ひろさきブランド販路開拓補助金
ひろさきブランド販路開拓補助金(弘前市)の対象者、金額、対象経費、日程、注意点を、この制度の内容にそって整理しました。
この制度を一言でいうと
「ひろさきブランド販路開拓補助金」は、弘前市が実施する補助金・助成金です。対象の地域は弘前市・青森県です。
弘前市では、中小企業者等が持つ独自の技術・製品及び工芸品の販路拡大、新規需要開拓を促進するために、市内の中小企業者等が国内外の見本市等へ出展する経費の一部を補助します。 事業募集期間: 新規事業者 令和8年4月15日 ~ 随時 継続事業者 令和8年5月15日 ~ 随時
受付の期間は、—から2027年3月31日まで。
| 制度名 | ひろさきブランド販路開拓補助金 |
|---|---|
| 実施機関 | 弘前市 |
| 種類 | 補助金・助成金 |
| 対象地域 | 弘前市・青森県 |
| 受付期間 | —から2027年3月31日まで |
| 問い合わせ先 | 産業育成課 物産振興係 |
「ひろさきブランド販路開拓補助金」の対象になる方
対象になるかどうかを、この制度で定められている条件ごとに整理します。
- 1地域弘前市・青森県(市区町村の制度のため、その市区町村内に事業所があることが基本)
- 2対象者(1) 次のいずれかに該当するものであること。 / ア中小企業者であって市内に主
- 3規模従業員数の制約は示されていません
| 確認すること | この制度の内容 |
|---|---|
| 地域 | 弘前市・青森県(市区町村の制度のため、その市区町村内に事業所があることが基本) |
| 対象者 | (1) 次のいずれかに該当するものであること。 / ア中小企業者であって市内に主たる事業所を有する法人 / イ中小企業者であって市内に主たる事業所を有する個人 / ウ構成員の過半数がア又はイである組合又は任意団体 / エ構成員の過半数がア、イ又はウである組合又は任意団体 / (2) 同一年度内において、この要綱に基づく補助金の交付を受けていないものであるこ |
| 規模 | 従業員数の制約は示されていません |
| この制度の文章にある言葉 | ProdX Crowd編集部の見方 |
|---|---|
| 個人 | 個人事業主も対象に含まれています。開業届の提出や、納税地の要件が求められることがあります。確定申告書の控えを、準備しておきます。 |
| 法人 | 法人が対象です。履歴事項全部証明書(登記事項証明書)と、直近の決算書が、基本の提出書類になります。 |
| 組合 | NPO・組合・団体も対象に含まれています。定款や規約、会員の名簿など、団体としての実態を示す書類が必要になることがあります。 |
| 市内に | 事業所の所在地に関する要件があります。本店の所在地か、実際に事業を行う場所かで判断が分かれるため、自社がどちらに当たるかを確認します。 |
対象になる事業・取り組み
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| 日程 | 2026年度中に国内外で開催される見本市等(オンライン展示会を含み、主たる目的が販売でないもの)へ出展する事業 / (2) 同一年度内において、この要綱に基づく補助金の交付を受けていないものであること |
| その他 | ※出展する見本市等での販売は行わないこと / (1) 次のいずれかに該当するもの / (3) 市税等を滞納していないもの |
| 地域 | ア 市内に主たる事業所を有する中小企業者 / イ 構成員のうち市内に主たる事業所を有する者が過半数である組合又は任意団体 |
「ひろさきブランド販路開拓補助金」の対象経費の中身
この制度で対象経費として挙げられている項目(14項目)を、区分ごとに整理しました。自社の見積書の項目と見比べます。
| 区分 | この制度の対象経費の項目 | 支援の目安 |
|---|---|---|
| 旅費・出張 | 旅費(2人分までの交通費及び宿泊費で | 補助率は公募要領で確認 |
| 広告・販売促進 | 出展料、デジタルパンフレット作成料等を含み | 補助率は公募要領で確認 |
| 賃借料・リース | 備品借上料 | 補助率は公募要領で確認 |
| 運搬・物流 | 運送料 | 補助率は公募要領で確認 |
| 翻訳・海外関係 | 通訳料、翻訳料 | 補助率は公募要領で確認 |
| その他 | 補助事業者が補助事業を実施するために必要な経費であって、次に掲げるもの、それぞれ市課長級職員の例により算出した額を上限とする。)、小間装飾費(補助事業のみで使用が可能と認められるものに限る)、印刷製本費(コンテンツ作成料、補助事業のみで使用が可能と認められるものに限る)、保険料 | 公募要領の一覧と照合 |
| この制度の文章にある言葉 | ProdX Crowd編集部の見方 |
|---|---|
| 出展 | 広告・宣伝・展示会などの販売促進費が含まれています。全体の中で使える割合に上限がある制度があります。広告は、実際に配信・掲載された証拠(画面の保存、レポート)が、実績報告で必要になります。 |
| 借上 | 賃借料やリース料が含まれています。対象となる期間(補助事業期間内の分のみ、など)と、契約の時期(交付決定後の契約か)が、判断の分かれ目です。 |
| 旅費 | 旅費・出張費が含まれています。上限の単価や、対象となる移動の範囲が決まっていることがあります。出張の目的と成果が、計画に結びついていることを説明できるようにします。 |
| 通訳 | 翻訳・通訳・海外関係の費用が含まれています。為替レートの前提と、海外とのやりとりの証拠(契約書、請求書)が、日本語以外で作られる場合の扱いを、確認します。 |
補助率・金額の区分(この制度の定め)
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| その他 | 見本市等の開催形式等 / 対面・集合形式 / 開催場所が国外 / 開催場所が国内 / オンライン形式 |
| 補助率 | 補助対象経費の実支出額の合計額の2分の1に相当する額又は500,000円のいずれか少ない額以内の額 / 補助対象経費の実支出額の合計額の2分の1に相当する額又は300,000円のいずれか少ない額以内の額 / 補助対象経費の実支出額の合計額の2分の1に相当する額又は100,000円のいずれか少ない額以内の額 |
この制度の日程と期間の定め
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| 日程 | 第8条規則第6条の補助金等交付決定通知書は、2026年度ひろさきブランド販路開拓 / 2 市長は、前条第1号の承認をしたときは、2026年度ひろさきブランド販路開拓補助 / 第9条規則第7条第1項の規定による申請の取下げをすることができる期日として市長 |
| その他 | 金変更交付決定通知書(様式第9号)により、補助事業者に通知するものとする。 / が定める日は、補助金の交付決定通知書の送付を受けた日の翌日から起算して7日を経 |
| 申請の方法 | (申請の取下げ) |
この制度で、特に注意したいこと
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| その他 | 1 補助対象経費の実支出額の合計額からは、次に掲げる額を控除する。 / (1) 海外の付加価値税の還付制度が適用され還付された額 / (2) 市以外の者から交付される補助金等の額 |
| 金額 | 2 補助金の額に1円未満の端数があるときは、当該端数を切り捨てた額とする。 |
| 日程 | 事業募集期間 / 新規事業者 2026年4月15日 ~ 随時 / 継続事業者 2026年5月15日 ~ 随時 / ※継続事業者とは、過去に本補助金、ひろさきブランド販路開拓支援補助金又は2016年度弘前市海外販路開拓支援補助金の交付を受けた事業者です。 |
「ひろさきブランド販路開拓補助金」の手続きの流れと日程
この制度の受付は—から2027年3月31日まで。締切の2027年3月31日から逆算した、準備の目安は次の表のとおりです。
- 申請計画書・見積書を提出
- 審査1〜3か月
- 交付決定ここから発注できる
- 発注・実施期間内に支払いまで
- 実績報告証拠書類を提出
- 検査・確定補助額が決まる
- 入金お金が入るのは最後
発注・契約は「交付決定」の後。お金が入るのは、最後の「入金」です。
| 時期(目安) | やること |
|---|---|
| 2027年1月29日ごろ | 公募要領を読み、対象かどうかを確認する |
| 2027年2月13日ごろ | 見積書の依頼、電子申請のアカウント取得、決算書・納税証明書の準備 |
| 2027年2月28日ごろ | 事業計画書の作成を始め、第三者(商工会議所・よろず支援拠点など)にも見てもらう |
| 2027年3月23日ごろ | 書類の最終確認。入力を前倒しで済ませる |
| 2027年3月31日 | 受付の終了日。この日までに提出が完了していること |
似た取り組みの支援事例
この制度の目的に近いテーマで、当社が事業計画の整理を支援してきた事例です(企業が特定されないよう匿名化しています)。
| 事例 | 内容 |
|---|---|
| EC中心の食品ブランドが、展示会とLPを組み合わせて法人販路を開拓 | 展示会・商品別LP・ECを組み合わせ、法人取引を継続発注まで追う計画。 |
| 技術力があっても問い合わせが増えない。外壁塗装会社が広告・LP・営業プロセスを一体で見直す | 広告・LP・営業を一体で見直し、認知から受注までの流れを改善する計画。 |
| 居酒屋の再来店を、顧客管理とデジタル販促で仕組み化。 | 顧客情報のデジタル化とアプリによる再来店促進、新規客向けの販促を組み合わせる。 |
「ひろさきブランド販路開拓補助金」についてのよくある質問
Q&Aひろさきブランド販路開拓補助金
Q. ひろさきブランド販路開拓補助金の受付期間はいつですか?
—から2027年3月31日まで。
Q. ひろさきブランド販路開拓補助金の対象になるのは、どんな事業者ですか?
(1) 次のいずれかに該当するものであること。
Q. ひろさきブランド販路開拓補助金で、対象になる経費は何ですか?
補助事業者が補助事業を実施するために必要な経費であって、次に掲げるもの、旅費(2人分までの交通費及び宿泊費で、それぞれ市課長級職員の例により算出した額を上限とする。)、出展料、小間装飾費(補助事業のみで使用が可能と認められるものに限る)、備品借上料、印刷製本費(コンテンツ作成料などが挙げられています。見積書の項目と、公募要領の一覧を照らし合わせます。
Q. ひろさきブランド販路開拓補助金の問い合わせ先はどこですか?
産業育成課 物産振興係
Q. ひろさきブランド販路開拓補助金で、注意すべきことはありますか?
1 補助対象経費の実支出額の合計額からは、次に掲げる額を控除する。
Q. ひろさきブランド販路開拓補助金で、注意すべきことはありますか?
(1) 海外の付加価値税の還付制度が適用され還付された額
この制度を検討するときの確認リスト
| 確認項目 | 状況 |
|---|---|
| 対象の地域(弘前市・青森県)に、事業所がある | □ はい □ いいえ |
| 対象者の条件に当てはまる | □ はい □ いいえ |
| 受付期間(—から2027年3月31日まで)に間に合う | □ はい □ いいえ |
| 交付決定(または承認)の前に、発注・契約をしない | □ はい □ いいえ |
| 後払いの資金繰り(つなぎ資金)の目処が立っている | □ はい □ いいえ |
情報の確認元:弘前市の公開情報。最新の募集状況・申請書類は、実施機関のページで入手できます。 情報取得日:2026/10/12。
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