展示会出展料補助金
展示会出展料補助金(大和市)の対象者、金額、対象経費、日程、注意点を、この制度の内容にそって整理しました。
この制度を一言でいうと
「展示会出展料補助金」は、大和市が実施する補助金・助成金です。対象の地域は大和市・神奈川県です。
市内の中小企業者が自社の製品、サービス等の販路拡大や販売促進のため、国内外で開催する展示会・商談会・博覧会等に出展する経費の一部(上限額10万円)を補助する制度です。
受付の期間は、—から2027年3月17日まで。
| 制度名 | 展示会出展料補助金 |
|---|---|
| 実施機関 | 大和市 |
| 種類 | 補助金・助成金 |
| 対象地域 | 大和市・神奈川県 |
| 受付期間 | —から2027年3月17日まで |
| 上限額 | 10万円 |
| 対象者 | 中小企業者であって、市内に事業所を有し、市内で1年以上継続して同一事業を営み、かつ、個人にあっては1年以上市内に居住していること |
「展示会出展料補助金」でいくら支援されるか
展示会出展料補助金では、対象になる経費に対して2分の1(50%)が支援され、上限は10万円です。上限いっぱいを受けるには、対象と認められる経費が20万円必要です。これを下回る投資なら、上限に達する前に、補助率の分だけが支援されます。
対象経費(100%)/上限10万円(対象経費20万円で上限に到達)
| 対象経費 | 支援額の目安 | 自己負担 |
|---|---|---|
| 300万円 | 10万円 | 290万円 |
| 600万円 | 10万円 | 590万円 |
| 1,200万円 | 10万円 | 1,190万円 |
Q&A経営者の疑問に答える
Q. 展示会出展料補助金で、対象経費が600万円の場合、自己負担はいくらですか?
支援は10万円で、自己負担は590万円です。対象外の経費が混ざっていれば、その分は全額が自己負担に加わります。
「展示会出展料補助金」の対象になる方
対象になるかどうかを、この制度で定められている条件ごとに整理します。
- 1地域大和市・神奈川県(市区町村の制度のため、その市区町村内に事業所があることが基本)
- 2対象者中小企業者であって、市内に事業所を有し、市内で1年以上継続して同一事業を営み、か
- 3規模従業員数の制約は示されていません
| 確認すること | この制度の内容 |
|---|---|
| 地域 | 大和市・神奈川県(市区町村の制度のため、その市区町村内に事業所があることが基本) |
| 対象者 | 中小企業者であって、市内に事業所を有し、市内で1年以上継続して同一事業を営み、かつ、個人にあっては1年以上市内に居住していること / 市税等を完納していること / 対象展示会等 / 国内外の展示会等で、補助対象者以外の者が開催する展示会等であること。ただし、常設の展示会等は除く / 出展者が100以上ある展示会等であること / 補助対象者が同様の趣旨で交付される国、県その他公共的団体の補助金を受けて出展する展示会等でないこと |
| 規模 | 従業員数の制約は示されていません |
| この制度の文章にある言葉 | ProdX Crowd編集部の見方 |
|---|---|
| 個人 | 個人事業主も対象に含まれています。開業届の提出や、納税地の要件が求められることがあります。確定申告書の控えを、準備しておきます。 |
| 団体 | NPO・組合・団体も対象に含まれています。定款や規約、会員の名簿など、団体としての実態を示す書類が必要になることがあります。 |
| 市内に | 事業所の所在地に関する要件があります。本店の所在地か、実際に事業を行う場所かで判断が分かれるため、自社がどちらに当たるかを確認します。 |
| 中小企業者 | 中小企業者・小規模事業者の定義に当たることが条件です。業種ごとに、資本金や従業員数の上限が決まっています。自社が当たるかを、定義の表で確認します。 |
「展示会出展料補助金」の対象経費の中身
この制度で対象経費として挙げられている項目(12項目)を、区分ごとに整理しました。自社の見積書の項目と見比べます。
| 区分 | この制度の対象経費の項目 | 支援の目安 |
|---|---|---|
| 広告・販売促進 | 年4月1日~2027年3月31日の間に開催される展示会、小間料金等の出展料金、会場で配布するためのパンフレット等の印刷経費 | 見積額の2分の1(50%)が支援の目安 |
| 運搬・物流 | 出品物の運搬費 | 見積額の2分の1(50%)が支援の目安 |
| その他 | 商談会、博覧会等に支払われた次の費用、会場使用料、※補助金交付時、経費の支払いを証明する書類(領収書の写し等) が必要となります。領収書がない場合、請求書に加えて振込明細など、経費内容と振込みの事実が確認できる書類を提出いただきますので、当座預金をご利用の場合やオンラインでの振り込みの場合は特にご注意ください。 | 公募要領の一覧と照合 |
| この制度の文章にある言葉 | ProdX Crowd編集部の見方 |
|---|---|
| 展示会 | 広告・宣伝・展示会などの販売促進費が含まれています。全体の中で使える割合に上限がある制度があります。広告は、実際に配信・掲載された証拠(画面の保存、レポート)が、実績報告で必要になります。この制度の補助率(2分の1(50%))で考えると、この項目の見積額が100万円なら、支援の目安は50万円、自己負担は50万円です。 |
| 運搬 | 運搬・輸送・物流の経費が含まれています。通常の事業活動の運賃は対象外で、補助事業に直接必要な分に限られる制度が多い点に、注意します。この制度の補助率(2分の1(50%))で考えると、この項目の見積額が100万円なら、支援の目安は50万円、自己負担は50万円です。 |
補助率・金額の区分(この制度の定め)
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| 補助率 | 補助対象経費の2分の1以内(上限額10万円、1,000円未満切り捨て) |
| 日程 | ※同一事業者に対する補助は、同一年度において1回限り |
申請の方法と、そろえる書類
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| 申請の方法 | <1>展示会の会期初日の2週間前までに必要書類※1を産業活性課窓口に直接持参 / ・(1)大和市企業活動促進支援事業補助金交付申請書(1号様式) / ※補助金交付時、記入いただいた経費全てについて、証明する書類(領収書の写し等) が必要となります。領収書がない場合、請求書に加えて振込明細など、経費内容と振込みの事実が確認できる書類を提出いただきますので、当座預金をご利用の場合やオンラインでの振り込みの場合は特にご注意ください。 |
| 書類 | ・・・ 必要書類1の記入ガイドはこちら(PDFファイル:238KB) |
| その他 | Wordファイル / PDFファイル / ・(2)事業計画書(第2号様式) / Wordファイル / PDFファイル / ・(3)収支予算書(第3号様式) / Wordファイル / PDFファイル |
| 地域 | ・(4)市内において1年以上継続して事業を営んでいることが分かる書類 |
| この制度の文章にある言葉 | ProdX Crowd編集部の見方 |
|---|---|
| 持参 | 書類の郵送や持参が必要です。到着の期限(必着か、消印有効か)を確認し、余裕を持って発送します。コピーを手元に残しておきます。 |
| 事業計画書 | 事業計画書の提出が求められています。課題→取り組み→効果を、一貫した流れで書くことが基本です。数字の根拠(見積書、市場の資料、過去の実績)を添えると、説得力が増します。 |
| 実績報告 | 事業の終了後に、実績報告と、確定のための検査があります。証拠書類(見積書、発注書、納品書、請求書、振込記録、写真)を、購入のたびに、まとめて保存します。 |
「展示会出展料補助金」の手続きの流れと日程
この制度の受付は—から2027年3月17日まで。締切の2027年3月17日から逆算した、準備の目安は次の表のとおりです。
- 申請計画書・見積書を提出
- 審査1〜3か月
- 交付決定ここから発注できる
- 発注・実施期間内に支払いまで
- 実績報告証拠書類を提出
- 検査・確定補助額が決まる
- 入金お金が入るのは最後
発注・契約は「交付決定」の後。お金が入るのは、最後の「入金」です。
| 時期(目安) | やること |
|---|---|
| 2027年1月15日ごろ | 公募要領を読み、対象かどうかを確認する |
| 2027年1月30日ごろ | 見積書の依頼、電子申請のアカウント取得、決算書・納税証明書の準備 |
| 2027年2月14日ごろ | 事業計画書の作成を始め、第三者(商工会議所・よろず支援拠点など)にも見てもらう |
| 2027年3月9日ごろ | 書類の最終確認。入力を前倒しで済ませる |
| 2027年3月17日 | 受付の終了日。この日までに提出が完了していること |
似た取り組みの支援事例
この制度の目的に近いテーマで、当社が事業計画の整理を支援してきた事例です(企業が特定されないよう匿名化しています)。
| 事例 | 内容 |
|---|---|
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「展示会出展料補助金」についてのよくある質問
Q&A展示会出展料補助金
Q. 展示会出展料補助金の受付期間はいつですか?
—から2027年3月17日まで。
Q. 展示会出展料補助金は、いくらまで支援されますか?
上限は10万円です。対象経費に対して2分の1(50%)が支援されるため、20万円の対象経費で上限に達します。
Q. 展示会出展料補助金の対象になるのは、どんな事業者ですか?
中小企業者であって、市内に事業所を有し、市内で1年以上継続して同一事業を営み、かつ、個人にあっては1年以上市内に居住していること
Q. 展示会出展料補助金で、対象になる経費は何ですか?
年4月1日~2027年3月31日の間に開催される展示会、商談会、博覧会等に支払われた次の費用、会場使用料、小間料金等の出展料金、出品物の運搬費、会場で配布するためのパンフレット等の印刷経費、※補助金交付時などが挙げられています。見積書の項目と、公募要領の一覧を照らし合わせます。
Q. 展示会出展料補助金の申請は、どのように行いますか?
<1>展示会の会期初日の2週間前までに必要書類※1を産業活性課窓口に直接持参
この制度を検討するときの確認リスト
| 確認項目 | 状況 |
|---|---|
| 対象の地域(大和市・神奈川県)に、事業所がある | □ はい □ いいえ |
| 対象者の条件に当てはまる | □ はい □ いいえ |
| 受付期間(—から2027年3月17日まで)に間に合う | □ はい □ いいえ |
| 自己負担を、上限10万円・補助率2分の1(50%)で計算した | □ はい □ いいえ |
| 交付決定(または承認)の前に、発注・契約をしない | □ はい □ いいえ |
| 後払いの資金繰り(つなぎ資金)の目処が立っている | □ はい □ いいえ |
情報の確認元:大和市の公開情報。最新の募集状況・申請書類は、実施機関のページで入手できます。 情報取得日:2026/10/12。
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