計算した | □ はい □ いいえ |
| 交付決定(または承認)の前に、発注・契約をしない | □ はい □ いいえ |
| 後払いの資金繰り(つなぎ資金)の目処が立っている | □ はい □ いいえ |
情報の確認元:公益財団法人鳥取県産業振興機構の公開情報・公募要領等の資料。最新の募集状況・申請書類は、実施機関のページで入手できます。 情報取得日:2026/10/12。
補助金・経営支援顧問